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美容室でのヘアカラーの頼み方。美容師がおすすめする色選び〜注文方法

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みなさんは髪を染める時は、どのようにして選びますか??

明るい髪色にしてみたいけど失敗したらどうしようと思ったり、美容師さんへの頼み方がわからなかったり、不安になる人が多いと思います。

まずは「髪を染める」ということと、「注文のしかた」の基本を知っておくと便利ですよ♪

今回は髪染めに失敗しない方法や、美容室でのメニューにある様々なカラー用語を紹介します!

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初めてのヘアカラー色選びの基本知識

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ヘアカラーとブリーチの違い

意外と混同してしまうポイントなのですが、ヘアカラーとブリーチは違うものなんです。

特にヘアカラーをする際に「ブリーチ大丈夫ですか?」なんて聞かれることもあるので、それぞれの違いを良く知っておきましょう!

ヘアカラーとは

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ヘアカラーは髪の毛の内部に薬品を浸透させるので、シャンプーをしても色落ちせず2ヶ月くらい色持ちします。

髪の毛の内部に色が浸透するので、多少ダメージが気になります。

ブリーチとは

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ブリーチは髪の毛内部の色素を抜くことです。

髪の色を薄くしていくため、日本人の髪の毛では脱色することでいわゆる「金髪」にすることができます。

人によりますが、1回目のブリーチでは茶髪程度、2回3回と繰り返していくうちに、黄色、白に近い色合いになっていきます。
基本的にはブリーチした髪にカラーを重ねていきます。

ブリーチをすることによってカラーの発色がよくなりますが、ブリーチのしすぎによって髪が傷んでいる場合はカラーが定着しにくくなるんです。

ブリーチを連続ですると、髪の毛が溶けて切れたりすることもあるので注意!

髪質によってはブリーチしないほうが良い場合もあるので、美容師さんと相談してみてください◎

また、ブリーチ後は自宅でのヘアケアも大事になってきます。
特に黄みを抑えてくれるムラシャン(ムラサキシャンプー)カラートリートメントはおすすめですよ!

色選びには知っておきたい種類

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美容室のメニューに「ボタニカルカラー」や「ホイルカラー」などの種類を見たことはありませんか?

特にネットで予約する時は、それがどんなカラーなのか知らないと予約する時不安ですよね。
色選びは重要なポイント!
失敗しない為にも、ヘアカラーの表記について知っておきましょう!

ヘアカラーの成分による表記の種類

ボタニカルカラー

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草木を原料とした染料を使用したカラーで、髪をケアしながら弾力やツヤ感を与え、トリートメント効果も実感できます。

通常のヘアカラーと違い、ダメージをあたえず刺激臭もありません

ダメージが気になり髪に優しいカラーリングをしたい人におすすめです!

ハーブカラー

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ハーブが入ったカラー剤で髪や頭皮に優しく、肌や髪が弱い方に安心して使えるヘアカラーです。

発色は暗めで、自然なツヤ感をプラスしてくれます。
染めるのに時間がかかってしまいますが、髪の毛にハリ・コシがでて色落ちがしにくいです!

オーガニックカラー

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オーガニック成分が配合されていて、通常のカラー剤よりも肌に優しく低刺激で、カラーリング時の刺激臭も少なくなっています。

ただ、色合いは明るく染めることはできません

ヘナカラー

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ヘナの葉を乾燥させたものを染料として使っているカラー剤。

市販のヘアカラーやヘアダイでかぶれるなど、肌が敏感な方でも安心して染められます。

白髪にしか染まらないですが、黒髪は光を反射してツヤのある仕上がりに!

アルカリ性カラー

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ヘアカラー剤の中にアルカリ剤が配合されたヘアカラーの種類をさします。

ドラッグストアなどで販売されている市販のヘアカラー剤も、ほとんどがこのアルカリ性カラーのジャンルに分類されます。

体質によってアレルギー反応を起こす場合がある。
様々な明るさや色彩を楽しみたい方は、アルカリカラーはおすすめです。

酸性カラー(ヘアマニキュア)

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髪のメラニン色素を脱色しないで、表面に色をコーティングしていくので髪へのダメージが少ないです。

髪質にもよりますが、ヘアマニキュアは2~4週間くらい色持ちします。

髪に負担をかけたくない方にはヘアマニキュアがおすすめです!

おすすめの美容室&スタイリスト

ヘアカラーの施術の種類

グラデーション

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ひとつのカラーが徐々に変化していくことをいいます。
ワンカラーとはまた違った雰囲気に!

普段の単色カラーに飽きてしまった方におすすめです。

おすすめの美容室&スタイリスト

ハイライト

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部分的にカラーを入れて明るくすること。
ブリーチすることでより透明感があり立体感がでます。

ボリュームアップ効果もあり、ヘアスタイルを華やかに見せてくれるので一気にオシャレ度アップ。

おすすめの美容室&スタイリスト

ローライト

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髪の一部分をベースカラーよりも暗めの色味を入れること。

明るい髪色に使用することで奥行きを出し、引き締まった印象に見せることができます。

おすすめの美容室&スタイリスト

インナーカラー

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髪全体に対して部分的にカラーリングをすること。

立体感を出し髪の毛の動きを見せて、ヘアスタイルのアクセントになります。

おすすめの美容室&スタイリスト

3Dカラー

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ベースカラーに加え、ハイライトやローライトを入れて髪を立体的に仕上げる施術法。

ハイライトやローライトを細かくスジ状に入れることで、髪にボリュームを出します。

おすすめの美容室&スタイリスト

ホイルカラー

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カラーリングの際にアルミホイルで髪を分離して髪を2色以上に塗り分ける方法。

おすすめの美容室&スタイリスト

リタッチ

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根本から髪が伸びて元の髪色が出てきた部分に、全体を染めているカラーに染め上げて色の差をなくすこと。

全体染めをしなくても均一な色・明るさにできるので、施術時間やコスト面も軽減されます!

ヘアカラーなどの種類は参考になりましたか?
次は色の組み合わせ方・美容室での注文の仕方について見ていきましょう!

髪色の組み合わせ方法

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髪色の組み合わせができるって、知っていましたか?
意外と知っておかないと「思っていた色と違う!」と失敗する原因になります。
なぜなら、髪の色を考えずに髪に入れる色だけで考えてしまいがちになるからです。

まずはヘアカラーには何色があるのか、髪に染めるとどんな色合いになるのか見てみましょう。
そこで参考になるのが「色見本」というものです。

色見本の見方

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今回紹介するのはPassion Colorというカラーリング剤の色見本になります。
美容室で取り扱っているカラーリング剤によっても色見本が変わってくるので、こちらは参考程度に見てくださいね。

Passion Colorはブラウンからバイオレットまで様々な色が揃っています。
でも、このカラーがはっきりと髪に出るわけではありません。
「今の自分の髪の色が何色なのか」「入れるカラーの明るさ」によっても色の発色の仕方が変わってくるんです。

ちょっと難しそうですが、色見本を参考にすれば、髪の状態に合わせてどんな発色になるのかある程度予想をつける事ができます。

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1マスに染髪の見本の毛束が貼られていますよね。
毛束の左側が黒髪100%で染めた場合の見本、右側が白髪100%で染めた場合の見本になります。

横の2~14までの数字は色の明るさ(トーン)になります。
数字が小さいほど濃い色合いになり、数字が大きいほど明るい色合いになります。

もちろん、カラーリング剤によって見本は変わってくるので、色自体は覚えなくても大丈夫。
ただ、それぞれの色にどんな特徴があるのかを知っておくと、美容室のカウンセリングでスムーズにいきますよ。

それぞれの色味の特徴

  • ナチュラル・ブラウン…自然な色味
  • プラチナシルバー・アッシュ・マット…くすんだ寒色
  • イエロー・ベージュ・オレンジ…黄みの強い色味
  • カッパー・レッド…赤味の強い色味
  • ピンク・パープル…くすんだ暖色

このように、色見本では大体どんな色合いにしたいかが分かれば大丈夫◎
色見本を見ながら「こんな色合いでくすんだ感じにしてほしい」など、色についての注文がしやすくなりますよ。

色を選択してみよう!

もちろん色見本が全てではありません。
また、色見本の中から何色と何色を混ぜる、といったこともできます。
ただ、ここで忘れては行けないのが地毛の髪色。

例えばこんな色にしたい!と思った時は髪色にアッシュやマットを入れるのがわりと一般的です。
ただ、この時の髪の色が金髪だった場合、その地毛の色を考慮せずに考えると「ベージュで茶色を演出してそれにアッシュを入れれば良いのでは?」と考えてしまいがちになります。

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しかしこのように、黄みの強い髪色と黄みの強いベージュにアッシュを加えると、なんと緑っぽくなってしまうんです。
今回例に出した「金髪+アッシュ(マット)で緑になってしまった!」という失敗はわりとあるあるなので気をつけましょう。

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この場合は、ベージュと暗めのバイオレットをつかうことで理想の色が作り出せます。
バイオレットは赤と青の組み合わせで出来る色なので、バイオレットの赤味が緑を抑えてくれるんです。

美容室で失敗しない髪色の注文の仕方

正直、色の組み合わせなんて覚えていられないですよね。
いちいち考えるのが面倒。
でも美容室ではそんなことを考えなくても大丈夫なんですよ。

ただ、やはり美容室で染めたからといってトラブルがないとはいえません。
でも、そんなトラブルにどういう対処をすれば良いのか分からないですよね。
注文の仕方と合わせて、トラブル対処の仕方についてもご紹介していきます。

具体的な色の印象を伝える

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色の組み合わせは美容師さんにお任せできるんですが、注文の仕方を間違えると思ってもみない色になってしまったりするんです。

まずは美容師さんに「こんな色にしてほしい」と出来上がりの理想の色合いを提示しましょう。
ただ、「アッシュを入れてほしい」だけを言うと、先程のように失敗する可能性が大きくなるんです。

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実際に美容師さんが言うには、別にヘアモデルの写真を用意しなくてもいいので「こんな色」という具体的な色を言ってほしいそうです。

例えば、「さくらの木の色」や「今座っている椅子の色」など明確に分かる、理想的な色をオーダーしてもらった方が美容師さんも色を作りやすいのだとか。

こんな注文の仕方はNG

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アバウトな注文方法は失敗の元。
分かっているつもりでも、注文する時に気づけなかったりします。
そんな失敗につながる注文の仕方NG集をご紹介します。

  • アッシュ系にしてください
    本人はミルクティーのようなアッシュ系をイメージしていたが、グレーが強すぎる仕上がりに。
  • 明るくしてください
    本人は外国人風のイノセントカラーをイメージしていたが、オレンジの強い仕上がりに。
  • ハイライトをいれてください
    仕事関係で明るめの色が楽しめないためハイライトだけでもと注文したら、ハイライトの量が多くまた明るすぎた。

このように、美容師さんへの情報が足りないと、すべてお任せになって「思っていた色と違う…」ということになります。
コミュニケーションをしっかりととって、自分の理想の色をきちんと伝えましょう!

もうしかして失敗?!と思ったら

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思っていた髪色と違う髪色になって後悔している人の中には、その後に美容師さんに相談出来ない人が多いんです。

  • 失敗していることを指摘してもいいのか分からない…
  • 美容師さんがいい人だから何も言えなかった…

そんな意見が数多くあります。

それに、美容師さんの力量次第では、「しっかり相談して、写真まで見せたのに、明らかにまったく違う色になった」なんてこともあるんです。

そんな時に、ちゃんと美容師さんに指摘出来なかったら、それこそ後悔することになるかもしれません。

ですが、正直失敗した時の対応は美容室ごとで変わってきます。

通常であれば後日カラーのやり直しなどの対応をしてくれます。
質の良い美容室・美容師さんであれば、ちゃんとした謝罪の後に時間があればその場で染め直しをしてもらうことも可能です。

その美容師さんに染め直しをしてもらうのが不安な人は、担当美容師さんを変えてもらうということも出来ます。

その時は担当を変えてもらった美容師さんに「こんな色にしたかったのに仕上がりが明らかに違う色になっているから直してほしい。」という旨を再度伝えましょう。

質の悪い美容室に注意!

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失敗を見て見ぬふりしてアフターケアをせずに料金を取る、質の悪い美容師さんも中にはいます。

失敗を認めない美容室側にカッとしてしまうかもしれませんが、キチンと状況を把握するために一度冷静になりましょう。

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ただ、カラーリングの失敗の場合は、返金を要求しても美容室側は払わなくても良いこともあります。

「傷んでいる髪に本人の意思を無視してむりやり施術された」などのケースなら、法的に料金を返金させることができる場合もあるので、その場合は一度弁護士などに相談してみるのも良いかもしれません。

皮膚トラブルがあったら

頭皮がかぶれたり、腫れたりした場合も美容師さんに相談しましょう。
施術中に気づいた場合は、美容師さんが病院への手配や診察料・治療費を負担してくれたりします。

後になって皮膚トラブルが起こった場合は、すぐに病院へ行ってください。
その際は、医師にカラーが原因でかぶれたかもしれないということを相談しましょう。

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医師の判断で、カラーが原因であると診断された場合は、診断書にその旨を明記してもらい診断書をもらってください。

診断書を持って美容室に行きましょう。
多くの場合は、美容室側が診察料や治療費を負担してくれます。
それでも、こちらに否はないなどの対応をされた場合は弁護士などに相談しましょう。

美容師さんとのコミュニケーションが大事

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カウンセリングの際に色の注文もそうですが、もしこうなった時どんなケアをしてくれるのかまで把握できるのが理想ですよね。

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多くの美容室の場合は、「こんな色にしたい」というお客さん側の意見に対し、美容師さんはなるべくその意見に沿うように施術してくれます。

その色が難しい場合やリスクがともなう場合は「色が入りにくいかもしれない、もし色が入らなかった場合は染め直すこともできる」ということを予め伝えてくれます。

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しかし、上手くコミュニケーションが取れなかったり美容師さんの言うことをきちんと聞いていないと、
「こんな風になるなんて思ってなかった!」
「全然色が入っていない!」
なんてトラブルを招きやすいんです。

美容師さんとの会話が苦手な方でも、カンセリングの時だけでもしっかりとコミュニケーションをとり、美容師さんの言われることをしっかり確認しておくことが大切ですよ◎

では、自分で染めるときの色の選び方はどうすれば良いのでしょうか。
早速詳しく見ていきましょう!

インナーカラーの頼み方

インナーカラーとは髪の毛の内側に入れるカラーのことで、髪を耳にかけたりヘアアレンジしたときにオシャレに見えると人気のヘアスタイルです。

インナーカラーを頼む時は、「この位置からインナーカラーを入れたい」、「こんなカラーにしたい」
やブリーチの有無などを細かく伝えると、納得のいくヘアスタイルに仕上がりますよ♪

グラデーションカラーの頼み方

グラデーションカラーは髪全体から毛先にかけて色が変化していくヘアスタイルで、根本は暗い色なので黒い部分が目立ちにくいのがメリットです。

グラデーションカラーを頼む時は、「これくらいの高さからグラデーションを入れたい」や「こんなカラーにグラデーションさせたい」などの説明や、画像などを見せると伝わりやすいですよ♪
グラデーションカラーは高度な技術で、取り扱っていない店舗もあるようなので予約時に確認するのをおすすめします。

美容室に行く際の注意点

美容室に行く際の服装や髪の状態について知っておくといい事がたくさんあるので紹介します!

前日の注意点

前日はシャンプーをしても問題ないですが、頭皮をあまり擦らないように気をつけましょう。

頭皮を擦りすぎると角質が剥がれ傷がつくと、カラーをする時に痒みを感じてしまう可能性があります。

二日酔いや睡眠不足など体調がすぐれない時は、薬品の匂いでより体調が悪くなってしまう場合があるので、美容室は避けるべきです。

急用で行けなくなったり予約時間に遅れてしまう場合は早めに連絡するようにしましょう
無断キャンセルは一人分の時間が空いてしまったり、売上にも関わってしまい、美容室にとても迷惑がかかってしまいます。

当日の注意点

タートルネックやフード付きのパーカーは襟足が切りにくく、シャンプーをする時に水が入ってしまったり、切った髪の毛が入ってしまう場合があるので首周りは余裕のある服装にすると美容師さんは助かります。

当日はオイルやワックスなどのスタイリング剤は使用しないほうがいいです。

カラー前にシャンプーで落とすことになるので、その分時間もかかってしまいます。

後日の注意点

カラー後は色素を入れる為に膨潤している状態で、すぐにシャンプーをすると色が抜けやすくなるので24時間はシャンプーを控えましょう

シャンプーをするときにゴシゴシと擦って洗うと、髪にも頭皮にも悪いので優しく揉み洗いがいいですよ♪

市販の染髪剤の色の選び方

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市販の染髪剤(髪染め)を使う場合でも考え方は同じです。
色を選ぶ時は自分の今の髪の色も含めて考えて大丈夫。

ただ、市販の髪染めを使う時は、美容師さんに相談できないのが難になります。
色の選択は間違えないように注意しましょう◎

カラーチャートで確認しよう

市販のヘアカラーで参考にしたいのがカラーチャート。
多くのカラーリング剤を販売しているメーカーはこのようなカラーチャートを出しています。

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このカラーチャートは、だいたい使うカラーリング剤のメーカーの公式HPやカラーリング剤のパッケージの裏に載っているので是非チェックしてみてください。

上記のチャートはルシードエルのミルクジャムヘアカラーのカラーチャート。
これでどのくらい明るく染まるのか、どんな色合いのカラーリング剤なのかをチェックすることができます。

単色で見るよりも、このようにカラーチャートでまとめて見てみるのがおすすめ。
明るくなるだろうと思っていたら意外と落ち着きのある色合いだったなんてこともあるので、確認することは大事ですよ。

仕上がりイメージを見てみよう

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こんな感じの色、というのが大体分かったら今度は仕上がりイメージを確認してみましょう。
多くのカラーリング剤のパッケージ裏にはこのような仕上がりイメージが表示されています。

美容室で見るような詳しい色見本ではありませんが、自分の髪の明るさと比較することができますよね。

洗髪剤によっては暗い色にあまり色が入らないこともあります。
明るめにしたいならもっとカラーチャートで明るい色に選択し直したほうがいいので、ちゃんと確認しておきましょう。

色を選ぶ時の注意点

自分の髪色が今何色なのかを把握しておきましょう。
市販のヘアカラーも、美容室で染めるときと同じく、

自分の髪色+カラーリング剤の色=仕上がりの色

になることを忘れてはいけません。
特にセルフでやる時はパッケージの色のイメージにとらわれやすくなります。
パッケージに「クールアッシュ」「ミルクティブラウン」など理想の色が書いてあるところが引っかかりやすいポイント。

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これは美容室で「ミルクティブラウンっぽい色にしてください」と言ってその色に仕上げてくれるのとは違います。
市販の髪染めは、純粋にブラウンなどの地毛で染めた時の仕上がりのイメージカラーなので、元の髪色がピンクだったりアッシュ系だったりすると、仕上がりはまた違う色合いになる可能性があります。

仕上がりイメージやカラー名を参考にするのはもちろん大事ですが、それを鵜呑みにしないようにしましょう。

リタッチもセルフで出来る

セルフでキレイにリタッチするのは結構難しいのですが、アイテムを変えてみたり、ちょっとした工夫をするだけでセルフでも簡単にすることができるんですよ!

詳しくは市販のヘアカラーでリタッチの仕方◎セルフで簡単に綺麗に染める時のコツとは?をチェック◎

おすすめの市販の髪染めは?

市販のヘアカラーはもかなりの色・メーカーが揃っています。
でも、どのヘアカラーを選べば良いのか分かりませんよね。

そこで今回は、染まりやすく発色もいいヘアカラーを紹介していきます。
髪質などで染まりにくいなどもあるので、あくまで参考程度にしてくださいね。

リーゼ プリティア泡カラーの商品

染めにくい根本、ロングヘアの毛先もムラなく自分でキレイに染められる♪
透明感と柔らかさを表現するために、グレーやブルーの色味をブレンドしたサロン発想の色設計。
濃密な泡タイプで染まりにくい根本にもしっかり密着して、ムラなく美しい仕上がりを実現!
アフターカラー用リペアトリートメント付き。カラーバリエーション豊富な全22色展開。

フレッシュライト 泡タイプカラーの商品

モチモチ泡がスッと馴染んでムラなく染まり、ウォーターリリーエキス(うるおい成分)配合でツヤツヤで軽やかな質感に。
簡単ポンプの泡タイプで初めての方にも使いやすい♪
フレッシュライトモイスチャーヘアマスク付き。全7色。

ビューティラボ ホイップヘアカラーの商品

うるおい成分(はちみつ・ローヤルゼリーエキス)が溶けこんだ濃密なホイップでムラなくきれいに染まり、潤いつややかな髪へ♪
Wアミノ酸を配合し、色持ちが長続きする処方。
アロマフルーティーの香り。

アンナドンナ エブリ ヘアカラーの商品

ライトナー(明るさのレベルを上げるもの)成分が髪を明るくし、髪の内部に染料を導いて鮮やかに発色。
髪色に個性を出したい方におすすめ♪
アフターケアパック・ケープ・ヘアキャップ付き。
全10色。

セルフヘアカラーのメリット・デメリット

市販のヘアカラーのメリットはなんといっても安いところなのではないでしょうか。
美容室ではカラーが5,000円ほどしますが、市販の洗髪剤だとなんと600円ほどで済みます。

しかも最近のヘアカラーはとても染まりがよく、またセルフでも染めやすくなっていますよね。
そんなセルフにデメリットなんてあるのでしょうか。

セルフヘアカラーのデメリット

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市販のヘアカラーは染めた後に適切な処置をして髪を保護できない場合が多く、美容室で染めるよりもかなり髪へのダメージが強くなります。
さらに、頭皮にべったりと染料がついてしまう恐れだってあるんです。

通常、美容室などではなるべく頭皮に染料が付かない用ように考慮してくれたり、保護オイルをつけてくれたりします。

しかし、セルフではなかなかそこまで出来ないので、頭皮へのダメージや痛みなどを感じやすくなるんです。

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また、誰かに相談できないからこそ色選びでは失敗しやすく、まんべんなく塗ることが出来ずまだらに染まってしまったりと、セルフならではのデメリットはつきまといます。
特に初めて髪を染めるとなると、セルフだと染まりにくくダメージも受けやすいのでおすすめできません。

セルフカラーも美容室と色の選び方は基本は同じ。
でも自分でするからこそのデメリットはしっかりと知っておきましょう!

よくあるヘアカラーの悩み

ヘアカラーをしたけど全然染まらなかったり、ブリーチをしたけど全然色が抜けなかったり、カラーリングしてもすぐ色が抜けてしまったりと、ヘアカラーには結構デメリットがつくこともあります。

そんなヘアカラーに関するお悩みに関して、少しでもカラーリングを楽しめるようにお答えしていきます!

ヘアカラーをしたけどあまり染まらなかった

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通常のヘアカラーだと、色が定着するのに1週間ほどかかります。
さらに、ヘアケアをきちんと指定ないと定着する前に色が抜けてしまうんです!

自然乾燥はNG。
また、髪を洗いすぎたりするなどなるべく髪にダメージをつけないようにしましょう。

多くの美容室は1週間以内に色が抜けてしまった場合には、染め直してくれるところもあるので一度相談してみるのもアリ◎

ブリーチしたけどあまり色が抜けなかった

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ブリーチは人によってかなり個人差が出ます。
地毛の色素が濃い人や初めて色を抜く人はブリーチをしても金髪まで持っていくには、何回もブリーチを重ねることが必要になります。

特に市販のブリーチ剤では抜けにくい場合もあるので、美容室でどのくらいまで抜きたいか相談してからブリーチをしてもらいましょう。

ブリーチするとカラーがすぐ落ちる

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色を抜いた明るい髪はカラーが抜けやすくなります。
色を長く持ちたいという人は、ヘアケアをしっかりと行いましょう。

例えば、暖房などでもカラーは落ちやすくなります。
スタイリング剤などをつけて髪の毛を保護することで、カラーを抜けにくくすることができるんですよ。

また、カラーが抜ける色の変化を楽しむという考え方をするのも◎
濃いめにカラーを入れて、その色が抜けることで最終的にしたい理想の色合いを演出するということもできます。※美容師さんに応相談
頻繁に色を変える必要もなく、日々その時々の色合いを楽しむことができるのでおすすめです。

髪を染めた後フケが出るようになった

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カラーリング剤は頭皮に刺激を与えるため、髪を染めた後フケが出ることもあります。
そのうちフケが少なくなっていけば問題ないのですが、収まらない場合はカラーリング剤が合わない場合があります。
酷くなったり、赤味が出たりと頭皮に以上が出たら病院へ行きましょう。

もし、市販のもので染めた場合は今後その染髪剤は使わないでください。
製品を変える時はパッチテストは必ず行うようにしましょう。

また、美容室で行った場合は次回染める時に「前回髪を染めた後フケが出た」ということを伝えましょう。
低刺激性のものや、事前の頭皮ケアをしっかりしてくれるので恥ずかしがらずにしっかりと伝えることで、ケアできますよ◎

おしゃれに出来るヘアカラーも、これだけのヘアカラーに対する悩みがあるんです!
そこで次に、カラーを染める前に注意点をおさらいしておきましょう。

ヘアカラーの注意点

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ヘアカラーをする上で気をつけて置かなければならない点があります。
ちゃんと知っておかないと、ひどい時は病院に通うことになるかもしれません。
自分の体にどのような影響があるのかチェックしておきましょう◎

頭皮への影響

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人によってはカラーリング剤の成分にアレルギー反応を起こす人もいます。
美容室で初めてカラーをするときには、必ず美容師さんに髪を染める事が初めてであるということを伝えましょう。
また、染めたことがある人でも頭皮がかぶれたり、痛みを感じる人も事前に美容師さんに相談しましょう。

市販のカラーリング剤を使う時は、必ずパッチテストを行いましょう。
さらに、一度かぶれたり、アレルギー反応を起こした製品は絶対に使わないでください。

ダメージの限界を知る

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また、何度もカラーリングやブリーチをする時は、限界を知るのも大切です。
まだいける、と思ったら髪の毛にトドメを指してしまった!なんてこともよくあることです。

髪が痛むとどういった事がおこるのか、知っているだけでも
「今回はカラーやめておこうかな」
と考えるキッカケを与えてくれます。

傷んだ髪の特徴

  • 髪がまとまらず、ぱさつく
  • ドライヤーをかけてもなかなか乾かない
  • ごわついて指で髪をとくことができない
  • 髪を引っ張るとプチプチと切れる
  • 枝毛が多い
  • ツヤがない
  • 濡らすとゴムのように柔らかくなる

髪を染めた後のケアの仕方

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初めてヘアカラーを使うと、髪がキシキシしてしまったり、ゴワゴワして指が通らなくなった!
なんてこと、経験する人は多いでしょう。

特にアルカリ性ヘアカラーを使用すると、全体的に以前よりもパサつきが目立ちます。
ケアせずに放って置くと、最悪枝毛になってしまったり髪の毛が絡まってしまったりと良いことはありません。

せっかく髪を染めておしゃれにしたいのに、ボサボサに絡まってヘアアレンジができないなんて嫌ですよね。
ケア方法は難しくないので、ちゃんとケアはしておきましょう◎

お湯でしっかり洗い流す

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シャンプー前にしっかりとお湯で髪を洗うことで、大体の汚れは洗い流すことができるんです。

髪全体にシャワーがいきわたってからシャンプーで細かい汚れを落とします。
シャンプーの洗い残しがあるとフケやかゆみの原因になり、髪の毛を痛めることになってしまうので、しっかりと流しましょう。

また、リンスやコンディショナーもフケなどの原因になるので頭皮には使わず、髪の毛のみにつけましょう。

お風呂上がりは髪を乾かす

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お風呂上がりはきちんと髪を乾かしましょう!

これだけで朝起きた時の髪の感触は全然違います。
濡れた状態だと、キューティクル(髪にツヤを与え、保護している組織)は開いた状態のままで剥がれやすくなるんです。

このキューティクルを失うことが髪のパサつきの原因になるんですよ。

トリートメントはすぐに洗い流すのではなく、内部までしっかり浸透するように時間を置くといいです。

ドライヤーやヘアアイロンの前にはヘアオイルや洗い流さないトリートメントをつけると、髪のダメージを軽減できます。

髪の乾燥が気になる方は、ホホバオイルやアロエエキス成分が配合されているトリートメントを選び、ツヤ感が欲しい方イラクサエキスが配合されているトリートメントを選ぶといいですよ♪

ドライ前のケアアイテムをチェック◎

髪の乾かし方を見直す

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出典:©www.instagram.com

なんと乾かし方によってもキューティクルを失う事があるんです。
正しい乾かし方を知って、ドライヤーで髪を痛めつけないようにしましょう。

ドライヤーは基本的に後から前に乾かしていきます。
まずは根本から、10~20センチ以上ドライヤーを離してかけます。
徐々に根本から毛先へと乾かしていきましょう。

髪が逆立ちするのはNG!
髪の流れに沿って乾かしていきましょう。

きちんとブラッシングをする

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出典:©www.instagram.com

朝起きて、面倒くさいからとブラッシングを怠ってはいませんか?
ブラッシングをすることで、髪についているホコリや抜けた髪の毛を取りのぞくことができます。
頭皮や髪の毛を清潔に保つ為にもブラッシングは必要なことなんですよ◎

ただ、ブラッシングのしすぎは逆にキューティクルを傷つける恐れがあります。
ヘアオイルやミルクなどケア用品を事前に塗って、髪を保護してからブラッシングするのがおすすめです。

でもどんなものを使ったら良いか迷いますよね。
使えるヘアケアアイテムはどんなものか、早速見ていきましょう!

おすすめのヘアケア用品

ここでおすすめのケア用品をご紹介します。
ただ、髪質や痛み具合でその効果は変わってきますので、あくまで参考程度に御覧ください。

出典:©net.pola.co.jp

【フォルム】シャンプー&コンディショナー
Lサイズ550ml/2,592円(税込)
Sサイズ250ml/1,296円(税込)

あのエイジングケア・スキンケアでも有名なコスメ、ポーラのシャンプー&コンディショナー。
スキンケアの発想から生まれた新感覚ケア「エイジングヘアケア」でぱさついた髪にはしっかりと修復を、べたつく頭皮の油はしっかりと洗い流してくれる優れものなんです◎

POLA-フォルムのシャンプー&コンディショナーについて詳しくはこちら

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uruotteはじめて体験セット

¥2,646(税込)

uruotteのヘアケアアイテムは髪と頭皮を同時にケアする優れもの。
しかも、芸能人に愛用者がいるほどなんです!
傷んだ髪やぱさついた髪にはシャンプー・コンディショナーがおすすめです。

uruotteについて詳しくはこちらでチェック

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出典:©www.lasana.co.jp

La Sana [ラサーナ]

¥5,180(税込)

海藻を使ったコスメブランドとしても有名のラサーナ。
洗い流さないトリートメントは売上ナンバーワンを誇る人気ぶり。

ダメージを負ったヘアに、しっとりとまとまりのある髪に仕上げてくれるんです!

ラサーナの夏用シャンプーもおすすめですよ◎
ラサーナの夏用ヘアアイテムについて詳しくはこちら

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出典:©www.moroccanoil.com

モロッカンオイルトリートメント 100ml ¥4,300

主に乾燥肌でパサツキのある髪にツヤ感を与え、気になるほどのベタつきは感じないようです。
ドライヤーの前に使うことで、髪を保護し乾きを早くしてくれます。

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出典:©store.shopping.yahoo.co.jp

PIM ヘアオイル モノイ・ド・タヒチ 100ml  ¥3,500

軽いテクスチャでごく少量でも滑りがよく、髪全体をケアしてくれます。
濡れた髪にも乾いた髪にも使え、かつ髪にうるおいを与えてツルツルに仕上げてくれます。
バタつきもないので寝る前などにも安心して使えますよ。

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出典:©tangleteezer.jp

Salon Elite Blue Blush ¥2,000

絡まりやすい髪の毛におすすめのブラシ。
ブラッシングによる髪へのダメージを軽減しとかしつつ、綺麗に整えてくれます。
濡れた髪、乾いた髪両方に使えます◎

まとめ

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出典:©www.instagram.com

いかがでしたか?
髪の色を理想的に仕上げるには、美容師さんとちゃんとした相談が必要になってきます。
ポイントはどんな色にしたいのかを具体的に言うのがコツ。

カタログや雑誌などを参考にしてみるのもOK。
髪色やヘアスタイルの記事も合わせてチェックしてみてくださいね!

もし、アッシュやマットなどカラーの色を言われたり、色見本を提示された場合は今回紹介した色見本の見方を思い出して見ると良いですよ◎
色についてちょっと知ってるだけでも相談しやすくなるので、ぜひ参考にして理想のトレンドカラーや思い切ってデザインカラーなどにも挑戦してみてください!

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