自宅で簡単!綺麗に染まる白髪染めトリートメントの使い方|選び方も

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2018/09/14 更新 公開

白髪染めトリートメントは『染まらない』や『すぐに色が落ちる』といった悩みが多い商品です。しかし、カラーの選び方や染め方を変えるだけで、長期間色落ちしない綺麗な髪色に染めることができるんですよ。

この記事では誰でも簡単に綺麗に染められる使い方と、あなたに合わせたカラーの選び方を教えちゃいます!

白髪染めトリートメントの上手な使い方

白髪染めトリートメントは染まらない…と感じている人の多くは、その染め方を誤って使っています。そもそも白髪染めトリートメントは簡単には染まらないカラーリング剤なんです。

しかし染めはじめる数日をちょっと工夫するだけで簡単に色持ちよく染められます。

簡単に手順を説明すると、

1、シャンプーで洗髪
2、濡れた髪を乾かす
3、トリートメントする
4、蒸しタオルで温める
5、1時間のつけ置き
6、ぬるま湯で洗い流す
7、温風と冷風で乾かす

といった流れになります。

それでは詳しい内容を順に説明をしていきます。

自宅で簡単!綺麗に染めるために準備するもの

準備は超簡単です!美容室のようなスチームや加温機なんて必要ありません。白髪染めトリートメントさえあれば、他は家庭にあるもので代用できます。

準備するもの一覧

・白髪染めトリートメント
・シャンプー
・シャワーキャップ
・50度~60度に温めた蒸しタオル
・ドライヤー

シャワーキャップが無ければ、サランラップでもOK!蒸しタオルは、手で持ち上げたときに「熱いけど持てる!」と思える程度の温度です。温め過ぎた場合は少し冷ましましょう。

白髪染めトリートメントで効果的に染める手順

手順は大きく分けて7つとなりますが、とても簡単です。

・髪を洗う
・しっかり乾かす
・つけ置きをする

このような点に注意をするだけで、1回の染毛でも綺麗に染め上がります。

手順1|シャンプーで髪表面を綺麗にする

綺麗に染める前準備として、髪の洗浄がとても大切なんです。

毎日髪の毛を洗浄していても、髪の表面には皮脂やホコリなどの目に見えな汚れが付着しています。白髪染めトリートメントは、髪表面をコーティングして染める染毛料のため、汚れが付着したままだと綺麗に染まりません。

特に皮脂などの油汚れは、水だけでは洗い流しきれないため、シャンプーなどを使って綺麗に洗い流しましょう。

手順2|髪を乾かして水のコーティングを取り除く

シャンプーで髪を綺麗にした後は、ドライヤーを使って手早く髪を乾かしましょう。髪に水分が付着していると、水分が白髪染めトリートメントの染毛料を吸収したり弾いたりして、乾いている髪よりも染まりづらくなります。

髪は濡れているよりもしっかり乾かしたほうが染まり具合が良くなる
んです。

手順3|髪の根元から毛先まで満遍なくトリートメントする

しっかり染まらない原因の一つに染め方にも問題があります。染めるときは髪を掻き分けるようにして根元から染めていき、上下左右に満遍なくクシで髪を掻き分けながら染めていきましょう。

最後に手でもみ込むように染めると、全体的に白髪染めトリートメントが行き渡ります。

手順4|ヘアキャップを着けて蒸しタオルで温める

白髪染めトリートメントをつけたら、シャワーキャップやラップを頭に巻き、つけ置きをしましょう。このとき50度から60度にあたためた蒸しタオルをキャップの上から巻くと更に効果的ですよ。

髪を温めることで髪のキューティクルが開き、トリートメントが浸透しやすくなるんです。

手順5|1時間つけ置きをする

つけ置きは少し長めの1時間にしましょう。説明書には10分から15分と記載してありますが、1時間つけ置きすると、1度の染毛でもとても綺麗に染まります。

Point!
初めて白髪染めトリートメントを使用する人は、パッチテストをすること。
そして15分程度のつけ置きにしましょう。
長時間のつけ置きは少なからず頭皮に負担をかけることもあります。

手順6|ぬるま湯で洗い流す

つけ置きしたあとは、綺麗に洗い流しましょう。このときシャンプーなどを使う必要はありません。

白髪染めトリートメントは「トリートメント効果」があるのでぬるま湯だけの洗浄で十分なのです。ただし余分なトリートメントを髪や頭皮に残す必要は無いため、隅々まで綺麗に流して下さい。

手順7|温風で乾かし、冷風でクールダウン

最後はドラーヤーで乾かして、コーティングされた染毛料をしっかりと髪に吸着させましょう。また最後に冷風でクールダウンさせるものコツです。開いた髪のキューティクルを締め、更にコーティング効果も高めます。

Point!
白髪染めトリートメントの中には頭皮を乾燥させる成分も含まれています。
頭皮の乾燥が気になる人は最後に保湿剤で頭皮をマッサージすると頭皮にも優しいですよ。

白髪染めトリートメントのカラーを綺麗に魅せる選び方

おしゃれに染めるぞ!と意気込んだのに、仕上がりを見たら「全然染まっていない!」や「白髪のところだけ色が浮いてる」なんてことありませんか?それ、自分の髪質に合った白髪染めトリートメントの「選び方」「使い方」ができていないことが原因かもしれません。

上手に白髪を染めるコツは、肌色・髪質・白髪の量をベースに白髪染めトリートメントを選ぶことなんです。それぞれのポイントについて1つずつ説明するので、若見えスタイルづくりに役立ててくださいね!

選び方1|肌の色や顔の形から自分に合ったカラーを選ぶ

白髪染めトリートメントに限らず、髪を染めるときのカラーの選び方にはポイントがあるんです。

ひとつは、肌の色と仕上がりの髪色を同系色のトーンに揃えること。もうひとつは、顔の形に合わせたカラーを選ぶことです。

自然な髪色を出すには、先ずはあなたに合ったカラーを見つけましょう。

・明るいカラーが似合う人

肌や眉の色が明るく、お化粧がホワイトやピンクを基調としている人には明るい印象の「ライトブラウン」や「ナチュラルブラウン」がおすすめです!

顔の形がO型で柔らかい雰囲気の顔立ちの人にはとくに合った髪色になります。明るく柔らかい雰囲気を生かして「かわいい」「おしゃれ」な印象を与えましょう。

明るいカラーが似合う

出典:©beauty.hotpepper.jp

・ダークなカラーが似合う人

肌の色と眉の色が暗く、お化粧がイエローやブラウンを基調としている人にはダーク系の「ダークブラウン」や「ナチュラルブラック」がよく似合います。

顔の形が▽型だったり、キリッとした雰囲気の顔立ちの人にはとくに似合う合う髪色なんです。クールな顔立ちにダーク系の髪色を合わせることにより、「カッコいい」「落ち着いた」女性の印象を与えることができます。

暗いカラーが似合う

出典:©beauty.hotpepper.jp

選び方2|髪質から白髪染めトリートメントを選ぶ

人により多種多様な髪質がありますが、実はその髪質は大きく2つに分かれるんです。名前の通り、髪質が柔らかい「軟毛」と髪質が硬い「剛毛」の2種類があります。

「自分の髪質はどっち?」と思ったら、髪を1本切って確かめてみましょう。

10cmほどに切った髪を指に乗せてみて下さい。髪が弧を描くように垂れ下がるのであれば「剛毛」、指にくっつくようにしなっと垂れ下がるのであれば「軟毛」です。

・軟毛の場合

軟毛の特徴として髪の毛が「やわらかい」「細い」「量が少ない」「枝毛になりやい」といった特徴があります。

髪の毛をセットしたときには、フワッとした柔らかい髪型にセットしやすい髪です。そのためカラーを選ぶときもイエロー系の明るいカラーにすることで、ふわふわ感のある軽い雰囲気を出すことができます。

髪の毛への色の入り方は、剛毛と比べても入りやすく抜けやすい傾向があります。また髪が柔らかい分、ダメージも受けやすいんです。白髪染めトリートメントを選ぶときは「持続性」と「ダメージケア」を重視しましょう。

・剛毛の場合

剛毛の特徴として髪の毛が「固い」「太い」「量が多い」「うねりやすい」といった特徴があります。

髪の毛のセットがしづらく、ずっしりと重い感じだったり、パーマがかかりにくいという人もいます。軟毛と比べるとちょっと悪いイメージですよね。しかし染めた後に色が落ちにくかったり、髪が傷みにくいといった良い面もあります。

そんな剛毛の人が白髪染めトリートメントのカラーを選ぶときは「ダーク」や「ローズ」の入った暗めのカラーを選びましょう。重い髪でもシックでカッコいいイメージに仕上げることができます。

カラー以外では「染まりやすさ」を重視した白髪染めトリートメントを選ぶと良いです。色が入りづらい髪質でも、短期間で綺麗な髪色に仕上がります。

髪質とカラーの選び方

選び方3|白髪の量から白髪染めトリートメントの明るさを選ぶ

白髪は黒髪に比べて染料が浸透しやすいです。そのため白髪の量によって選ぶ明るさをかえないと「イメージしてた色と違う!」なんてことにも。白髪の量が多い人は仕上げのイメージよりも暗いカラーを選ぶようにしましょう。

とくに白髪染めトリートメントは日が経つにつれどんどん明るく染まる特徴があります。白髪の段階によって変えていくのがベストです。

・白髪比率10%

白髪比率10%
ほとんど黒髪で目立たない程度に白髪が生えている、初期段階の場合。そんな人は、やや色が入りにくいです。仕上げのイメージよりも1トーン明るいカラーを選びましょう。

白髪染めトリートメントを使用する際は、初めの2~3回を少し長めにつけ置きすることが綺麗に染めるポイントです。

・白髪比率30%

白髪比率30%
ほとんど黒髪だが、10本に2本くらい白髪がでてきたなという人は、ちょっと気を付けましょう。白髪が目立つ前と比べて、色が入りやすくなっています。明るすぎるカラーを選ぶと「こんなに明るくするつもりは無かった」なんてことも。

カラーを選ぶときは仕上げのイメージと同じか、1トーン暗いカラーを選ぶとバッチリです。白髪染めトリートメントを使用する際は、初めの1回を少し長めにつけ置きしてみて下さい。それ以降はこまめに染めることで、染まりすぎず、綺麗に染まります。

・白髪比率50%

白髪比率50%
白髪と黒髪が半々か、全体的に白髪が目立ってきたなという人は、とても色が入りやすいです。先ずは仕上げのイメージカラーを少し落ち着かせたカラーにしましょう。

「ブラウン」や「ダークブラウン」がいいですね。仕上げのイメージよりも1トーン暗いカラーを選ぶと失敗しない髪色に仕上がります。

・白髪比率90%

白髪比率80%
見た目のほとんどが白髪になっている人は、とても色が入りやすく不自然に明るい色になりがちです。明るいカラーを選ぶと「金髪ヤンキーになってしまった!」なんてことも!白髪がほとんどの人は仕上げのイメージカラーよりも2トーン暗いカラーを選びましょう。

白髪染めトリートメントを使用する際は、10分程度つけ置きをし、こまめに染めるとより綺麗に染まります。

Point!
白髪染めトリートメントは1回では綺麗に染まりにくいものです。
使用初日は色が入っていないと感じても、使用日数の経過と共に髪の色も明るくなってきます。

染め方と選び方のまとめ

白髪染めトリートメントで染める時は、はじめの数回を塗布した後30分以上放置しましょう。そうすることで、とても色の入りが良くなります。

そしてあなたの白髪の量にも注意して下さい。白髪は黒髪と比べて明るく染まりやすいです。

少し暗めの色を選択すると、より自然な髪色になりますよ。

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