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白髪染めトリートメントおすすめ11選!美容師が認める市販ランキングと染毛比較◎

白髪染めトリートメントおすすめ11選!美容師が認める市販ランキングと染毛比較◎ アイキャッチ画像

商品によって染まり方や色持ちにとても差がある白髪染めトリートメント。

自宅で髪や頭皮を傷めずに染め上げることができる便利な染毛剤ですが、商品数も多く白髪をどういう仕上がりに染め上がるのか、また、どれくらい色落ちするのか、気になりますよね。

そこでRoccoGirlでは、商品ごとの染まり方や色落ちを徹底比較して口コミを調査。専門家による成分分析と併せて、髪を傷めずにキレイに染め上げ、色落ちしにくい人気商品をランキング形式で紹介します。

おすすめする白髪染めトリートメントの条件

  1. 染毛力が高く、よく染まる
  2. 商品によっては全く染まらなかったりするものも。染毛テストの結果から、より早く染毛力を発揮したものをおすすめします。

  3. 簡単に、自然に染まる
  4. 白髪だけでなく地毛も染める性質から、色が強すぎるとカラスのように不自然な黒に。より自然な染め上がりのものが良いですね。

  5. 髪と頭皮に優しい
  6. アレルギーの原因となるジアミンなどの酸化染料を含まず、塩基性染料やHC染料、天然染料を組み合わせたものを紹介しています。
    参考:白髪染めトリートメントは、なぜ髪や頭皮に優しいの?

  7. 色落ちしにくい
  8. 白髪染めトリートメントはその性質上、色落ちしやすさがデメリット。なるべく長期間色落ちしにくいものをおすすめ。

  9. 財布に優しい
  10. ずっと続けていくものだから、なるべく費用は抑えたいですよね。キャンペーン情報も紹介するので、活用してみてください。

このエントリでは、人気ランキングの他にも、カラーをうまく入れる方法や、自宅で髪を染める際の注意点に加え、白髪染めトリートメントのデメリット、選ばないほうが良い商品までしっかりと説明しています。

エントリ後半では白髪染めトリートメント後に美容室のカラーは入りにくくなるのか、カラー後の色持ちキープに併用できるのか?などを現役美容師にインタビューした結果も紹介してあるので、参考にしてみてください。

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白髪染めトリートメントの選び方

白髪染めトリートメントは、選び方を間違えると白髪が浮いて見えてしまうので、思った仕上がりを作ることができません。

商品がもつ特性や自分の髪質に合わせて、上手に選んでくださいね。

髪色で選ぶ

白髪染めトリートメントは、ブランドによってカラー展開に差があり、元の髪色と差が大きいカラーを選ぶと白髪がうまく隠れません。

元の髪色と仕上がりの髪色を同系色のトーンに揃えて、染まった白髪をうまく元の髪色になじませるのがポイントです。

上記は、元の髪色が暗めの人がダークブラウンを選んだ場合とブラウンを選んだ時のイメージです。

白髪染めトリートメントは元の髪色よりも明るくできないので、明るめのカラーを選ぶと白髪は結局目立ったままに。そのためカラーを選ぶ際には自分の髪色に近いカラーより若干暗めの色を選ぶのがポイント。それによって、自然にナチュラルな仕上がりを作ることができます。

ミッチー
最も自然な仕上がりを作れるのはダークブラウンで、染め上がるまでは若干赤よりのカラーに。ブラックの多くは青色の染料が多く入っているので、色落ちしたとき若干紫がかったカラーになります。好みで選ぶと良いですが、僕はおすすめなのは、どちらかと言えばダークブラウンです。

染毛力の強さでカラーを選ぶ

染毛力は強ければ強いほど良いかと言われると。。。実はそうとも限りません。

実は自然な髪色はやや茶色がかっていることが多く、染毛力の強いタイプの商品で黒色を選ぶと、黒くなりすぎて重い雰囲気に仕上がってしまいます。

また、染毛力が強ければ強いほど、手や床に付着したときに落としづらく、髪に吸着して染め上げる性質から、染毛力が強いものほどタオルなどへの色落ちが気になりやすいです。

ミッチー
とにかく手軽に染めたいのであれば、あえて染毛力が控えめの商品を使うのもアリですが、手への付着は手袋の着用やコームの使用、色落ちは髪の乾かし方などのコツで改善できます。このエントリではしっかりした染毛力をもった、なるべく自然な仕上がりのものをおすすめしています。

髪質から選ぶ

髪質には剛毛と軟毛があり、それぞれの髪質で似合うカラーが異なります。それぞれの特徴と、おすすめのカラー、商品を選ぶときにおすすめの基準についてまとめてみました。

軟毛の髪質

髪の毛を10cmほどに切って指に乗せたときに、指にくっつくように垂れ下がるようであれば軟毛です。

ふわっとした柔らかい髪型にセットしやすく、イエロー系の明るいカラーを入れた軽い雰囲気が似合います。

ミッチー
コスメを選ぶときにホワイトやピンク寄りの明るい印象を持ったカラーを基調にすることで柔らかい顔立ちを作れて、髪の雰囲気とテーマを統一できるのでおすすめです。

軟毛はキューティクルが少なく髪の隙間が多いので、色が入りやすく抜けやすい傾向があり、髪が柔らかい分ダメージを受けやすい髪質と言えます。

そのため、白髪染めトリートメントを選ぶときは、持続性とダメージケアを重視した商品をおすすめします。

剛毛の髪質

髪の毛を10cmほどに切って指に乗せたときに、弧を描くようなしなやかさを持つのが剛毛と呼ばれる髪質です。

頭皮が健康な人に多い髪質で、髪の毛が太く固いのが特徴。毛量も多くなる傾向があります。

髪のセットがしづらく、重さを感じる髪質で、パーマがかかりにくいといったデメリットもありますが、染毛後に色落ちしづらかったり、髪が傷みにくいというメリットを持ちます。

比較的色が入りづらい髪質なので、染まりやすさを重視した商品を選びましょう。

ミッチー
おすすめのカラーはダークブラウンやブラックなど暗めの色。重い髪でもシックでカッコいいイメージに仕上げることができます。化粧品もイエローやブラウンを基調にして、キリッとした顔立ちを作ることによるカッコよさや落ち着きの印象と相性が良いです。

白髪の量から白髪染めトリートメントの明るさを選ぶ

白髪染めトリートメントは黒髪を明るく染めることができないので、白髪だけを染めることになります。

そのため、白髪の量が少ない場合、髪色よりも明るい色を選んでしまうと白髪と黒髪に差が出てしまい、白髪を目立たなくすることができません。

上の表は、白髪の量を10%、20%としたときのイメージ図。上半分が白髪が生えたままの状態で、下半分がブラウン系の白髪染めトリートメントを使用した時のイメージとなります。

比較してみると、染めたあとにも白髪の1本1本が目立ってしまうのは10%の白髪量で、20%だと全体的にブラウンに寄せることができることがわかります。

ミッチー
白髪が少なければ少ないほど、元の髪色との差が気になりやすいので、元の髪色より若干暗めのカラーを選ぶのをおすすめします。逆に白髪が多ければ、多少明るめのカラーを選んでも、自然な仕上がりをつくることができると言えます。

美髪成分を配合された商品を選ぶ

普段使っているトリートメント剤を選ぶ基準と同じように、白髪染めトリートメント剤に入っている美髪成分を基準に選ぶのも良いと思います。

髪のダメージを抑えたり、ツヤやハリを与えたり。髪を健やかに保つための成分が含まれているものを選ぶことで、染毛後の髪質を整え、パサつきのない仕上がりを作ることができます。

ミッチー
髪にツヤやハリを与えたい場合にはアミノ酸やコンブエキス。髪のパサツキが気になる人には、保湿効果をもつアルギン酸やセラミド、加水分解コラーゲンなどがおすすめです。敏感肌の人はエタノールや鉱物油などが無添加となっている商品を選ぶことで、頭皮への刺激を減らすことができます。

よく染まる!おすすめ白髪染めトリートメントTOP10

白髪染めトリートメントに多く寄せられる「染まらない」「色持ちしない」などの口コミや、実際に染毛テストを実施した結果から、よく染まる商品をランキング形式で紹介します。

おすすめのポイントに加えて、各商品のデメリットについても調べたので、商品選びの参考にどうぞ!

殿堂入り|LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント

内容量 200g
カラー展開 ソフトブラック、モカブラウン、ブラウン、ダークブラウン
染まりやすさ 3回で染まる
色持ち 10日間
ダメージケア 若干きしむ
色移り 爪に入ると落ちにくい
無添加成分
ジアミン鉱物油タール系色素香料

改良を重ね、リニューアルするごとに評判を高める、まさにヘアカラーの大御所。色の入りやすさはもちろん、ナチュラルな仕上がりで色落ちキープ力も十分。安全面にも配慮された低刺激な商品です。

ミッチー
染毛力や退色について徹底調査しているので、関連記事を参考にしてみて下さいね。
ルプルプの口コミと評判は?頭皮の腫れや痒みはある?染まらない原因と効果を徹底調査!

自然な髪色に近い仕上がりで、不自然さがない

若干茶色よりに染め上がるので、自然な髪色に近いカラーに仕上がります。良く染まると定評のある他社製品と比べても、より人毛に近い自然な染め上がりで、『いかにも染めました』という感じがないところが魅力です。

ミッチー
『ナチュラルブラック』の使用で、100%白髪の状態から3回目でここまで染まり、自然な人毛に近いカラーに仕上がりました。明るめの髪色に仕上げたい場合は、ブラウンやダークブラウンを選んでくださいね。

3回目までは少し赤色がかった髪色に。3回の染毛でしっかり染まる即効性

3回目以降の髪色は若干茶色よりの自然なカラーに染まりますが、3回目まではほんの少し赤みがかった色になります。

3日続けて使用することで、ルプルプ本来の染まり具合を実感できます。また、一度色が入れば1週間ほど色持ちし、他の商品と比べても高い持続性をもっています。

×染毛力の強さから、爪の隙間に入ると落としにくい

これは、ほとんどの白髪染めトリートメントに言える事ですが、染毛時に爪の隙間が染まりやすく、一旦染まると落としにくいです。

ミッチー
ビニール手袋を使うか、目の荒いコームを準備することをおすすめします。

安全性が高く低刺激かつ高保湿

アレルギーの原因となるジアミンやタール色素を使用せず、塩基性・HC染料に加えて植物由来の染料(クチナシ果実エキス、アイ葉/茎エキス、ベニバナ赤)を配合。髪を優しくいたわりながら染め上げます

また、フコイダンを豊富に含む天然のガゴメ昆布から抽出されたガゴメエキスを始め、高い保水力によって髪に潤いをもたらすヒアルロン酸Na、髪の潤いを閉じ込める植物由来の油脂などを配合。94%配合といわれる美容成分が、髪をパサつきから守ります。

ミッチー
使用している成分は安全性の高い成分がほとんどで、心配どころかむしろ信頼のおける商品です。

とにかく安い、初回価格1,980円

キャンペーンページで購入すれば、初回1,980円。しかも2本定期便だとさらに安い1,620円。

コスパの面でも、自然な仕上がりの面からも、とくにおすすめの白髪染めトリートメントです。

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントの商品

1位:自然派clubサスティ|利尻ヘアカラートリートメント

内容量 200g
カラー展開 ブラック、ダークブラウン、ナチュラルブラウン、ライトブラウン
染まりやすさ 3回で染まる
色持ち 10日間
ダメージケア 若干きしむ
色移り 手まで黒くなる
無添加成分
ジアミンパラベン鉱物油シリコーン酸化剤

利尻ヘアカラートリートメントは、利尻昆布から抽出された美髪成分リシリコンブエキスを中心に、植物由来のトリートメント成分を多数配合した商品です。

髪に潤いを与えて美髪に導く成分である加水分解シルクや、加水分解ケラチン、頭皮環境を整えるローヤルゼリーエキスなど、十分なトリートメント成分を兼ね揃えています。

1回めからよく染まり、はっきりとした黒色に

利尻トリートメントのブラックを人毛白髪で染毛テストした結果がこちら。1回目では若干の色むらが出てしまったものの染まりは良く、3回目では色むらもなくなり染毛力も十分。

利尻シャンプーと併用することで、より早く、より自然な髪色に近づきます。

ミッチー
利尻シャンプーについては、白髪染めシャンプーおすすめ9選!実際に使った口コミからランキングで詳しく紹介しているので、そちらも参考にどうぞ。

×染まりが強く、ブラックは黒すぎるという意見も

ブラックからライトブラウンまでの4色展開で、ブラウン系の色はとても自然な髪色になりますが、ブラックは黒すぎるという意見もちらほら。

染毛力の強さから手にも色移りしやすく、手袋か目の荒いコームの使用をおすすめします。

ミッチー
元の髪色がブラウンに寄っている場合、髪色が暗くなってしまいます。自然な髪色に近づけるために、ダークブラウンを選んでくださいね

1週間以上の十分な色持ち

十分な染毛力ながら、色持ちがいいのも利尻トリートメントの特徴。染毛時には十分な量を使って放置時間を多少長めにすることで、1週間以上の色持ちをキープできます。

ミッチー
シャンプーと併用することによって、より色持ちをキープすることができるので、白髪を絶対に目立たせたくない!という人には併用をおすすめします。

×ボトルがちょっと使いにくい

ボトルの口が大きく開いており、思ったより多くのトリートメントが出てきます。量の調節をしにくく、残量が少なくなると出しにくくなるので少し使いにくいです。

ミッチー
残りが少なくなったら、フタを開けてトントンすると出しやすいので、試してみてくださいね。

天然由来の美髪成分を多数配合

利尻昆布

「髪の成長に良い食べ物は?」という質問には、多くの人が「昆布!」と答えるのではないでしょうか。

利尻トリートメントには、昆布の中でもフコイダンを多く含む利尻昆布から抽出されたリシリコンブエキスを使用。頭髪への高い効果をもち、ハリやコシを与えます。

他にも、ローズマリーエキスやプラセンタエキス、ローヤルゼリーエキス、カミツレエキスなどなど、天然由来の美髪成分を多数配合。染毛剤とは思えないほどの成分が含まれています。

植物性のアレルギーがある人は注意が必要

ミッチー
利尻トリートメントには天然由来の多くの成分が含まれますが、植物由来や天然由来の成分は人によってはアレルギーの心配もあります。

白髪染めトリートメントはヘアカラーと比べて安全性が高く、事前のパッチテストは必要ありませんが、染毛時に頭皮のかゆみを感じた場合には、腕の内側などでパッチテストを実施して、15分後と2日後のアレルギー反応を見てみてください。

格安の初回価格2,000円

初回購入価格2,000円はルプルプヘアカラートリートメントの次に安い価格です。

1本で1ヶ月近く使用できるため、コスパも非常によく、万人におすすめできる商品です。

利尻カラートリートメントの商品

2位:マイナチュレ オールインワンカラートリートメント

マイナチュレ オールインワンカラートリートメント 商品画像

内容量 200g
カラー展開 ダークブラウン、ブラウン
染まりやすさ 2回で染まる
色持ち 10日間
ダメージケア 若干きしむ
色移り 手に残りやすい
無添加
合成香料シリコン鉱物油パラベンジアミン紫外線吸収剤サルフェート法定タール色素

とても高い染毛力で、茶色よりの自然な髪色に染めたい人におすすめの商品です。選べるカラーがブラウン系の2色しかありませんが、自然な髪色ならダークブラウン、明るめならブラウンと、あまり悩まずに購入できる点が良いですね。

髪がサラサラになる感じはあるのですが、若干のきしみ感も。他のトリートメント剤と併用することで、弱点をカバーできると思います。

ブラウンよりの染毛で自然な仕上がり

マイナチュレ 染毛テスト1回め、2回めとの比較

テストにはダークブラウンを使用しています。比較的高い染毛力があり、初回では茶系に、2回めではより濃い茶色に染まりました。

回数を重ねるごとに自然な髪色に近づき、自然な髪色とうまく馴染んでくれます。

×選べるカラーがブラウン系しかない

カラーはブラウン系の2色しかなく、幅広いカラーから自分の髪色に近いものを選びたい人にとってはデメリットになると思います。

×値段が高い

初回価格でも3,000円と、上位2商品と比べると若干高いです。

定期コースの利用であれば2回目以降も3,380円とお得に購入できますが、まずはとにかく安く仕上げたいという人は上位商品から選ぶと良いと思います。

派手すぎないツヤ感。

マイナチュレと他社商品の比較

同じ茶系の商品と3回染毛時で太陽光に当てて比較した画像がこちら。左側がマイナチュレ、真ん中が他社商品。右側が自然な人毛です。

ミッチー
太陽光に当てた時に、自然な髪色と比べてツヤのある他社商品は若干浮いて見えました。染毛を繰り返すことで目立たなくなりますが、自然な仕上がりではマイナチュレに軍配が上がりそうです。

総評として、自然な茶系の色に染め上げたいという人におすすめの商品です。シリコンフリー、パラベンフリーの商品でナチュラルな仕上がりを求める人へ。

マイナチュレ カラートリートメントの商品

3位:ハイステップ ヘアカラートリートメント

ハイステップ 商品画像

内容量 200g(約1ヶ月分)
カラー展開 ダークブラウン
染まりやすさ 3日でしっかり染まる
色持ち 週2~3回の染毛が必要
ダメージケア 美容成分95%配合
色移り 1分で洗い落とせる
無添加成分
ジアミン鉱物油酸化剤シリコーン香料パラベン

成分中に95%の美容成分を含み、潤いツヤ美髪に導くという触れ込みの商品。洗いあがりがとてもスムーズな指通りで、ブラウン寄りの仕上がりを作ることが特徴です。

ジアミンや鉱物油、酸化剤や香料など、無添加処方で安心して使用でき、3日でナチュラル髪色に染め上げていきます。

やや明るめのブラウンカラー

histep3回使用時

カラー展開はダークブラウンの1色ですが、最初の3日間で明るめのブラウンへと染め上げてくれます。つややかな仕上がりで、明るめのカラーをしている人でもカラーキープしながら白髪染めすることができます。

ミッチー
しっかりしたツヤ感が出るので、髪を全体的に明るくしている人や、やや明るめの髪色をキープしながら白髪を染め上げたい人におすすめです。

天然の染色&ヘアケア成分配合

他の白髪染めトリートメントと同じくノンジアミン処方。塩基性染料とHC染料を組み合わせた低刺激な染料に加えて、天然の染色成分が多数使われています。

古くからヘアケアにも使われてきた紫根エキス(赤系)ウコン根エキス(黄色系)クロロフィル(緑系)という異なる3系統の染色成分を上手に配合することで、日本人らしい自然な黒髪を表現。

髪の毛にハリとコシを与え、健康な印象を与えてくれます。

×価格はちょっと高め。定期コースが初回半額でお得

ミッチー
1本買いきりでも購入できますが、定期コースの利用がおすすめです。

通常価格は4,590円+送料540円とちょっとお高めで、他の商品と比べるとコスパがあまり良くありません。

定期コースであればいつでも解約OKで、初回2,295円で購入できます。以下のリンク先にあるキャンペーンページを活用してくださいね。


4位:POLA グローイングショット カラートリートメント

内容量 200g
カラー展開 ブラック、ブラウン
染まりやすさ 2回で染まる
色持ち 2週間
ダメージケア しっとり
色移り 多少手が黒くなる

グローイングショットカラートリートメントは、白髪染めとは思えないほど多数の美髪成分を配合し、トリートメント効果を重視した商品。

他のグローイングショットシリーズ商品と組み合わせて使用することで、頭皮環境を整えながら美髪を育て、自然でキレイな黒髪に導きます。

3回目の染毛でしっかりとした黒髪に

2回目までは若干青色がかった髪色になり、3回目で十分な染毛力を発揮。なめらかな仕上がりで、他の商品よりも使い心地が良いです。

他の商品と比べると手に色が残りづらいように感じました。ですが、一旦付着してしまうと、やはりなかなか取れません。

×カラー展開はブラックとブラウン2色のみ

他の白髪染めトリートメントには3色以上の展開が多いのですが、グローイングショットには2色しかありません。

重めの黒髪はブラック、明るめの髪色にはブラウンと分けて使うことができますが、使用感がいいだけに、ダークブラウンの追加がないのは残念です。

高い保湿力とトリートメント力

髪の潤いをキープする5種類のセラミドに加え、14種類のアミノ酸や3種類の浸透型コラーゲンなど、化粧品ラインと同じように美容成分へのこだわりがある商品。

しなやかに潤う髪質が好みの人におすすめです。

ミッチー
セラミドや加水分解コラーゲンなどの保湿成分に加えて、オタネニンジン根エキスやタベブイアインペチギノサ樹皮エキスなどの抗炎症成分も多数配合。白髪染めとは思えない美髪成分のオンパレードです。

加水分解黒米エキス配合で健やかな黒髪を育てる

POLAの研究開発によって生み出された白髪改善エキス「黒米エキス」が配合されています。資料によると、毛乳頭に作用することで白髪の原因にアプローチして、白髪の改善を行う成分とのこと。

今ある白髪だけでなく、今後の毛髪環境も整えるアプローチは、さすがPOLAといったところですね。

ミッチー
会社が大きいということはそれだけ研究や商品改良にも力を入れることができます。白髪染めトリートメント以外にも髪や頭皮に優しい商品を数多く開発し、様々な研究結果を発表しているPOLAならではの配合です。

×しっとりとするが重い髪質に

高いトリートメント効果でしっとりとした髪質に仕上げてくれますが、ブラックの使用で重さを感じてしまう人も多いようです。

艷やかな髪型よりも軽さを感じるスタイルが好みの人は、別の商品を試してみたほうがいいかもしれません。

多数のトリートメント成分が配合されているが、価格は比較的リーズナブル

かなりの美髪成分が配合されていますが、他の白髪染めトリートメントと同程度の価格に抑えられていて、正直意外な価格設定です。

毛染めだけでなく、髪質改善にもこだわりたいという人におすすめの商品です。

POLA|グローイングショット カラートリートメントの商品

5位:アンファー スカルプDボーテ ヘアカラートリートメント

スカルプDボーテ 商品画像

市場価格 2,800円
内容量 200g
染まりやすさ 1回で染まる
色持ち 3週間
ダメージケア とても潤う
色移り 色移りが強い
無添加成分
ジアミンシリコンエタノールパラベン石油系界面活性剤鉱物油

スカルプDボーテ ヘアカラートリートメントは白髪染めトリートメントの中では一番染まりが良かった白髪染めトリートメントです。

ですが、強く染まりすぎてしまうことによって、自然な染め上げという点に不安が残る商品でした。

色移りもしやすく、よく染まることが逆にマイナス評価につながった印象があります。

1回の染毛で染まる非常に即効性のある染毛力

スカルプDボーテ 1回目の染毛

左が染める前の白髪、真ん中が1回目の染毛、右が自然な黒髪です。

1回目の染毛で強く黒色に染まり、十分な染毛力を感じました。とにかく早く黒く染めたい!けど髪へのダメージは抑えたいという人におすすめの商品です。

1週間以上色持ちが続く十分なキープ力

染毛力の強さから、一旦染まれば1週間以上はカラーキープすることができます。週末だけ染めれば白髪を気にせず過ごせるので、十分なキープ力ですね。

×肌や浴槽、衣類に色移りしやすい

手や爪の間、浴槽などに色移りしやすく、手袋必須です。

洗い流すときにトリートメント剤がまとまって流れていくことがありますが、きれいに洗い流しておかないと浴槽に色がついてしまい、なかなか落ちませんでした。

お湯で洗い流しながら、スポンジを近くに置いておくことをおすすめします。

×自然な髪色よりも濃い色味に仕上がる

染毛力は強いのですが、人毛よりも黒色が強く出てしまいます。より黒い髪色は重さを感じてしまい、多少不自然さが出てくると思います。

ミッチー
より早く染まるというメリットはありますが、自然さを求めるのであれば、上位商品を選ぶことをおすすめしたいです。。。

6位:レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラー

内容量 300g
染まりやすさ 3回で染まる
色持ち 10日間
ダメージケア 艶が出る
色移り 爪に残る

レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラーは内容量が他の白髪染めトリートメントよりも100gも多く入っていますが、そのぶん値段も高く、染毛力もやや低めです。

良いところはトリートメント効果に優れています。

使った後は髪がツヤツヤになるので、髪のダメージが気になる人にはおすすめですよ。

この商品のおすすめポイント

●ダメージケア効果が高い

名称に「ヘッドスパトリート」とあるように、ヘッドスパの効果もあります。

頭皮だけでなく髪のダメージケア能力も高く、使用後のドライヤーをした後は髪がツヤツヤになった感じが分かります。

●10日以上色持ちする

染める力は低いものの、一度染まれば1週間から10日は色落ちが気になりません。

この商品のデメリット

●容量が多くても染まらない

他の白髪染めトリートメントよりも100gも多い容量が入っていますが、その分若干値段も高く、染まりも悪いため実質的にはコスパは良くないと思います。

7位:LABOMO スカルプアロマ ヘアカラートリートメント

内容量 200g
染まりやすさ 3分で染まる
色持ち 1週間
ダメージケア 艶が出る

「3分で染まる」と銘打ってますが、実際は2回~3回染めないと完全に染まりません。

特に明るい色や黒髪は、3回以上染まないと染まらないのを覚悟してください。

この商品のおすすめポイント

●3回の使用で白髪がしっかり染まる

白髪に黒染めをしたところ、3回目でしっかり色が着きました!

色落ちもしにくく、白髪は染まりやすいです。

この商品のデメリット

●3分で染まるのは白髪だけ

確かに3分で染まりますが、白髪だけですし、ダーク系の色となります。

明るい色は3分で染まらないため、この売り文句は逆にマイナスポイントでした。

●値段が高いからコスパはまあまあ

明るい色の場合は、白髪ばかり色が入って浮いてしまいます。

そのため何度も染毛が必要で、3,000円という値段は少し高いかもしれません。

8位:DHC Q10クイックカラートリートメント

内容量 235g
染まりやすさ 3回で染まる
色持ち 1週間
ダメージケア 艶が出る
色移り 手まで黒くなる

DHC Q10クイックカラートリートメントは美容室で染めた白髪のリタッチとしてこまめに使う使用方法をおすすめします。

とはいえ、お値段もそれなりにするのに染まり具合は良くはありません。

2日に1回や3日に1回の使用で、根元から少しずつ染めていくのでコストはとてもかかってしまいますね。

しかしDHCから出ている商品とあってか、ダメージケア能力は優れており、髪に潤いが出てサラっとした質感になります。

この商品のおすすめポイント

●ダメージケア効果が高い

さすがDHCと言えるダメージケア能力です。

使用後の艶が出る感じは、安いトリートメントより断然良いと言えます。

●徐々に自然に染まる
デメリットでもありますが、メリットとして紹介します。

一度で強く染まらないため、生え際にリタッチとして使用することで、自然に染まりこまめに白髪を予防できます。

この商品のデメリット

●値段が高いのに染毛力が弱い

ダメージケアに力をいれているからなのでしょうか、値段が高い割にはあまり染まってくれません。

●5日~1週間で色落ちする

早くて5日、長くても1週間で色落ちが気になります。

そのため2日~3日に1回染めていくのをおすすめします。

9位:マイケア クロエベール


内容量 100g
染まりやすさ 3回で染まる
色持ち 1週間
ダメージケア 艶が出る
色移り ほとんどしない

マイケア クロエベールは染毛力がそこまで高くないのに頭皮の痒みが出る人がいます。

そのため、白髪が染まらないからといって長いつけ置きはしないほうがいいかもしれません。

またコスパも高く、お値段は高いのに容量が100gととても少なめです。

使用感としては、毛髪への潤いはとても出るため、髪が傷んでいる人にはおすすめですよ。

この商品のおすすめポイント

●色移りしないで髪がツヤツヤになる

トリートメント重視で使うのであれば良いかもしれません。

染毛力が弱い分色移りもしにくいため手軽に使えます。

この商品のデメリット

●染まりが悪い
3回以上は使用しないと綺麗に染まった感覚は味わえません。

●容量が少なくて値段が高い

他の白髪染めトリートメントの半分の容量なのに、初回価格2,880円と、とても高いです!

●痒みがでることがある

染まりが悪いせいか、長時間つけ置きをする人も多いようです。

そのせいか、中には痒みが出る人も……。

長時間すぎるつけ置きはおすすめしません。

10位:資生堂|プリオールカラーコンディショナー

内容量 230g
染まりやすさ 5回で多少染まる
色持ち 10日間
ダメージケア 若干きしむ
色移り ほとんどしない

値段もおてごろで、白髪染めを続けてボロボロになった髪や頭皮をいたわりながら白髪染めできます。

染毛力は弱めで、白髪の黄ばみをなくして深めのグレー色に染め上げます。どちらかと言えば、白髪を楽しみながら染め上げたいという人におすすめの商品です。

他の商品と違い、珍しくタール系色素のみを使用した商品。そのため、塩基性染料やHC染料にアレルギーがある人でも使用することができます。

この商品のおすすめポイント

●ダメージケア効果がとても高い

染毛力が弱いことも相まって、ダメージケア効果はとてもとても高いです。

肌や髪にやさしく、長期間使用でも安心して使用することができます。

●とにかく安い

1,380円で手に入るのは本当にお得。普通のトリートメントとあまり変わらない値段で白髪ケアをすることができます。

この商品のデメリット

●染まりが悪い

プリオール染毛5回目

5回目の染毛でこれぐらい染まります。光に当てると若干紫よりの色味になり、比較的低めの染毛力。

白髪を隠すのではなく、白髪の髪色を変えて楽しみたい人におすすめです。

白髪染めトリートメントのデメリットや注意点


白髪染めトリートメントは良いところが多いですが、もちろんデメリットもあります。

デメリットまで知って買わないと、「全然染まらない」とガッカリしてしまうことも。

そこで白髪染めトリートメントのデメリットもしっかり紹介します。

1度の染毛では染まらない

白髪染めトリートメントを使用して「失敗した!」と思う人の多くは、染毛力の弱さが不満なようです。

その染毛力の弱さは、白髪染めトリートメントの特性が原因。

一般的なヘアカラーや白髪染めは、髪内部に浸透した染料が化学反応によって染め上げるため、染毛力は強いものの髪にダメージを与えてしまいます。

一方、白髪染めトリートメント髪をコーティングしながら表面を染め上げ、低分子な染料がキューティクルの隙間に入り込むことで染め上げます。

髪へのダメージが小さいことがメリットになりますが、1度だけの染毛では綺麗に染まらず、最低でも3度以上の染毛をすることで自然に染めあげることが特徴となります。

1回の使用で染めてしまいたいという人にはあまり向いていないかもしれません。

染めても色が抜けてしまう

白髪染めトリートメントは継続して使用し続けていても、シャンプーのたびに1週間から10日ほどかけて色が抜けてしまいます。

ヘアカラーや白髪染めは染めるときに毛髪色素を脱色したり、髪内部で化学反応を起こすことで染料の分子量を大きくすることで染め上げるため、色落ちしにくいのが特徴。

一方、白髪染めトリートメントは髪へのイオン吸着で染め上げるため、ヘアマニキュアと同じく色落ちしやすいのが特徴です。

そのため、一度染めたら1ヶ月以上は染めたくないという人にはあまり向いていないかもしれません。

色持ちを良くするには、染毛時に最低でも10分ほどは待ち、時間があれば30分ほど放置しておくことをおすすめ。染まりやすさと色持ちが向上します。

パーマがかかりづらくなる

白髪染めトリートメントはコーティング力がとても強いため、美容院のパーマ液が入りにくくなり、綺麗なパーマが掛かりづらくなります。

パーマ施術時の熱で変色することもあるので、美容院でパーマをしたいのであれば、2週間ほどは使用を控えることをおすすめします。

また、パーマ剤との相性もあるので、事前に美容師の方に相談してみてくださいね。

価格が高い

市販で売られている白髪染め(カラー)剤が500円~1,000円に対して、白髪染めトリートメントの値段は3,000円前後します。

さらに1週間ほどで色落ちしてしまうため、毎月1本は購入しなければなりません。

こうして値段だけ見ると「高いな~」と思ってしまいますよね。

ですが、伸びてきた白髪を染めるために、頻繁に白髪染めカラー剤を使ってしまうと、髪がパサパサに傷んでしまいます。その点、白髪染めトリートメントは髪や頭皮を傷めにくいので、常に白髪を目立ちにくくしてくれるメリットがあると言えます。

月に1回しかケアしない人や、ダメージを気にしない人には白髪染めカラー剤のほうをおすすめします。

タオルに色がつくことがある

真っ白なタオルや色の薄い枕カバーなどを使うと、寝汗をかいたときなどに色がついてしまうことも。特に髪が濡れている状態ではキューティクルが開いた状態なので、髪内部から染料が流れ出て色落ちの原因に。

しっかりとドライヤーで乾かして、最後に冷風で頭皮を乾かしてあげることで、色移りを防ぐことができます。

綺麗に色持ち良く染める、白髪染めトリートメントの使い方

カラー剤を使って自宅で髪を染めるときは、汚れていいマットを床に敷いて、色が付着しないように耳や手を防護ビニールでカバーして。洗い流したあとは浴室も綺麗に洗い流す必要があり大変ですよね。

一方白髪染めトリートメントはお風呂で使用するタイプなのでマットの準備は必要なく、浴槽についてもお湯ですぐに洗い流せば色が残る心配も少なくなります。

手軽に使える商品ですが、使い方に工夫があり、ちゃんと使わないと染まりが悪くなったり、色落ちが早くなったりしてしまいます。

使い方をしっかり読んで、日々の白髪ケアにつなげてくださいね。

準備するもの

  • 白髪染めトリートメント
  • シャンプー
  • シャワーキャップ
  • 50度~60度に温めた蒸しタオル
  • ドライヤー

シャワーキャップについては、無ければサランラップでもOK!蒸しタオルは、手で持ち上げたときに「熱いけど持てる!」と思える程度の温度です。温め過ぎた場合は少し冷ましましょう。

手順1|シャンプーで髪表面を綺麗にする

綺麗に染める前準備として、髪の洗浄がとても大切なんです。

毎日髪の毛を洗浄していても、髪の表面には皮脂やホコリなどの目に見えな汚れが付着しています。

白髪染めトリートメントは、髪表面をコーティングして染める染毛料のため、汚れが付着したままだと綺麗に染まりません。

特に皮脂などの油汚れは、水だけでは洗い流しきれないため、シャンプーなどを使って綺麗に洗い流しましょう。

実はシャンプー選びも重要で、洗浄力が強すぎるシャンプーだと染料も洗い流してしまうので、色づきや色持ちが悪くなります。洗浄力の強いアニオン型(●●石けん、●●硫酸Naとつく成分)を避け、アミノ酸系やタンパク系の界面活性剤を使ったシャンプーを使うのがおすすめです。

手順2|髪を乾かして水のコーティングを取り除く

シャンプーで髪を綺麗にした後は、しっかりとタオルドライしたあとに、ドライヤーを使って手早く髪を乾かしましょう。

髪に水分が付着していると、水分が白髪染めトリートメントの染毛料を吸収したり弾いたりして、乾いている髪よりも染まりづらくなります。

洗髪中に髪を乾かすのは手間に感じますが、特に初回〜3回目までは一旦乾かしてから使用することで、十分な染毛力を実感できると思います。

手順3|髪の根元から毛先まで満遍なくトリートメントする

しっかり染まらない原因の一つは、ムラのある染め方。染めるときは根元から髪を掻き分けるようにして、上下左右に満遍なくクシで髪を掻き分けながら染めていきましょう。

この際、爪の間などに色が付着しやすく、付着してしまうとなかなか取ることができません。

対策としてゴム手袋を使ってもいいのですが、もっと手軽に染めたい場合は、事前にシリコーン入りのリンスやコンディショナーを手に塗っておくと、被膜ができて比較的落としやすくなります。

ですが、一番のおすすめは毛染め用のコーム。むらなく髪全体に染料を振り広げることができ、手が黒くなることを抑えることができます。

コームは100均にも売ってあるので、1本準備しておくと何かと使い勝手があって良いですよ。

最後に手を使い、もみ込むように染めると、全体的に白髪染めトリートメントが行き渡ります。

爪の間が黒くなった場合は、除光液などを使って落としましょう。

手順4|ヘアキャップを着けて蒸しタオルで温める

白髪染めトリートメントをつけたら、シャワーキャップやラップを頭に巻き、つけ置きをしましょう。

このとき50度から60度にあたためた蒸しタオルをキャップの上から巻くと更に効果的ですよ。

髪を温めることで髪のキューティクルが開き、トリートメントが浸透しやすくなるんです。

手順5|30分つけ置きをする

つけ置きは少し長めの30分にしましょう。

説明書には10分から15分、商品によっては5分と記載してありますが、3回目までは30分ほど置いたほうがしっかり染まります。

手順6|ぬるま湯で洗い流す

つけ置きしたあとは、綺麗に洗い流しましょう。染毛後にシャンプーを使う必要はありません。

余分なトリートメントが髪や頭皮に残らないように、ぬるま湯で、隅々まで綺麗に流して下さい。

手順7|温風で乾かし、冷風でクールダウン

最後はドライヤーで乾かして、コーティングされた染毛料をしっかりと髪に吸着させましょう。

また最後に冷風でクールダウンさせるものコツです。

開いた髪のキューティクルを締め、コーティング効果が更に高まります。

白髪染めトリートメントは、なぜ髪や頭皮に優しいの?

白髪染め(カラー)剤と白髪染めトリートメントには、毛髪内の色素を脱色して染めるか、コーティングして染めるかという違いがあります。

この違いはとても大きく、脱色に使われる成分はキューティクルを無理矢理開き、毛髪の細胞を膨張させ、髪をボロボロに傷めてしまうのです。染料にはジアミンや酸性染料と呼ばれるアレルギー成分が使われることが多く、頭皮へのダメージが心配です。

一方、白髪染めトリートメントは脱色せずに染めることができ、髪を傷めることがありません。それどころか、トリートメント成分と一緒にコーティングして染めていくため、髪のツヤや潤いは使うほどに増していきます。使用されている成分も、自然由来の成分や安全性の高い成分が多く、髪だけでなく頭皮にも優しい白髪染めなんです。

よく耳にする、白髪染めトリートメントに関する悩みや疑問

白髪染めトリートメントは市販で購入して自宅(自分)で使用する機会がとても多い商品です。

美容師でも人に合わせたカラーを選ぶのは大変!

それを自分で色を選んだり、染めたりしていると悩みや疑問も沢山出てきます。

白髪染めトリートメントにまつわる悩みや疑問で特に多いものを美容師に聞いてみました。

悩みと疑問1:白髪染めと白髪染めトリートメントの違い

質問者のコメント

白髪染めと白髪染めトリートメントは何が違うの?

簡単に答えると、白髪染め(白髪染め剤)は毛髪内の色(メラニン色素)を脱色して染めるのに対して、白髪染めトリートメントは脱色をせずに染めます。そのため脱色する白髪染め剤は毛髪や頭皮へのダメージがとても大きいです。

回答者のコメント

白髪染め用のカラー剤は、黒髪の色の素となる成分(メラニン色素)を脱色し、その後、染料を毛髪内で酸化させて染めていくのですが、このとき脱色する成分と染める成分の浸透を助けるためにアルカリ成分が使われます。

しかし、このアルカリは脱色・染毛成分の浸透を助ける代わりに、キューティクルを開き、毛髪を膨張させて、キューティクルや毛髪内の細胞をボロボロに傷めてしまうのです。

またそれ以外でも頭皮などに刺激の強い薬剤が多く含まれているため、市販品の白髪染め剤は頭皮へのダメージが大きいです。

白髪染めトリートメントは髪を脱色することもなく、化学反応を起こす成分も配合されていません。

染料は時間をかけ徐々に毛髪内に浸透し、トリートメントと一緒に毛髪をコーティングしながら染めていきます。

さらに使用されている成分も自然由来で頭皮に優しい成分が多いため、長期間継続して使用しても髪へのダメージははほとんどないと言われます。

ですので白髪染めトリートメントは、白髪染め剤よりも染まるのまでに時間がかかりますが、白髪を定期的に染めるのであれば、白髪染めトリートメントをおすすめします。

悩みと疑問2:白髪染めトリートメントは色が入らない?

質問者のコメント

白髪染めトリートメントを説明書通りに使ってみたのですが、全く染まりませんでした。シャンプーをするとすぐに色が落ちてしまいます。

これは使う白髪染めトリートメントと、染め方によっても大きく変わってきます。一番良いのは30分以上のつけ置きをすることと、1回で諦めないで5回使用してみてください。使用する白髪染めも「ルプルプ」や「利尻」など染毛力の高いものを選んでみてはいかがでしょうか。

回答者のコメント

白髪染めトリートメントで上手く染まらないという方の多くは、カラー剤と同じ感覚で使用していたり、使用方法が誤っている人がほとんどでした。

白髪染めトリートメントはカラー剤と違い、何回も使用することで色が浸透していくんです。

また使用方法によっても染まり方が変わってきます。

染まりにくい人はこんな使い方をしていませんか?

・シャンプー後の水取りをしていない
・短時間で洗い流す
・使用回数が少ない

先ず「シャンプー後の水取り」をしていないと染毛料が上手く髪に浸透せず、染まらないまま洗い流されてしまいます。

白髪染めトリートメントを洗い流すタイミングも重要で、短時間置いただけでは十分な染毛力を発揮できません。

使用方法の説明で多いものが、白髪染めトリートメントを髪に馴染ませた後「10分程度置く」というものです。

白髪染めトリートメントに関するサイトを見てみると、「3分程度置く」と記載しているサイトもありました。

しかし、剛毛や黒髪の人は10分程度染めただけではなかなかな色が入っていきません。

染め始めの3回~4回は、30分以上のつけ置きをすると全体的に色が入りやすく、使い始めの数日は、毎日繰り返して使用していくことで、徐々に染まった感覚が実感できると思います。

悩みと疑問3:美容院でのパーマやカラーに影響は出ない?

質問者のコメント

白髪染めトリートメントを長期間使っていると、美容院でパーマがかかりにくかったり、カラーが入りにくいと聞きました。本当ですか?

そうですね。やはり何もしていない綺麗な髪と比べると、パーマ剤などは入りにくいです。もし美容院に行く予定があるのであれば、1週間から10日は空けましょう。

回答者のコメント

白髪染めトリートメントは毛髪を染料でコーティングして染めます。それだけでなく、髪が傷まないように、トリートメント剤でコーティングまでしてくれているのです。

そのため美容院でのカラー剤やパーマ液を弾いてしまい、効果が落ちてしまうのだそうです。

白髪染めトリートメントを使用していて、美容院でカラーやパーマを希望する際は、美容院に行く1週間から10日前は使用を控えましょう。事前に美容師の方に相談しておくと、期間などについて対応してもらえます。

悩みと疑問4:白髪染めトリートメントを毎日使用しても問題は無い?

質問者のコメント

白髪染めトリートメントを長期間使用した人の口コミを見ると、頭皮が腫れたり、痒みが出たという口コミを見かけました。トリートメントとして毎日使用したり、長期間使用しても大丈夫なのでしょうか?

白髪染めトリートメントにも複数の商品があり、一概に「大丈夫!」とは言えません。しかし多くは髪や頭皮に優しい成分で作られています。植物性の成分でアレルギーが出たり、長期使用により突発的にアレルギーが発生することもあります。成分との相性になるので、かゆみが出たら一旦使用を止めてパッチテストをしてみましょう

回答者のコメント

白髪染めトリートメントは、その名の通りトリートメント効果があります。そのため、毎日のトリートメント代わりに使用しても問題はありません。

しかし肌が弱い人やアレルギーがある人は、痒みや頭皮の腫れに繋がることもありますので注意が必要です。

アレルギーには幼少期から持っているものと、ある日から急に出てくるものの、2種類があります。

使用後15分ほどで現れる即時型と、6~8時間後や24〜48時間に発症する遅延型のものがあるので、腫れやかゆみが出たときには一旦使用を取りやめて、パッチテストを試してみることをおすすめします。

悩みと疑問5:強い匂いや刺激はない?

質問者のコメント

白髪染めは鼻にくるツンとした臭いが気になります。また染めているときに頭皮がヒリヒリして「私の頭大丈夫かな?」と心配になってしまいます。白髪染めトリートメントの匂いや刺激はどうなのでしょうか。

白髪染めトリートメントは、強い匂いや刺激が少ないものが多いです。頭皮や髪の毛に優しい成分で出来ており、匂いも爽やかな香りが多いんです。

回答者のコメント

白髪染めトリートメントを購入する前に、匂いや刺激を気にする人は多いようですね。しかし白髪染めトリートメントには、白髪染め(カラー)剤のような強い匂いや刺激はありません。

白髪染めカラー剤には、ツンとした強い匂いのおある成分である「アンモニア」が配合されています。毛髪の脱色と染毛に必要とされる成分「アルカリ」の蓄積を防ぎ、除去するために含まれている成分です。

アルカリは脱色と染毛に必要な成分ですが、アンモニアで除去しないと髪がボロボロになってしまうのです。

また、発色効果を良くするために含まれているジアミンもまた、刺激が強く頭皮のヒリヒリやアレルギーの原因となる成分。

白髪染めトリートメントには、これらのアンモニアやジアミンが含まれている製品はほとんどありません。

そのため白髪染め剤のような強い刺激や臭いがしないんですよ。

おすすめの白髪染めと使い方のまとめ

白髪染めトリートメントは、カラー剤と違い髪の周りをコーティングして染色します。

明るい髪色にしたい場合は髪を染める時に20分~30分つけ置きすることをおすすめします。

また使用する白髪染めトリートメントによっても色の入り方や持続性は変わります。

染めやすさ・持続性・ダメージケアの効果が高い、ルプルプや利尻がおすすめです。

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