2018/02/01 更新 公開

化粧水の種類や使い方を解説!正しく使って美肌を目指そう◎

化粧水とは、お肌の状態を整える基礎化粧品のひとつ。保湿を行ったり、美白やアンチエイジングの機能を持つものもあり、バラエティーに富んでいます。 しかし、お肌に合わない化粧水はトラブルの元!ここで一緒に「化粧水」について学んでいきましょう♪

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こんにちは!
一年間で7種類の化粧水を使い分けているROCCOライター・RINOです。

化粧水って、季節によっても使うタイプが違ってきますよね?
例えば夏に使っていたさっぱりタイプの化粧水って、乾燥しがちで保湿重視の冬に選ぶことはないと思います。

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肌のコンディションも年齢や時期、体調によっても変わってきますので、その時々に応じたスキンケアをしてあげるほうが健康的な美肌を保つポイントにもなります。

その化粧水について、基本的な知識や使い方などをご紹介していきますので、是非チェックしてみて下さい♪

目次

化粧水とは?水道水とどう違うの?

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化粧水とは、皮膚を保湿し、整えたり滑らかにする機能を持った透明な液状の化粧品です。

見た目は水道水とあまり変わりませんが、植物から抽出したエキスや天然のオイルが配合されており、肌に浸透しやすく作られています。

日本ではローション(lotion)、トナー(toner)、トニック(tonic)というそれぞれの呼び名で基礎化粧品のひとつとして親しまれていますが、欧米の国ではスキンケアとして化粧水という概念がなく、ほとんど使用されていません。

普通の水の場合は肌に付着しても、肌表面を覆っている皮脂膜(保護膜)ではじかれてしまい、肌に浸透されないので化粧水のような働きはできないのです。
それが水道水と化粧水の違いです。

化粧水って必要なの?

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毎日スキンケアしているのに乾燥がひどくなったり、1台で何役も機能があるオールインワンジェルなどのスキンケアアイテムが登場したりすると、「化粧水ってわざわざ使う必要があるのかな?」と疑問を感じたりしますよね。

実は化粧水って使う必要が十分にあるんです!!

特に洗顔後の肌は、肌表面に必要な油分も汚れとともに洗い落としてしまうため不安定な状態。
そのまま放っておくと、どんどん水分が失われてしまいます。
そこで使用するのが化粧水です!
洗顔によって失われた水分を角質層まで届けて保湿し、キメを整えてくれます。
その働きによって、次に使う美容液等の基礎化粧品の浸透をよくします◎

しかし化粧水で肌を潤すことが出来るのは一時的。
肌内部に水分を蓄えるわけではないので、他の基礎化粧品と合わせて使用する必要があるのです。

ちなみにオールインワンタイプのジェルやクリームも、化粧水を浸透させてから肌に塗ると、より浸透していくんですよ◎

しかし化粧水には多くの種類があり、目的や役割によって選び方や使い方が異なっています。

毎日使っていくものだから、肌に合うものを選びたいですよね。
そこで、化粧水の種類や特徴などをまとめてみましたので見ていきましょう。

化粧水の種類とそれぞれの特徴

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化粧水は肌質や肌のコンディション、どんな肌にしたいかという目的などに合わせて種類が分けられています。

人間の肌質もさまざまですが、化粧水に求められる目的もバリエーションが豊富です。
使い方もわずかに違いがありますし、化粧水の種類が違うだけで結果も大きく変わってきます。

どのような場合にはどの化粧水が合うのか、早速チェックしてみましょう。

一般化粧水

別名で柔軟化粧水ともいわれ、角質層に潤いを届け、肌を柔らかくする成分を含む化粧水です。

洗顔後の汚れだけではなく、必要な水分・油分まで洗い落とした肌に水分を補給することが出来ます。

十分に保湿をすることにより、美容液や乳液の通り道を作って肌の奥へと浸透を促すという効果もあります。

化粧水選びに迷うのであれば、こちらの一般化粧水がおすすめ。
他のタイプは一般タイプの化粧品の補助的な役割を果たすため、まずは一般タイプで肌の調子を整えると良いでしょう。

美白化粧水

肌に潤いを与えながら、くすみやシミを防ぐ美白成分が配合された化粧水です。

しかし元の肌を白くするわけではなく、日焼けした肌を元に戻したり、シミやそばかすをケアして予防することが期待できます。

さらに肌のキメを整えて、くすみがちな肌に透明感を与えることも!
色素沈着による毛穴の黒ずみもケアできます。

薬用の場合もありますが、医薬部外品もありますので、求める美白の働きで選ぶといいですよ◎

ニキビ用化粧水

ニキビや吹き出物を防ぐ作用を持たせた化粧水のことを一般的にニキビ用化粧水と呼びます。
殺菌作用や角質の溶解作用、皮膚のピーリング作用を持つ成分が配合されています。

大人ニキビにも思春期ニキビにも、必ず「保湿」を行う必要があります。
ニキビは過剰な皮脂が毛穴に詰まって炎症を起こしている状態。
余計な油分を与えることなく肌に水分を与えて保湿することが重要です。

オイルやアルコールが少なく、かつ保湿成分を含んだ医薬部外品を選ぶと良いでしょう。

大人ニキビの場合は、ビタミンやミネラルが含まれている化粧水もニキビ対策として有効です◎

収れん化粧水

「収れん」とは、いわゆる肌を引き締める効果のことです。
肌のキメを細かく整えて毛穴の開きを改善・防止することができます。
さらに汗や皮脂の分泌を抑えてコントロールする働きも。
テカリを抑えることができるため、オイリー肌の方におすすめの化粧水です。

爽快感があり、化粧崩れの防止効果も期待できるようです。

「引き締め」と聞くとリフトアップや小顔効果を期待してしまいそうですが、顔の筋肉に作用するわけではないので効果は望めません。

収れん化粧水はアルコールが多量に配合されている場合もあるので、肌の水分を奪って小じわを作る恐れがあります。
使用する際は頻度に気をつけて下さい。

ふき取り化粧水

ふき取り化粧水は、別名「フレッシュナー」や「除去化粧水」とも呼ばれており、薄めのメイクや使用後のクレンジングクリーム、コールドクリームの除去、洗顔では落としきれなかった毛穴の汚れをしっかり落とします。

さらに角質を柔らかくすることで次に使う化粧水を浸透しやすくします。
余計な角質を除去することにより、肌のトーンアップも実感できるはずなので、顔色が気になりだした方におすすめです♪

殺菌効果のためにアルコールタイプも存在しますが、乾燥肌や敏感肌には、肌を保湿するヒアルロン酸やコラーゲンなどを含むタイプの使用をオススメします。

アルカリ性化粧水

皮膚の表面を作るタンパク質は、アルカリで軟化する性質があります。
よって角質が溜まって固まった肌を柔らかくするには、アルカリ性タイプの化粧水を使用することをおすすめします。
角質で固くなったゴワゴワの肌をなめらかに整えてくれるんです。
さらに皮膚の新陳代謝を助け、乾燥を防いで潤いを与えることも可能です。

温泉水をベースに作られている化粧水はアルカリ性の化粧水であることが多いです。
クレンジング後の拭き取り化粧水として使うのも良いでしょう。

プレ化粧水(導入化粧水)

ブースター化粧水とも呼ばれており、化粧水の浸透を高めるために、化粧水を入れる前に使用する導入化粧水のことをプレ化粧水といいます。
角質を除去するふき取り化粧水もこのグループに含まれます。

ミスト化粧水

プレ化粧水としておすすめされていることが多いのがミスト化粧水
スプレー噴射タイプの化粧水で、シュッと吹きかけることにより、肌の表面にうるおいを与え、化粧水の浸透を高めます。

もうひとつの使い方として、外出先のメイク直しに使用することで、肌の保湿をサポートしたり、ファンデーションやパウダーの密着度を高める効果もあります。

ミスト化粧水についての詳細はこちらに書いています。

化粧水に含まれている基本成分をチェック!

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化粧水は、「(精製水)」「水溶性成分(水に溶けて油に溶けない成分)」「訴求成分(機能を付け加える成分)」の3つから構成されています。

まず化粧水の約70~80%が(精製水)、そして10%ほどのアルコール(アルコールフリーの場合はエタノール)、グリセリンなどの保湿成分を約15%、乳化剤や香料、パラベンなどの防腐剤が含まれているのが一般的な割合です。

引用:©qleo-media.com

その保湿成分や効能のある成分の中に、天然成分のヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、ローヤルゼリー、アミノ酸、ハマメリス、ビタミンなどが保湿目的や肌を整えるために配合されています。

価格が安い化粧水には、パラベン(防腐剤)などの皮膚に負担がかかるものが含まれていることが多いので、成分表は必ずチェックしましょう。
今は配合されている成分が全て表示されているので、確認がしやすいです。
成分表はパッケージ裏面に記載されていることが多いです。

ちなみに、成分は多く含まれている順に並べられています。
自分が望む効果を発揮してくれる成分がどのくらい含まれているかどうか、必ずチェックしましょう!

主な水溶性のベース成分

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1.グリセリン

アルコールの一種。
吸湿性があり肌に水分を蓄えることが出来ます。
水と混ざるとじんわり発熱するため、温かさを感じながらケアをすることが可能です。

2.エタノール

こちらもアルコールの一種です。
肌の引き締め作用や、余分な皮脂を拭き取ってさっぱりさせる作用を持ちます。
合成のものと植物性のものがあり、オーガニックコスメブランドでは後者を多く使います。

3.BG(ブチレングリコール)

化粧水の防腐作用があり、製品を腐りにくくします。
しかし皮膚に対して低刺激で、適度な抗菌力を持ちます。
さらに保湿作用も兼ね備えて保水性を目的として配合される場合が多いです。

4.PG(プリピレングリコール)

溶剤としても性質に優れ、湿潤作用や保湿作用、保存作用などを持ちます。
バリア機能を無効化することができるため、他の有効成分の皮膚への吸収を促進することができます。

5.DPH(ジブリピレングリコール)

PGより皮膚への刺激が弱く、さっぱりした使用感に仕上げます。
主に化粧水の伸びをよくするために配合されるようです。

主な水溶性の保湿成分

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1.水溶性セラミド

保湿化粧水やエイジングケア化粧水に配合されることが多い成分です。
水分をしっかり蓄える保湿力の高い成分なので、エイジングケアに重要だといわれています。

2.ヒアルロン酸

誰でも一度は耳にしたことがあるであろう、有名なヒアルロン酸。
水に溶けるととろみが出て、ヒアルロン酸自身の200~600倍もの水分を抱えます。
それによって凄まじい保湿効果を発揮することが出来ます。

3.プロテオグリカン

ヒアルロン酸より高い保湿力があるとして注目が集まってきている成分です。
肌の細胞の増殖に働きかけるため、シワやたるみの対策に良いとされています。

4.コラーゲン

ヒアルロン酸と同様に広く知れ渡られている保湿成分です。
水分を抱え込んで保湿しますが、ヒアルロン酸やプロテオグリカンよりは劣ると言われています。

5.アミノ酸

肌の角質内に存在する「天然保湿成分(NMF)」という保湿因子の主成分です。
肌に馴染みやすく、しっかり潤いを与えて肌を健やかに保つことが出来ます。
そのほとんどが弱酸性なので、刺激に弱い肌にも使いやすいようです。

エイジングケア成分

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1.プラセンタ

皮脂の分泌量を整える働きがあり、肌のバリア機能を正常にする効果が期待できます。
さらにニキビや傷などの炎症を抑えて自然治癒力を促進し、免疫力を高めることもできます。

2.ビタミンC誘導体

抗酸化作用や美白などに優れた成分です。
ビタミンCは成分自体がもろくて壊れやすく不安定ですが、ビタミンC誘導体は安定化されているため効果を発揮しやすくなっています。

3.フラーレン

ハリと潤いのある肌に導く美容成分です。
エイジングケアや保湿に良く、みずみずしい潤いのある滑らかなハリ肌に仕上がります。
さらに脂肪の蓄積を抑制するため、セルライト防止にも!

4.ナールスゲン

美肌にとって重要なたんぱく質をつくる繊維芽細胞に働きかけて、細胞を活性化させる美容成分です。
肌の老化を防ぎ、若返りを助ける「新しいアンチエイジング有効成分」として注目されています。

5.ネオダーミル

ハリや弾力のある肌に保ちたい方には見逃せない、今大注目されている最先端のエイジングケア成分です。
コラーゲンだけではなく、肌の弾力を保ちために重要なエラスチンの生成をサポートします。

【肌のなやみ別】化粧水の選び方

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化粧水を選ぶときは、まず現在の自分の肌の状態で目的を決めることです。

例えば現在、乾燥肌で悩んでいるとすれば保湿中心の化粧水を選ぶこと。
ここでもし収れん化粧水を選んでしまったら、乾燥に火を付けてしまうどころか、小じわまで作ってしまう原因になります。

そうならないために、目的別の化粧水の選び方をまとめてみましたので、是非参考にされて下さい。

乾燥肌には保湿中心のものを

水分や皮脂が少なくて乾燥が気になる肌質。
乾燥は小ジワにも繋がってしまいます。

乾燥肌にとって重要なのは、角質層のバリア機能に働きかけること。
このバリア機能が乱れていると、水分が蒸発して外部からの刺激を受けやすいです。
よって、「角質層の水分保持」が重要になってきます。

乾燥対策におすすめなのは「セラミド」を配合した化粧水。
角質細胞の間を埋める脂質で、肌から水分の蒸発を抑えて乾燥を防ぐことができます。

乾燥肌には空気中から水分を集めて肌に浸透し、水分を閉じ込めてくれる機能をもつヒアルロン酸を始めとして、表皮の角質層にうるおいを与えるセラミドや、吸湿性のあるコラーゲン・グリセリンなどが配合された一般化粧水をおすすめします。

キュレルはうるおい成分のユーカリエキスが角層の奥深くまで浸透し、滑らかで潤いに満ちた健康な肌を保ちます。
さらに肌荒れを防ぐ消炎剤配合。

化粧水の浸透を高めるためのプレ化粧水も併用すると、保湿力が一気に上がります♪

ニキビ肌は大人と思春期で対策が違うので要注意!

大人のニキビ・吹き出物ができる原因には「肌の乾燥」と「古い角質の蓄積」が大きく関わっています。
体内環境や肌が清潔に保たれていないことが原因で発症することもありますが、10代のニキビとは原因が異なります。

大人ニキビや吹き出物には保湿性の高いセラミドやヒアルロン酸やグリセリン、肌への浸透性を高めたビタミンC誘導体が配合されているしっとりタイプの化粧水がおすすめです。
10代のニキビ肌の人は皮脂の分泌が過剰に働き、ニキビの原因であるアクネ菌が増殖している状態なので、皮脂のコントロールや殺菌作用を持つ化粧水をおすすめします。

ルナメアACのスキンコンディショナーは、大人ニキビに向けた化粧水です。富士フィルムの独自技術である「アクネシューター(R)」を最高濃度で配合。肌を潤しながら、ニキビにアプローチをかけます。

ノーマルタイプとしっとりタイプがありますが、乾燥が気にならなければノーマルタイプがおすすめです♪

テカりが気になるオイリー肌にはさっぱりタイプ

洗顔したばかりなのに顔がすぐベタついたりテカったりしてしまうオイリー肌(脂性肌)。
最も化粧崩れを引き起こしやすいタイプです。
オイリー肌にも「乾燥」と「角質の蓄積」の二通りの原因が考えられます。

どちらが原因であっても、皮脂の分泌が過剰になっているので、まずはさっぱりタイプのオイリー肌用化粧水を選んでみましょう。
保湿をしつつも肌の油分と水分のバランスをうまくとることが重要です。
ちなみに、肌がべたつくからといって保湿をしないのは絶対に駄目!
肌が乾燥しないようにと、自然に油脂の分泌が増えてしまうんです。

オルビスの薬用クリアローションは、肌科学に基づいて、肌のバリア機能を高め、100%オイルカット+高保湿成分でケアしてくれる化粧水です。

べたつかずに高保湿してくれる感触が気持ちよく、皮脂の過剰分泌や乾燥のストレスからも守ってくれるという優れものなので、試してみる価値はあります◎

脂性乾燥肌には肌の内部の保湿ケアを意識して

別名インナードライと呼ばれる脂性乾燥肌。
肌表面がテカったり脂っぽくなったりするので、一見オイリー肌にも見えるのですが、肌内部の水分が少なくなっている状態で、肌内部の乾燥を防ごうとして肌表面に脂が分泌されていることをいいます。
この原因は肌表面の角質層の乱れが原因なので、まずは肌の角質ケアをしなければいけません。

ファンケルのアクティブコンディショニングEXは、角層に潤いを届けるアクティブセラミドと、浸透しやすい独自のコラーゲンを配合したまろやかな化粧液です。

角質ケア用のふき取り化粧水で肌表面の古い角質を除去してから化粧水を入れると、保湿力が格段に上がって肌の調子も早く整います♪

混合肌は体内ケアも同時に行うこと

混合肌は脂性乾燥肌と症状がとても似ているので、区別するのが難しいのですが、それぞれに特徴があります。

肌内部の水分不足により、肌の表面が皮脂で脂っぽくなってしまう脂性乾燥肌に対し、混合肌は、「額や鼻筋のTゾーンはテカるのに、顎や頬のUゾーンは乾燥している」というような肌の部分によって症状が違う状態のことをいいます。

季節によって肌質が変わったり、朝と夕方で乾燥やベタつき具合気になる、という場合は脂性乾燥肌といえます。

イプサのME レギュラー2はところどころで肌の状態が違う混合肌に合わせた化粧水で、潤いで角層を満たしてキメを整え、肌荒れを防ぎながら肌を整えます。

混合肌はもともとの肌質も影響していますが、ホルモンバランスの乱れも関係しているので、規則正しい生活を行い、健康的な食生活を心がけるようにしましょう。

敏感肌には刺激が少なく保湿力があるものを

敏感肌には2つのタイプがあります
1つはアトピー性皮膚炎や、肌に触れるものに対してアレルギー反応を起こす接触皮膚炎など、生まれつきの体質による敏感肌。
もう1つは、生活習慣の乱れや肌に合わないスキンケアがきっかけで起こった後天性の敏感肌です。

どちらの敏感肌にも共通しているのは、配合成分が少ないシンプルな化粧水を選ぶことが重要であること。

天然成分であっても、どの成分で刺激を感じるか、アレルギー反応が起こるのかは人それぞれですので、なるべく配合成分が肌に優しいものを選んで下さい。
肌質を改善するためには保湿も重要となるので、セラミドなどの保湿成分が配合されているものがベストです。

ヒフミド エッセンスローションは、3種類のヒト型セラミドが配合されており、角質層のすみずみまで潤います。
さらにヒアルロン酸よりも優れた保湿力を持つと言われているリピジュアが配合されていて、しっかり保水してくれます。

初めて使う化粧水にはパッチテストをすること

敏感肌を持っている人は、どの成分に刺激を感じるかがわからないので、使用する前に腕の内側などに少量塗って、赤みやかゆみが出ないか必ずパッチテストを行ってください。

腕の内側で反応がなかったとしても、顔の一部分にも少量塗ってみて様子をみることをおすすめします。

くすみが気になる場合は美白成分の配合をチェックする◎

紫外線や肌のターンオーバーサイクルの乱れが原因のくすみには、抗酸化作用や色素沈着を防ぐ効果、新陳代謝を促す効果のあるビタミンC誘導体が配合されている化粧水を選ぶことをおすすめします。

さらにメラニンの生成を抑える働きのアルブチン、メラニン色素を活性化させるプラスミンの働きを抑えるトラネキサム酸、アミノ酸とミネラルを豊富に含み、肌のターンオーバーを促進させるプラセンタエキス等の美白成分が配合されている美白化粧水はくすみ対策に有効だといわれています。

くすみの原因のひとつには肌の水分量も関係していて、「乾燥」も含まれているので、角質層を潤すセラミドが配合されている化粧水もおすすめです。

HAKU アクティブメラノリリーサーは、メラニンを含む角層にうるおいを与えて整え、透明感のあるつるつる肌へと導く拭き取り用の化粧水です。

肌が喜ぶ化粧水の使い方とは?!!

引用:©josei-bigaku.jp

化粧水は洗顔後、どの基礎化粧品よりもまず最初につけます。
これは皆さんもご存じのことですが、気になるのは肌をしっかり保湿するためには、「一回につきどのくらいの量を使えばいいのか?」というところと、「どうやってつけるのが一番いいのか?」というところです。

それでは適した量やつけ方について今からご紹介していきます。

500円玉大の量は水分不足!肌が喜ぶ化粧水の使用量とは?

よく化粧水を使う量で「一回につき500円玉大を手のひらにとり・・・」とありますが、顔全体の皮膚の角質層やその奥の真皮層まで化粧水を浸透させようと思うならば全然足りません。

化粧水を使用する量は、どの肌質であっても標準でコットン1枚がヒタヒタになる程度の量が最もふさわしいです。

特にインナードライ肌や乾燥肌、乾燥しがちな冬の時期などの場合は、コットン2枚がヒタヒタになるぐらいの量を肌に浸透させないと、肌の水分量が追いつきません。

肌の水分量は毎日減少していますので、乾燥したり肌が水分不足になると老化の促進にも繋がってしまいます。
化粧水は惜しみなくたっぷり使ってください。

手で化粧水をパッティングするのはNG? ! デメリットとは?

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手で直接化粧水を入れる人もいますが、手は雑菌のパラダイスとよばれています。

どんなに手を洗った後でも、菌の数がゼロになることはないので、手で直に化粧水を入れることは、毛穴の中に菌を送り込むことと同じなのでおすすめはしません。

さらに手のひらも表皮なので、化粧水を直接手に取ると、まず手のひらが化粧水を吸収してしまいます。
そうすると手のひらに取った量が減った状態で顔につけることになるので、十分な化粧水の量が顔の表皮に届かなくなります。
化粧水の本来の目的は肌を湿らすことではなく、肌にうるおいを届けることなので、肌をしっかり保湿するためにはコットンを使用してください。

コットンを使う際は、肌をこすらずに肌に対して軽く押すような感覚で化粧水を入れることをおすすめします。

化粧水の効果をアップさせるポイント

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毎日使っているからこそ、化粧水に配合されている有効成分はたっぷり補給したいものです。
ちょっとしたコツで普段よりも化粧水の浸透率がアップする方法がありますので、ご紹介します♪

浸透率が一気にアップ!!ホットタオルは美肌の隠し技◎

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洗顔後に化粧水を入れる前に、一度ホットタオル(蒸しタオル)で毛穴を広げることで、毛穴の中の汚れが落ちやすくなり、化粧水の浸透力もグングン上がります!!

顔を温めるとすぐに温度が下がってしまいますので、すぐに化粧水を入れることがポイントです。

タオルを温める際は熱すぎないように気をつけて温めてください。

長時間の貼りすぎには注意!!ローションパック

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コットンで化粧水を入れるときに、手でペタペタ入れるのも良いのですが、化粧水をコットンに含ませて顔全体に貼り、3~5分程度乗せておくと、表皮から真皮までしっかり保湿できます♪

ただ、5分以上乗せていると一度肌に吸収した水分が逆戻りして、肌が乾燥してしまうので気をつけて下さい。

化粧水が入らない時はブースター化粧水で浸透率を上げよう!!

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プレ化粧水と同様、メインの化粧水を使う前に肌の汚れや古い角質を落とし、滑らかな肌に整える化粧水のことをブースター化粧水と言います。

ふき取りタイプのように古い角質を浮かせて落とすタイプもあれば、ブースター化粧水は角質に浸透して表皮にうるおいを与えて、後に入れるメインの化粧水の浸透を高めるタイプもあります。

さらにミスト化粧水も併用することで肌に水分が浸透しやすくなりますので、是非試してみて下さい♪

化粧水の代わりに美容液ってOK?!

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化粧水よりも美容液のほうが有効成分が豊富で濃縮されているので、化粧水を使わなくても美容液だけでスキンケアができるのでは?と思ったことはありませんか?

たしかに美容液には有効なエキスや保湿成分が配合されていますが、それらは化粧水のように肌に潤いを届けることはできません。

あくまで美容液は肌の内部でしか効果を発揮できませんので、その成分をスルスルと肌の中に届けてくれる化粧水の役割がなくてはならないのです。

美容液を使うときは、化粧水も使うようにして下さい。

化粧水と併用するのは要注意?!相性の悪いコスメとは

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化粧水の成分によっては、相性の良くないコスメもあるようです。
本来、化粧水の後につけるのは美容液か乳液なので、コスメとなるとピンと来ませんよね?

例えば朝急いでメイクをするとき、まだ化粧水が浸透していないタイミングのまま美容液や乳液をのせ、まだなじみきれていないうちに化粧下地やコンシーラー、リキッドファンデーションなど、油分のあるコスメを使用するとよれてしまったりします。

根本的にコスメとの相性が悪いというわけではないので、正しいタイミングで使えば問題はありません。

ただ、コスメブランドによっては配合されている成分も違いますし、自社で開発している有効成分などがありますので、そちらとの相性を確認するほうがいいかもしれません。

化粧水といえばココ!の人気ブランド6社を大分析!

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SNSやインターネットで「化粧水」というワードで検索すると、必ず浮上する人気ブランドが6社あります。

しかも10代~40代までの幅広い層に支持されているので、ブランドごとにその人気の理由を調べてみました!!

プチプラからデパコスまでありますので、是非チェックしてみて下さい♪

シンプルな見た目で機能性バツグン!の無印良品

____ay._
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無印良品の特徴は、なんと言っても清潔感のあるシンプルな容器のデザインと種類の数が豊富なところ。
敏感肌、バランス肌(乾燥肌・脂性肌・混合肌)、エイジングケア(薬用美白)、オーガニックシリーズと肌質や肌のニーズに幅広く対応しており、海洋深層ミネラル化粧水や導入液など、化粧水にプラスできる化粧水まで合わせると全部で14種類の化粧水が揃っています。

容量も大容量から携帯用まで用途に応じて選べるところがとても便利です。

使用する前に気をつけた方がいいこと

気になる配合成分ですが、岩手県釜石の洞窟から汲み出された天然水を使用しているとのこと。
この天然水は涙とほぼ同じpHの超軟水で、お肌にしみこみやすいということですが、ここでひとつ注意点が。

標準の肌のpH値は弱酸性です。
それに対して涙のpH値は弱アルカリ性。

涙とほぼ同じpH値ということは、ほぼ弱アルカリ性ということなので、弱アルカリ性化粧水として、肌の角質を溶かす働きがあります。
それによりターンオーバーを促す働きはありますが、肌が正常な場合は刺激を感じる場合がありますので、使用する際には気をつけて下さい。

幅広い年齢層に大人気のオルビス

20代から30代の女性に絶大な人気を誇っているオルビス。
特に基礎化粧品に関しては乾燥肌や敏感肌、毛穴ケアやエイジングケアなどさまざまな肌タイプに合わせたラインナップを展開していて、リピーターが多いようです。

しかも、トライアルセットや詰め替え用まで揃っているので、使い始めから継続的に使えるシステムまで充実しているところがリピーターの多いポイントです。

化粧水・美容液・クリームまでライン使いしても全部で5000円前後で済むというコスパの高さも魅力です。

化粧水の使い方をマスターしてブレない美肌を目指そう!

引用:©www.pexels.com

いかがでしたでしょうか?
化粧水にも色々な種類があり、役割や使い方はそれぞれ違います。

さらに人によって肌質も肌の悩みも違いますので、自分の肌質や現在の肌の状態などわからないという方は一度、コスメカウンターなどで肌診断を受けてみることをおすすめします!

すでに肌質や肌の状態がわかっていて対策をお探しの方は是非参考にされて下さい♪