イプサのクリアアップローションをご存知ですか?名だたる名品が揃い踏みのイプサの中でも実は隠れた名品と言われるこの化粧水は、洗顔だけでは落としきれなかった不要な角質や毛穴汚れをスッキリ落としてくれる角層ケアローション。
いわゆる拭き取り化粧水というものですね!敏感肌の人にも使えるやさしい処方がメインになっているため、「他のメーカーでは敏感肌だと使いにくいのがほとんど…」と思っていた敏感肌でもおすすめできるアイテムです!
今回はそんなクリアアップローションを実際に購入して、どんな効果があるのか?本当に角層や毛穴汚れがスッキリ落ちてくれるのか?などを検証しながらレビューしていきます!
目次
イプサとは?資生堂グループイチの敏感肌向けブランド
デパコスの中でも、おしゃれでかっこいいパッケージと高い機能性で人気のイプサですが、イプサってどんなブランドなんでしょうか。
雑誌でも見かける機会も多く、持っていなくても知っている人が多いと思います。
イプサは資生堂グループのブランドです。意味はラテン語で「自ら」や「自身の」と言うらしく、その意味からそれぞれの人の肌に適合した美容法をカウンセリングしてくれるのが特徴です。
商品は、ベーシックケアとカスタマイズケアの2つがあり、ベーシックケアには創業当初から発売している「メタボライザー」があり、そのベーシックケア用品で肌の状態を見ながら併用してカスタマイズケアを使うというのがイプサの化粧品が良いとされている所以です。
独自のカウンセリング技術
カウンセリングにはイプサ独自の分析機器である「イプサライザー」を使って、先天的な肌質と後天的な肌質を分析し、さらに肌の状態を細かく数値化してくれます。
これによってひとりひとりによって違う肌のレシピが完成します。そのレシピからそれぞれにあった化粧品を選んでくれるのです。
クリアアップローションはどんな商品?プロが徹底解説!
クリアアップローションには『クリアップローション1』と『クリアアップローション2』があります。
1は肌のべた付きが気になる方に、2は肌のかさつきが気になる方に分けられます。自分の肌質によって使い分けることができます。
肌に汚れが溜まってごわついている肌をほぐし、つるつるな肌にしてくれます。化粧水の後に使うスキンケアを馴染みやすくしてくれます。
クリアアップローション1の特徴
基本的にはオイリー肌の人に向けた商品になります。過剰な皮脂によって重層化した不要な角層を柔らかくしてくれます。
なので乾燥肌の人には正直向いていないのでそんな人にはクリアアップローション2のほうが合っています。
部分的だけ皮脂が出やすくて、乾燥している箇所もある場合は部分的にピンポイント使いしていくのが良い使い方といえます。
クリアアップローション2特徴
こちらは乾燥した肌の人におすすめな商品になります。化粧水の浸透力を高める機能があり、カサついた肌をなめらかな肌にしてくれます。
もちろん敏感肌の方でも安心して使える商品です。アルコールや不要な添加物は入っていないので不安はありません。
【写真付きレビュー】クリアアップローションを実際に使ってみた
実際にクリアアップローションをを使ってみました。今回私が購入したのが『クリアアップローション1』です。使ってみた率直な感想をご紹介していきます!
外見はとても清潔感のあるデザインですね。中が透き通る感じがとても好みです。
イプサの化粧品は毎回パッケージがおしゃれなんですよね。意外にもパッケージのおしゃれさは効果の次に大事だったりします。
中身を出してみるとトロトロしていてとても伸びがいいです。外見から分かるとおり透明な液体ですね!
ちょっととろみがあって肌に吸着するのがわかりました。適量も出しやすくて使いやすかったです!
本来はコットンで拭き取るんですが、直接手に付けてみても分かるようにしっかりと汚れが浮き出ているのが分かりますね。
これを顔に付けてスルスルと汚れが落ちるのを想像すると気持ちよさそうです。
香りもなく無香料なので強めの匂いが苦手な方でも気にせず使う事ができます。
その後綺麗に拭き取るとさっぱりとしていますがつっぱる事なく肌がすべすべになっているのがすぐに分かります。
つけてもベタつかなくてすぐに浸透してくれるので効果が実感できます。
商品を付けたときの肌への浸透具合や伸びについて
コットンに適量浸して、くるくる拭き取るように浸透させるのですがなじませるとすぐに浸透していきます。
伸び具合は、とろとろのテクスチャーで良く伸びますのでコスパも抜群です。
べたついているのかさらさらなのかの質感について
質感は塗る前はとろっとした感じですが、浸透するとさっぱりさらっと変化していきます。
さっぱりタイプのようですが、保湿効果もあるのでつっぱることもありません。
商品を使うことによってどんな効果を実感することができたか
綺麗に洗っていても洗顔では落としきれない、角層や汚れがコットンに汚れがしっかりと付いているのを見ると、こんなに汚かったのか…と驚きます!
一回使用するだけで、乾燥でごわついた肌をもちもちと柔らかくしてくれます。
毛穴汚れでくすんだ肌がワントーン上がるので、その後のお化粧も顔が明るくなったように映えてくれます。
クリアアップローション1を使用した後は、その後のスキンケア達がぐんぐん浸透してくれているので、拭き取り化粧水の大切さを実感できました。
そして使用する前は、脂性肌のためTゾーンや頬周りが皮脂が過剰分泌してお化粧直しが必須だったのですが、使ってからは化粧崩れが普段より減ったのが嬉しかったです
他の類似商品と比べてどういった点が優れてると思ったか
他の拭き取り化粧水は、どちらかというとさっぱりとし過ぎるイメージで少しつっぱる感じがあります。
汚れが取れているさっぱり感もありますが、しっかりと保湿してくれている感じが良いところかと思います。
付けてみてマイナスに感じる部分があったかどうか
脂性肌の人には、つるっとさっぱりした感覚で、丁度良い保湿感もありますが乾燥肌の方だと、少し保湿力に欠けるかもしれません。
クリアアップローションの総評!
毎日使い続けると汚れでくすんでいた肌も綺麗になって肌がワントーンアップしてくれます。クリアアップローション1を使ったあとに他のスキンケアをしていくと肌にぐんぐん肌に浸透していくのは分かって拭き取り化粧水の大切さを実感しました。
他のふき取り化粧水と違い使った後もつっぱる事無くしっかりと保湿してくれます。クリアアップローション1は脂性肌におすすめなタイプなので乾燥肌の方が1を使うと保湿力が足りないように感じます。
一番効果を感じたなと思ったのは化粧をした時でした。いつもの化粧よりも張り付くような感覚でスルスルとファンデーションが伸びていくんです。
今まではこんな経験はなかったのでビックリしました。
クリアアップローションをおすすめできない人
クリアアップローション1を使ってみた上でおすすめできない人を個人的にまとめて見ました。
・乾燥肌で敏感肌の人
乾燥肌の方がクリアアップローション1を使うと保湿力が足りないでしょう。タイプに合わせてクリアアップローション2を使うことをおすすめします。さらにクリアアップローション1には2よりも添加物が含まれています。
敏感肌の方は使う場合は添加物の少ないクリアアップローション2を使いましょう。コットンも肌に優しいものを使うのをおすすめします。
・朝の洗顔変わりに使いたい人
拭き取り化粧水を朝の洗顔変わりに使いたいという方はいると思います。確かに拭き取り化粧水は肌に残った汚れを落としてくれます。ですが角質をやわくして残った汚れを落としてくれるものなのでしっかりと洗顔してから使いましょう。
角質ケアの重要性
クリアアップローションは角質ケアを行うための拭き取り化粧水です。
なぜ角質ケアが重要なのか?
肌の表皮は大きく分けて4つに分けられます。表面に近い順で「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」と呼ばれます。
その中でも角質層と呼ばれる肌表面に近い部分は特に大切で、「バリア機能」を担う部分となっています。
肌はおよそ4週間を目安に新しいものに生まれ変わっていきます。不要になったものは剥がれて落ちていきます。
この4週間の周期を「ターンオーバー(角化)」といい、肌が常に新しいものであるように細胞を生まれ変わらせています。
しかしターンオーバーが常に正常に機能しているとは限りません。
剥がれ落ちる古い角質が肌に溜まっていくと肌のくすみやゴワつきとしてトラブルの原因になってしまいます。
これだといくら良い化粧水で保湿をしてもゴミが邪魔で効果は半減してしまいます。
クリアアップローションはこの溜まったゴミをキレイに拭き取ることで、水分を十分に溜め込めるハリと弾力のある肌に導いてくれるのです。
バリア機能
肌の天敵となる乾燥や紫外線によって訪れるトラブルから守り、水分の蒸発を防ぎ留める機能です。
コットン選びも実は重要?
拭き取り化粧水にコットンは必要不可欠です。
コットンの質が悪いといくら良い化粧水を使っていても逆に肌を傷つけてしまいます。
特に敏感肌の方はコットンによっては皮膚を傷つけてしまいます。
おすすめなのはできるだけ摩擦を少なくしてくれるものを選ぶことです。でも値段はそんなに高いものを買うのは良くないと思います。使い捨てなのにもったいない!
大抵のコットンであれば粗悪品ってことはないのでこだわる必要はありませんが、できるだけたくさんつけて摩擦が起きにくいようにしたほうが良いでしょう。
【成分分析】プロが解説するクリアアップローションの処方
クリアアップローションの成分と効果を調べてみました。2種類あるので成分を比べながら詳しく見ていきましょう。
クリアアップローション1 | クリアアップローション2 |
---|---|
水,DPG,エタノール,ジメチコン,テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル,グリセリン,BG,ベタイン,PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル,キサンタンガム,ヒドロキシプロピルシクロデキストリン,キシリトール,ラウリルベタイン,アセチルヒアルロン酸Na,ベヘニルアルコール,バチルアルコール,カルボマー,EDTA-2Na,水酸化K,イソステアリン酸,(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー,フェノキシエタノール,安息香酸Na |
水,シクロペンタシロキサン,DPG,テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル,グリセリン,ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン,ベタイン,PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル,キシリトール,PCA-Na,ブドウ種子油,アセチルヒアルロン酸Na,ラウリルベタイン,EDTA-2Na,クエン酸Na,ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2,クエン酸,イソステアリン酸,フェノキシエタノール,メチルパラベン,安息香酸Na |
二つの成分を比べてみると配合量や含まれている成分が大きく違うのが分かりますね。
クリアアップローションの代表的な成分
クリアアップローションのそれぞれのタイプに含まれている成分を詳しく見ていきましょう。
■クリアアップローション1
クリアアップローション1には『ジメチコン』、『BG』、『キサンタンガム』、『ヒドロキシプロピルシクロデキストリン』、『ベヘニルアルコール』、『カルボマー』、『水酸化K』、『コポリマー』が含まれています。
成分名 | 説明 |
---|---|
ジメチコン | 潤滑性に優れていてべた付き感が少ないので肌や髪を滑らかにしてくれます。皮膚への刺激も少なく化粧品によく配合されています。 |
BG | よく保湿剤として使われるメジャーな成分で皮膚への刺激も少ないです。水分の吸収や抗菌性もあり、乾燥を防ぐ化粧品に含まれています。 |
キサンタンガム | 皮膚の刺激性や眼刺激性がほとんど無く安全性の高い成分です。肌の保護膜をつくり保湿効果もあるのでスキンケア用品に含まれています。 |
ヒドロキシプロピルシクロデキストリン | 医療品にも使われる成分です。植物性でもあるので安全性も高く乳化剤として使われていて基礎化粧品やヘアケア製品にも良く含まれています。 |
ベヘニルアルコール | 赤ちゃん用のスキンケア用品にも含まれている安全性の高い成分です。化粧品には乳化安定剤として使われます。 |
カルボマー | 皮膚への安全性が高く、肌につけるとべたつきも少ないため増粘剤として使用されることが多いです。 |
水酸化K | 皮膚への毒性は少なく、他の成分と組み合わせることで乳化の安定性を高める効果があります。 |
コポリマー | 皮膚への刺激性はほとんどなく、皮膜形成(フィルム形成)としてネイル用品に使われることが多いです。化粧品としては不透明化剤としてつ割れることが多いです。 |
■クリアアップローション2
クリアアップローション2には『シクロペンタシロキサン』、『ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン』、『PCA-Na』、『ブドウ種子油』、『クエン酸Na』、『ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2』が含まれています。
成分名 | 説明 |
---|---|
シクロペンタシロキサン | さっぱりとした使用感で水をはじく効果があり、スキンケア製品に含まれる目的として化粧崩れを防いでくれたり伸びをよくするために含まれます。 |
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン | サラサラとした感触で皮膚への刺激性は少ないです。泡立ちを抑える働きをしてくれる成分でスキンケア製品やヘアケア製品として使われることがいいです。 |
PCA-Na | 水によく溶けて強力な保湿性を持っています。そのため角質に浸透して肌の乾燥を守るために化粧水によく含まれています。 |
ブドウ種子油 | 乾燥したブドウから得られる成分です。感触がさっぱりしていて皮膚を健康的に保ってくれる効果があります。 |
クエン酸Na | 水に溶け安く皮膚への刺激性は少ないです。そのため化粧品には参加防止として含まれていることが多いです。 |
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | 非イオン界面活性剤で眼刺激性は少ないので乳化助剤としてリップグロスやファンデーションなどに含まれています。 |
しっかりと肌に合わせて使えるように成分もしっかりと合わせているのが分かりますね。拭き取り化粧水を使った後のツッパリをなくすためにしっかりと保湿成分が含まれているのが分かります。
クリアアップローションの効果
クリナップローションを使う事でどのような効果を肌に与えることができるのでしょうか?
毛穴のつまり解消や、肌トラブルとなる化粧詰まりを改善
洗顔では落とすことのできなかった汚れを拭き取り化粧水のクリアアップローションを使うことでしっとりとしてモチモチとした肌にしてくれます。
いつものメイク落としで、強くこすって洗ったり鼻の角栓を執拗に押し出しているような人は一度使ってみると効果てきめんですよ!
肌質を問わないのでどんな肌でも効果がある
さらにクリアアップローション2は敏感肌の方にも使えます。1よりも添加物の配合量が少なく安心して使うことができます。ただ拭き取り化粧水ですので肌を摩擦するときに刺激に感じることがあります。
敏感肌の方が拭き取り化粧水を使うときは強く擦らず優しく丁寧に拭き取ってあげましょう。
化粧水等スキンケア用品の浸透力が上がる
上記した通り毛穴の詰まりやメイク残しがなくなることで、肌への化粧水の浸透が断然良くなります。
いつも行っているケアをいつもの何倍も良くしてくれることで、自力を上げてあげることができますね。
肌が明るく、メイクのノリも良くなる
肌表面に不純物である角質があるとゴワゴワ肌になってしまいます。その状態は化粧をしてもあまりノリが良くないので、クリアアップローションを使用してからの化粧ノリを体験してほしいです。
不順んあ角層が重なると肌が黒ずんで汚く見えてしまいます。不要な角層を拭き取れる拭き取り化粧水のクリアアップローションはそんな肌を改善に導いてくれます。
【口コミ調査】実際に使った人の口コミをチェック
自分が使ってみる前に他の人が使ってみた口コミをまとめて見ました。
良い口コミ
悪い口コミ
口コミから見えた【クリアアップローションのメリット・デメリット】
クリアアップローションを実際に使ってみてのメリットとデメリットをまとめて見ました。自分に合うかどうかしっかりと確認してみましょう。
メリット
・肌につっぱり感が無くちゃんと保湿してくれている。
・使い続けたら化粧崩れしにくくなってメイクのノリも良くなった気がする。
・思っていたよりコスパが良くとても使いやすい。
デメリット
・朝と晩に使うと一ヶ月くらいしか持たないのでコスパが悪い。
・乾燥肌の人が使うと保湿力が足りない使うならクリアアップローション2のほうが良い。
・肌質によって合う人と合わない人がいる肌質次第でクリアアップローション1と2の使い分けが大事。
クリアアップローションの正しい使い方を解説
クリアアップローションの効果的な使い方を紹介します。正しく使って綺麗でもっちりとした肌にしましょう。
クリアアップローションの効果的な使い方
- クリアアップローションはウォーターとオイルが二層になってるので良く振ってください。
- コットンにたっぷりと染込ませ内側から外側にかけて滑らせます。
- 鼻やその周りはクルクルと回しながら拭き取っていくのをおすすめします。
- 一通り拭き取ったらしっかりと乳液やクリームで保湿しましょう。
コットンで拭き取る場合は肌の負担にならないように優しく丁寧に拭き取りましょう。余り強く擦ってしまうと肌が傷つき肌トラブルの原因となってしまいます。
クリアアップローションを使用する際の注意点
クリアアップローションを使うときの注意点をまとめて見ました。肌トラブルにならないようにしっかりと確認しましょう。
■コットンで強く肌をこすらない
拭き取り化粧水はコットンで拭き取るので肌にとって刺激的になります。肌に優しく丁寧に拭き取るのが重要になってきます。強く拭き取ってしまうと肌が傷ついてしまいバリア機能が低下したり乾燥してしまったりと肌トラブルになってしまうので注意しましょう。
■敏感肌の人はクリアアップローション2を使いましょう
コットンで拭き取ることも肌へ刺激を与えてしまいますが、拭き取り化粧水を使うときもなるべく添加物のすくないクリアアップローション2を使うようにしましょう。
それでも不安な方は目立たないところでパッチテストをすることをおすすめします。
■クリアアップローションを使うときはしっかりと振ること
クリアアップローションは水と油が二層に分かれています。そのため振らずに使ってしまうとオイルが先に出てきてしまい意味がありません。
なので使う前にしっかりと振ってから使うようにしましょう。
イプサはどこで買うべき?公式サイトや店舗で買うのがベスト!
クリアアップローションはAmazonと楽天で販売しています。ですが、やはりおすすめは正規品が保証された実店舗や公式サイトの通販!
偽物に騙されないためにもきちんと正規品を取り扱っているところで購入しましょう。
■肌のべた付きが気になる脂性肌におすすめ
■肌の乾燥が気になる乾燥肌におすすめ
自分の肌質に合わせて拭き取り化粧水を選び汚れの無い綺麗な肌を目指しましょう。
使用感と成分にこだわるコスメコンシェルジュ。美容資格の知識を元に、QOL爆上げコスメを紹介します。
@onichan_writeさんをフォロー