肝斑ケアクリームおすすめランキング6選|シミとは違う?美白効果を持つ優秀化粧品を厳選

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30代40代女性の頬にできやすいとされるシミの一種『肝斑』。一見すると通常のシミのように見えますが、実は女性ホルモンの乱れが原因のトラブル。
肝斑ということはわかっていても「どうやってケアすればいいのか分からない」「肝斑が消えるクリームってあるの?」など、スキンケアでのケア方法に悩んでいる人も多いですよね。

肝斑自体を化粧品で改善することはできませんが、肝斑ができやすい頬の高い位置を美白化粧品でケアすることでうるおいに満ちたシミができにくい肌へ導くことはできます。

今回は肝斑部分のケアにおすすめのクリームを厳選してご紹介!ドラッグストアのプチプラから、人気な有名アイテムまでプロが実際に使用して検証・ランク付けしました。

  • 「肝斑」は頬の高い位置にあるシミの総称です。化粧品の効果によって肝斑を消すことはできません。「肝斑(頬の高い位置にできたシミ)をケアする」とは、メラニンの生成を抑制しシミ・そばかすを防ぐ美白有効成分の効能効果によって頬の高い位置にあるシミケアをすることを指します。

肝斑とは?

肝斑ができる場所を説明するイラスト

肝斑とは、両頬や額などに左右対称でできる薄茶色のシミのこと。

主な原因は女性ホルモンの乱れと言われており、30代~40代の女性にできやすいとされます。頬・目尻・額・口の周りなどで左右対称のシミなら肝斑である可能性が高いです。

肝斑は消える?

肝斑は更年期女性特有のもので、女性ホルモンが落ち着く50代後半以降には薄くなる傾向にあります。

個人差はありますが、人によっては完全に消えてしまうケースも。ただしきれいになくなるとは限らないので、気になる前からケアをしておくのがおすすめです。

詳しい肝斑ケアについての情報はこちらの記事をチェック!

  • 肝斑に効く化粧水おすすめランキング9選|口コミで話題のプチプラから人気シミケア化粧品までプロが厳選

肝斑クリームの選び方

肝斑部分にできたシミケアにおすすめのクリームを選ぶときに注意すべきポイントはたったの2つ。

肝斑ケア向けな成分が配合されているか

肝斑に効く美白成分を紹介する女性のイラスト
肝斑は化粧品で改善することはできませんが、シミケアができる「美白有効成分」配合の化粧品によって肝斑ができやすい頬の高い位置をケアすることはできます。
特におすすめなのが『トラネキサム酸』です。内服薬ではより効果的とされますが、スキンケアとして取り入れるのもおすすめ。配合されているものは積極的に選んでくださいね。

おすすめな美白成分

  • トラネキサム酸
  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン

保湿成分は十分に配合されているか

保湿成分おすすめイラスト
肝斑の大きな原因は女性ホルモンの乱れですが、そのほかに紫外線や乾燥・摩擦なども挙げられます。そのため、保湿力の高さは必要不可欠。特にクリームは最後に使用するからこそ高保湿なものを使って、うるおいを逃さないようにしたいものです。
「セラミド・アミノ酸・ヒアルロン酸・コラーゲン・卵殻膜」など、保湿成分が豊富に含まれているかチェックしましょう。

肝斑ケアクリームランキング

肝斑ケアにおすすめのクリームを、Amazon・楽天・アットコスメなどの口コミで人気な商品からピックアップ。
ドラッグストアのプチプラから、誰もが知っている有名ブランドまで。プロが使って徹底比較。本当におすすめできるアイテムを厳選しました。

  • すべて実際に使用しており、そのほかに読者アンケートや資格を保有するプロの成分分析も参考に決定しました。ランク付けの基準は以下の通りです。

ランキング選定基準

  • 成分評価
  • 配合成分を分析して美容効果を持つ成分や有効成分1つにつき0.3点~0.5加点しました。(点数配分は成分により変動します)また、肌に刺激を与える可能性がある成分の配合がある場合は0.3点を減点しています。

  • 保湿力
  • 塗布後の肌の水分量を計測、一時間放置したときの水分と油分量を専用の機器でチェック。さらに、機器を用いたテストとは別にroccoGiRL読者アンケートで5段階評価テストを実施。「とても保湿された」または「保湿された」と答えた割合が70%以上の支持を得た商品に加点しています。専門家テストでは高評価な順番に0.3点~0.5点を分配。

  • 使用感
  • 5段階評価で「とてもいい」または「いい」と答えた割合で70%以上の支持を得た商品に加点しています。

  • 口コミ(コスパ評価含む)
  • 口コミの評価から平均を算出したほか、1gあたりの価格を算出した上で成分内容によって保湿成分(※基剤を除く)1つにつきコストを0.3円ずつマイナス。単純な金額評価ではなく成分に対しての価格に相応の商品を評価しました。

RoccoGirlの執筆ルールについてはこちら

  • 各商品の持ち点を3.5として加点減点。4項目をそれぞれ重み付けした結果を順位の基準にしています。
  • 当ランキングは読者アンケートの集計から上記の基準に従いRoccoGirlで独自に決定したものです。記事内の口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
  • この記事の「美白」はメラニン生成を抑制しシミやそばかすを防ぐこと「エイジングケア」は年齢に応じたケアのこと「浸透」は角質までの浸透を指します。

1位:薬用美白クリーム|シミュート

シミュート商品写真

美白有効成分を3種も配合&贅沢リッチな高保湿処方で文句なしの1位
【有効成分】アスコルビン酸2-グルコシド、アルブチン、トラネキサム酸 【その他の成分】濃グリセリン、BG、1,3-プロパンジオール、1,2-ペンタンジオール、天然ビタミンE、ビタミンCテトラへキシルデカン酸、ビタミンCリン酸Mg、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、オウバクエキス、アロエエキス-2、チンピエキス、ウメ果実エキス、シルバーバイン果実エキス、オウゴンエキス、キウイエキス、テンニンカ果実エキス、メリッサエキス、ノニ果汁、セイヨウナシ果汁発酵液、アーティチョークエキス、トウキエキス-1、ビルベリー葉エキス、イザヨイバラエキス、酵母多糖体末、水解卵殻膜、マルトース・ショ糖縮合物、シア脂、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、パルミチン酸セチル、ジリノール酸ジ(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ベヘニルアルコール、アラキルグルコシド・アラキルアルコール・ベヘニルアルコール、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、キサンタンガム、水添大豆リン脂質、POE硬化ヒマシ油、ジメチコン、ステアリン酸ポリグリセリル、SEステアリン酸グリセリル、ピロ亜硫酸Na、水酸化Na、無水クエン酸、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、フェノキシエタノール

トラネキサム酸をはじめビタミンCやアルブチンなどシミケアにおすすめの美白有効成分を3種も配合、メラニンの生成を抑制しシミを防いでくれます。気になる頬上のシミができやすい箇所を美白成分でとことんカバー。

保湿効果が高い植物エキスや卵殻膜を配合することで、有効成分をサポートして生まれたてのような透明感ある素肌へ導きます。

しっかり密着してぷるっとしたお肌に。癖がない使用感で、ベタつきが苦手な人でも心地よく使えます。

主な口コミ

  • 肝斑が気になっていたけどこれだけでケアができる(30代)
  • 肌のくすんだ印象が明るくなってくる(40代)
  • 使いやすくてコスパもいいクリーム(40代)
肝斑ケア成分 トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、アルブチン
保湿成分 卵殻膜、肌潤化エキス、植物エキス10種
テクスチャ こっくりしたなめらかクリーム
初回価格 1,980円(税込)
※通常価格:11,080円(税込み)
肌質 敏感肌、乾燥肌、脂性肌、普通肌

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  • シミュートの悪い口コミ評判は嘘?プロが実際に使って効果・副作用の有無まで検証!購入から解約までやってみた

2位:コーズシックス ホワイトリペア

コーズシックス商品写真

肝斑ゾーンのケア向けに作られたクリーム。オールインワンとしても使用できるため忙しい主婦層に人気な高機能アイテム
【有効成分】トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム【その他の成分】精製水、濃グリセリン、スクワラン、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル、香料、天然ビタミンE、アーティチョークエキス、アルピニアカツマダイ種子エキス、タイムエキス(1)、プルーン酵素分解物、キウイエキス、サンザシエキス、タイソウエキス、グレープフルーツエキス、リンゴエキス、オレンジ果汁、レモン果汁、ライム果汁、セイヨウハッカエキス、ローズマリーエキス、ヨモギエキス、アロエエキス(1)、カモミラエキス(1)、チンピエキス、オウゴンエキス、セイヨウナシ果汁発酵液、イザヨイバラエキス、アスタキサンチン液、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、1,3-ブチレングリコール、1,2-ペンタンジオール、1,2-オクタンジオール、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール

トラネキサム酸にグリチルリチン酸が有効成分として配合されており、肝斑ケアだけでなく肌荒れまでケアできる敏感肌にも嬉しい処方。

さらに、油溶性ビタミンC誘導体や天然由来の保湿成分を22種類も配合しており、うるおいを与えることで肌に澄んだ透明感を与えてくれます。

ちゅるんとしたオレンジ色の透明感あるクリーム。
使用感が良く、肌に乗せるとじゅわっとなじんでうるおいをキープしてくれます。

主な口コミ

  • 伸びがよくてめちゃくちゃコスパがいい!(40代)
  • なめらかなクリームで忙しい日はこれだけで良いのが嬉しい(40代)
  • 気になっていた肝斑部分に毎日塗っているお守り(30代)
肝斑ケア成分 トラネキサム酸
保湿成分 アスタキサンチン、スクワラン、油溶性ビタミンC誘導体、タイムエキス、ペリセア、アロエエキスなど
テクスチャ とろけるエッセンスクリーム
(オールインワンとしても使用可能)
内容量/価格 50g/2,178円(税込)
肌質 敏感肌、乾燥肌、混合肌、インナードライ肌

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3位:オルビス ユードット モイスチャー

オルビス ユードットクリーム商品写真

美白有効成分でシミケア。植物系の保湿成分で角層までうるおいで満たす
【有効成分】トラネキサム酸 【その他の成分】水、濃グリセリン、α-オレフィンオリゴマー、エチルヘキサン酸セチル、BG、ソルビット液、ジメチコン、ステアリン酸ソルビタン、セタノール、パルミチン酸セチル、ベヘニルアルコール、マイクロクリスタリンワックス、ステアリン酸PEG、ステアリン酸、スイカズラエキス、メマツヨイグサ抽出液、ワセリン、ジグリセリン、ビタミンE、ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K、ポリエチレングリコール・デシルテトラデセス-20・ヘキサメチレンジイソシアネート共重合体、カルボキシビニルポリマー、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン

トラネキサム酸でシミをケアをしながら独自処方の保湿成分が肌をうるおいで満たし、透明感あふれる肌に導きます。

アルコールフリーや無着色無香料などの無添加要素も多く、肌質や年齢問わず使うことができます。

※「エイジングケア」は年齢に応じたケア。「美白」はメラニン生成を抑制しシミやそばかすを防ぐことを指します

塗った瞬間から肌にツヤを与え、ぷるっとした素肌に。トライアルでお試しできるのも嬉しいポイントですね。

主な口コミ

  • 肌に塗ってる感がなくて軽い使い心地(40代)
  • もちもちぷるっとした素肌になれる(30代)
  • 朝からツヤのあるすっぴん肌に(40代)
肝斑ケア成分 トラネキサム酸
保湿成分 マイクロクリスタリンワックス、パルミチン酸セチル、ワセリン、スイカズラエキス
テクスチャ コクのある濃厚クリーム
トライアル 1,200円(税込)
肌質 敏感肌、乾燥肌

4位:白潤プレミアム 薬用浸透美白クリーム

白潤プレミアムクリーム商品写真

コスパが良いケアクリーム。ただしかなりベタつきが残る使用感で使う人を選ぶ結果に
【有効成分】トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K【その他の成分】加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na-2、ビタミンCリン酸Mg、ビタミンE、シア脂、DPG、α-オレフィンオリゴマー、ペンチレングリコール、ジグリセリン、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、メドウフォーム油、ジメチコン、親油型ステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸POE(20)ソルビタン、カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、エデト酸塩、ピロ亜硫酸Na、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、フェノキシエタノール

有効成分にはトラネキサム酸だけですが、その他成分にはビタミンC誘導体が配合してあり肝斑ケアに嬉しい構成に。

大変コスパがよくドラッグストアで入手できるため、比較的お試ししやすいのが利点。ですがかなりこてっとした印象で、塗り拡げてもベタつきが残ったのが気になります。

すーっと伸びてくれますが、若干仕上がりには重たさが残ります。
ベタつきに関しては量調整もあってか口コミでも賛否分かれているようでした。

主な口コミ

  • ドラストで買えるし安いからよく使ってます(40代)
  • 寝てるときに枕にくっついて苦手な使用感だった(30代)
肝斑ケア成分 トラネキサム酸(有効成分)、ビタミンC誘導体(その他成分)
保湿成分 ヒアルロン酸2種、シア脂
テクスチャ こっくりクリーム
容量/価格 50g/オープン価格
肌質 普通肌、混合肌

5位:トランシーノ|薬用ホワイトニングリペアクリームEX

トランシーノクリーム写真

肝斑ケアで有名なトランシーノのクリーム。コスパの悪さが際立つ結果に
【有効成分】トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K【その他の成分】トレハロース硫酸Na、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液、ヒキオコシエキス-1、桑エキス、D-パンテテインスルホン酸Ca液、セイヨウノコギリソウエキス、ヒメフウロエキス、アスパラサスリネアリスエキス、エクトイン、水、エタノール、グリセリン、オレンジフラワー水、硫酸Mg、BG、ワセリン、PEG(30)、エチルヘキサン酸セチル、ジステアリルジメチルアンモニウムヘクトライト、シクロペンタシロキサン、POE・ジメチコン共重合体、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、フェノキシエタノール、メチルパラベン

トラネキサム酸を有効成分に配合するほか、複数の植物エキスや角質層リファイン成分EX(保湿成分)で角層にうるおいを届け年齢肌悩みを幅広くカバー。

気になるのがエタノールの配合と、コスパ。敏感肌には刺激を感じるケースもあり、コスパもいいとは言い切れない微妙なライン。

ぷるっとしたジェルタイプのクリームで使用感が良い!
みずみずしさがあるしっとり素肌に。

主な口コミ

  • よく見かけるので使っていますが効果は分からない(40代)
  • ぷるぷるでジェル状のクリームが気持ちいい(40代)
肝斑ケア成分 トラネキサム酸
保湿成分 エクトイン、トレハロースなど
テクスチャ ジェル状クリーム
容量/価格 35g/3,500円前後(売り場によって変動)
肌質 脂性肌、普通肌

Q&A|よくある質問

肝斑は消えるんですか?

50代以降になると徐々に薄くなることが分かっています。

完全に消えるかは個人差がありますが、大きな原因である女性ホルモンの乱れが落ち着くタイミングで少しずつ薄くなると言われています。
人によっては完全に消えることもあるようですが、確実ではないので30代頃から事前にケアしておくことをおすすめします。

肝斑は皮膚科のレーザーを使うと悪化するって聞いたけど本当?

レーザー治療も可能です

昔は「肝斑はレーザー治療で悪化する」とも言われており、普通のシミと勘違いした人がレーザートーニング(肝斑治療のレーザー)以外でレーザー治療(フォト系)をおこなって悪化してしまったケースがありました。
肝斑や炎症性色素沈着は、レーザーなどで刺激を与えると逆に悪化する場合も。美肌目的でレーザーを検討している人は、肝斑がないかをカウンセリングでチェックするようにしましょう。

肝斑ケアにおすすめな成分は?

トラネキサム酸がおすすめです

主に内服薬での効果が認められているトラネキサム酸ですが、スキンケアでもシミケアの美白有効成分として使用されているので、シミには一定のケア効果は認められます。
そのため、自分でもケアをしたい!という場合はトラネキサム酸やビタミンC誘導体などの配合があるケア製品をおすすめします。

まとめ

今回は肝斑ケアにおすすめなクリームを紹介しました。

多くの女性が抱える悩みであるシミ問題。事前にケアしたり、できたあとのケア方法を工夫することで悪化を防ぎ悪目立ちしないようにすることが可能です。

自分に合った肝斑ケアクリームを見つけてケアしてくださいね。

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肝斑ケアができるスキンケアを探している人はこちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
化粧水や美容液も同じくトラネキサム酸などの美白成分配合のものを使用するのがおすすめです。

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