ビューティーモールのレチノールクリームを専門家がレビュー!驚きの贅沢成分配合を調査

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フラーレンやビタミンCなどでおなじみのビューティーモールから、3月25日に発売されたばかりのレチノールクリームをレビュー!

今注目の「レチノール」を配合するほか、ナイアシンアミドやヒト型セラミドといった驚きの贅沢ラインナップにライターもびっくり。

エイジングケアを得意とする話題の美容成分を詰め込んだリッチなクリームは、美容マニアにこそ一度は使ってほしい!と言える完成度の高い仕上がりになっていました。

ビューティーモールからレチノールクリームが誕生!

ビューティーモールクリーム

フラーレン&ビタミンC誘導体配合の基礎化粧品で人気のBEAUTY MALL(ビューティーモール)から、新たにレチノールクリームが発売されます。

レチノール×パルミチン酸レチノールにモイストフラーレンをはじめ豊富な美容成分をたっぷりと配合した設計で、その数なんと43種類。

『ドクターズコスメと美容医療の融合』を実現したスキンケアで人気なビューティーモール。
他ではあまり見かけないような美容成分をブレンドしたアイテムが多いため、今回の新商品への期待も高まります。

レチノールの効果とは?

レチノール写真
今回一番注目なのは「レチノール」が配合されている点ですよね。

レチノールはビタミンAの一種で、最近最も注目を集めていると言っても過言ではない美容成分。

その主な効果はエイジングケア(年齢に応じたケア)を中心としたもので、美肌のためには是非取り入れたいものです。

レチノールの主な効果

  • 肌リズムを整える
  • 乾燥くすみなどの色ムラ感をケア
  • キメやゴワつきのケア
  • 乾燥小じわをなめらかにする
  • シワ改善効果
  • ※有効成分として配合されたときに限る

今回紹介するビューティーモールのレチノールクリームには「レチノール」と「パルミチン酸レチノール」という二種類のビタミンAが含まれています。

2種類のレチノールはどこが違う?

レチノール違いイラスト

上の図の通り、2つの大きな違いは「効果」と「刺激性」です。

効果の高いレチノールと、安定性が高いパルミチン酸レチノール。
真逆の効果を持つ2つを組み合わせることで、より安定性があり優れた効果を発揮してくれるのです。

レチノールの不安定性はセラミドカプセルがカバー

カプセルの写真

ここで気になるのがレチノールの不安定性ですよね。

ビューティーモールのレチノールクリームでは『ビタミンAカプセル』と呼ばれる独自処方によってカバーしています。

皮膚刺激がほとんどなく安定した保湿効果を持つセラミドでカプセルを形成し、その中にレチノールを閉じ込めることによって、角層まで浸透してからレチノールが溶け出す設計です。

光や熱・紫外線などに弱いレチノールはカプセルに内包していないと76%も効果に差が出る※と言われています。

セラミドカプセルで包むことにより安定性や刺激性を抑えるだけでなく、より優れた美肌効果に期待が持てるのです。
※Elizabeth Ardenのレチノールカプセル解説より

レチノール以外の成分も分析してみた

ビューティーモールレチノールクリーム

水、グリセリン、スクワラン、BG、エチルヘキサン酸セチル、ナイアシンアミド、PEG-40水添ヒマシ油、フラーレン、レチノール、パルミチン 酸レチノール、トコフェリルリン酸Na、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、異性化糖、オリゴペプチド -24、アセチルデカペプチド-3、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、グリシン、アルギニン、ヒスチジンHCI、 リシンHCI、フェニルアラニン、アラニン、ロイシン、イソロイシン、グルタミン酸、アスパラギン酸Na、トレオニン、セリン、チロシン、プロリン、バリン、タウリン、a-アルブチン、フィトステロールズ、水添レシチン、プラセンタエキス、ツボクサエキス、アラントイン、レスベラトロール、グルタチオン、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、イノシン酸2Na、セレブロシド、グルコシルルチン、(アクリレーツ/アク リル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、グリチルリチン酸2K、コーン油、エチルヘキシルグリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸) グリセリル、水酸化Na、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリソルベート20、グアニル酸2Na、 ポリソルベート60、ポリアクリル酸Na、イソステアリン酸ソルビタン、ペンチレングリコール、カルボマー、乳酸Na、フェノキシエタノール

43種類もの美容成分が含まれているのも特徴的。
やはりビューティーモールといえば代表的なのが「フラーレン」の配合です。

フラーレンとは、肌本来の力を呼び覚ますようなはたらきを持つエイジングケア成分。保湿をはじめ、多くの美肌にいい効果が報告されています。

そんなフラーレンには複数の種類があり、その中でも今回配合されるのが「モイストフラーレン」と呼ばれる種類です。

ビューティーモール史上最高濃度のモイストフラーレン配合

フラーレンについて

モイストフラーレンとは、フラーレンのパワーに加えて優れた保湿性と角層への浸透性を兼ね備えており、通常のものと比較してヒト肌に近いラメラ構造をしているので肌なじみがいいことでも知られる成分です。

今回はそんなモイストフラーレンをビューティーモール史上最高濃度で配合。

この成分もレチノールのマイナス点である皮膚刺激のケアに一役買っており、合わせて配合することで肌への刺激感を抑えることに繋がって一石二鳥。

肌本来の力が衰えだす年齢肌にぴったり。多くのパワーを秘めた成分です。

話題の美容成分ナイアシンアミドを3%配合

ナイアシンアミドとは

レチノールと同じく、最近注目の美容成分として人気が高いナイアシンアミド(ビタミンB3)を配合。別名「ニコチン酸アミド」とも言われますが、タバコに入っているニコチンとは別物です。

化粧品に配合されるときなど1%以下のことも珍しくないので、3%はしっかり配合されているなぁといった印象です。あまりにも高濃度だと合わない人も出てくるので程よい配合量。

肌バリアケアの効果があるナイアシンアミドは、敏感肌でも使用できるほど皮膚刺激が少なく肌にやさしいと言われます。肌に活力を与えて、健やかで美しさをまとった状態に導いてくれるでしょう。

低刺激なうえ紫外線ダメージのケアなども期待される成分なので、肌質や年齢問わず積極的にスキンケアへ取り入れると◎

その他ヒト型セラミドやアミノ酸など40種の美容成分がたっぷり

代表的な保湿成分ヒト型セラミドやアミノ酸、ハリ・ツヤに良いと言われるペプチドなどを始めとするさまざまな美容効果のある成分が豊富です。

その数(上で紹介した3成分を除いて)なんと40種。

美容成分40種の内訳をざっくり紹介

  • 5種のヒト型セラミドをナノカプセル化
  • 4種のペプチドでハリ・ツヤUP!
  • ビタミンE誘導体が肌悩みにアプローチ
  • 16種類のアミノ酸で角層をうるおいで満たす
  • そのほか14種類の美容成分配合

カプセル化したセラミドは角層まで浸透して乱れた肌バリアへアプローチ。
さらに、ヒアルロン酸やコラーゲンといった肌表面を守る高分子なエイジングケア成分も豊富で、年齢を重ねて乾燥が気になりだしたお肌におすすめです。

ひとつずつ解説するともう一本記事書けてしまうくらいすっごい潤沢な配合です。
ドクターズコスメならではの豪華な成分チョイスと言えるでしょう。

製品情報

ビューティーモールレチノールクリーム商品写真

商品名 BMモイストFクリーム
配合量 30g
価格 13,200円(税込)
種類 保湿クリーム
特徴成分 フラーレン、レチノール、ナイアシンアミド、ヒト型セラミド、アミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミンE、ペプチドなど
無添加 パラベン、鉱物油、シリコーン、アルコール、合成香料、合成着色料、紫外線吸収剤

まとめ

今回はビューティーモールのレチノールクリームをレビューしてみました。

最近流行の成分がたっぷり配合されているだけあって、正直少し…いや結構お値段はしますが、今回紹介した通りびっくりするくらい成分が豪華なんです。

レチノール配合の商品自体がそもそもお高めな設定ということもあり、成分チョイスを考えると実は結構破格な設定だったりするんですよ。

『レチノールだけでなく、たくさんの美容成分が含まれたリッチなクリームを試してみたい!』という人にはまさにこれ!と言えるアイテム。
美容マニアにこそ一度は試してもらいたいと思った逸品でした。

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