薬草石鹸は成分で選ぼう!自然派女子におすすめなハーブ石鹸5選

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薬草石鹸とは

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こんにちは。液体石鹸より固形石鹸が好きなsurumeです。
元々お肌が荒れやすく、皮膚科に相談した時に固形石鹸を進められたのが使用するきっかけになりました。

薬草石鹸ってあまり聞きなれない感じがしますよね。
最近ではハーブ石鹸やオーガニック石鹸と言われています。
薬草石鹸の中に入っているのは昔から薬効があるとされてきた多くのハーブがメイン。

無添加の薬草をふんだんに使用し、添加物など余分なものが入っていないオーガニック石鹸は、アトピーなどの肌疾患がある人にも支持されています。
そのこだわりのある薬草石鹸は、お肌のためだけを考えて作られているものが多く、一度使用すると手放せなくなるほどの使用感。

今回は知っているようで知らない石鹸の成分や、お肌に優しい天然素材から出来ている薬草石鹸をご紹介します。

石鹸の歴史

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石鹸は紀元前3000年前の大昔から存在するってご存知でしたか?
楔形文字で書かれた粘土板に、石鹸の作り方が残されているんだとか。
なんとメソポタミアのシュメール人も作っていたというから驚きです。
初めは羊を焼いた脂が木の灰に落ちたことで偶然出来たと言われています。

石鹸が本格的に作られるようになったのは、8世紀頃のエスパニアと言われています。
その頃の石鹸は、動物性の油脂と木灰から作られていて、今のような良い香りとは程遠いものだったようです。

はっきりいって「臭い」ものだったらしい・・・。

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硬い固形石鹸になったのは12世紀頃。
オリーブ油と海藻灰が原料になり、それまで臭かった石鹸の匂いも大幅に改善されてヨーロッパで大人気になったようです。
製造が盛んだったサボナという地名は、フランス語で石鹸を意味するサボン(savon)を語源としてるんだとか。

現在の固形石鹸の形になったのは、18世紀頃。
海水を利用して作られた硫酸ソーダと石炭と石灰石を混ぜて、炭酸ソーダを作り出す「ルブラン法」が開発され、大量に生産することが可能になります。

その後、食塩水にアンモニアガスと炭酸ガスを加えて重曹(重炭酸ソーダ)を作る「ソルベー法」が開発されました。
「ソルベー法」により低コストで生産できるようになった固形石鹸は世界中に広まりました。

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ちなみに石鹸が日本にやってきたのは鉄砲と同じ頃。
もちろん超高級品だったので、将軍様や大名など一部の限られた人しか使えないものでした。

それまでは、ムクロジやサイカチ、大豆、米などに含まれる天然の界面活性剤サポニンを使って汚れを落としていました。
ちゃんと石鹸のような汚れを落とす効果があって、サポニンは現代でも利用している民族がいるんですよ。

日本で始めての石鹸ブランド「花王石鹸」が1890年に販売されたときも、お米一升6銭~9銭で買えるのに対し、石鹸3個で35銭とまだまだ高額!
日本で一般人が手に取れるようになるのは、明治の後半だったようですね。

石鹸が平均寿命を延ばした?

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ソルベー法によって安く庶民も買えるようになった石鹸は、18世以降の衛生環境を大幅に改善するのに大活躍!
汚れが落ちるというだけでなく、清潔という役目も担う存在になりました。

進歩してきた医学と共に、皮膚病や感染症、伝染病などを激減させて人間の寿命を延ばすのに貢献したと言われています。

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以後、石鹸はどんどん進化し、固形石鹸だけでなく液体石鹸も登場。

また衛生だけを目的とせず薬草を練りこんで「治癒」や「改善」を目指すものや、徹底的な「清潔」「洗浄」を目指すもの、「美白」「美容」を目指すものなど、様々なジャンルに特化した商品がでてきてました。

その中でも古来から薬草のもつ効能を練りこんだ「薬草石鹸」と、身近によく聞く「薬用石鹸」がありますが、その違いは知っていますか?

次に、知ってそうで知らない石鹸の違いを見てみましょう。

薬草石鹸と薬用石鹸のちがい

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薬草石鹸も薬用石鹸も「薬」という文字が入っているので、同じような効果があるんじゃないかと思いがちです。

薬草石鹸が薬草・ハーブの成分を練りこんで作られる「化粧品」分類に対し、薬用石鹸は「医薬部外品」になります。
この違いは、効能の違いです。

化粧品に分類される石鹸とは

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薬草石鹸は「化粧品」に分類され、化粧品の目的は次の通り。

  • 人の身体を清潔にする
  • 美化し魅力を増す
  • 容貌を変える
  • 皮膚や毛髪を健やかに保つ

つまり薬草石鹸は「人体に対する作用がおだやかなもの」ということになります。
作用がおだやかな分、表記できる効能が医薬部外品より少ないという点が特徴です。

医薬部外品に分類される石鹸とは

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薬用石鹸は「医薬部外品」に分類され、医薬部外品の目的は次の通り。

薬事法第2条第2項

  1. 吐きけその他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止
  2. あせも、ただれ等の防止
  3. 脱毛の防止、育毛又は除毛
  4. 人又は動物の保健のためにする、ねずみ、はえ、蚊、のみ等の駆除又は防止

おだやかな薬理作用がある成分を配合されていて「有効成分」として成分名や効果効能を表示することが可能です。

薬草石鹸と薬用石鹸では効き目の違いだけのような気がしますよね。
「薬草使うより、ききめがハッキリしている薬用石鹸の方がいいんじゃない?」
そう思う人もいますよね。
でも、もう一つ知っておいて欲しいことがあります。

薬用石鹸の危ない成分

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ご存知の通り、薬用石鹸には抗菌作用や殺菌作用をもつ成分が入っています。
その化学物質は「トリクロサン」と「トリクロカルバン」というものです。

最近の研究では薬用石鹸で手を洗うと、感染症の予防になるどころか、「感染の危険が増加したり腸内細菌叢の変化や耐菌性の増殖などの増加の危険性がある」との報告が上がっています。

しかも洗浄効果は、普通の石鹸とほぼ変わらないことも分かっていて、健康に及ぼす悪影響の可能性から、すでにEUでは2015年に、アメリカでは2016年に販売禁止に。

日本では若干諸国より遅れをとっているものの、厚生労働省が薬用石鹸の切り替えを促すことを発表しました。
実に国内流通の薬用石鹸230種類が対象となっていて、いまでも普通に販売されている状況なんです。

知らずに使い続けてるなんて、怖いですよね!

石鹸の本来の目的「清潔にする」ことが、薬用石鹸と普通の石鹸では変わらないなら、化粧品に分類される石鹸を選ぶべきです。

薬草石鹸の選び方

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石鹸の中でも、薬草石鹸はおだやかに作用する成分でできており、肌が敏感な人にはおすすめです。
でも薬草石鹸を初めて選ぶ時って、何を基準にしたらいいのか分かりませんよね。

基本的な薬草石鹸の選び方のポイントを抑えておきましょう。

  • どんな天然成分で作られているか
  • どんな製法で作られているか
  • 保湿成分が入っているか
  • 余分なものが入っていないか

これらの気になる項目を抑えて選ぶようにすれば、自分にピッタリの薬草石鹸が見つかりますよ。

ハーブの種類と気になる成分

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薬草石鹸で選ぶときに、どんな天然素材を使用しているのか気になりますよね。
使用される薬草には色々な種類の植物があります。
特に使用されている人気の高いハーブの種類と、期待ができるといわれる効能を合わせてご紹介します。

オリーブ

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オリーブは「太陽の樹」とも呼ばれていて、料理やサプリメントとして世界中で愛用されています。

食べることで得られる効能として、不飽和脂肪酸のオレイン酸やリノレン酸が血管の健康維持や動脈硬化に効果があるのは有名です。

一方、外用することでも炎症やかゆみを抑え、肌へ潤いを与える効果があり美容面でも多く利用されてきました。

ヒポファエラムノイデス

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ヒポファエラムノイデスには抗炎作用や皮膚を保護する効果があるとされています。シーバックソーンやスナジグミとも呼ばれます。
ユーラシア大陸で広く野生しているグミ科の落葉低木で、サジーオイルとしてオーガニック化粧品にはよく使用されています。

ビタミンCや不飽和脂肪酸が特に豊富にふくまれているので、抗酸化作用が高く優れたエイジングケアができるとされています。

アロエベラ

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アロエと聞くと昔から世界中で身近に使われてきた薬草というイメージですよね。
その中でもアロエベラは「アロエの王様」と呼ばれており、100種類ものビタミンやミネラル、アミノ酸が含まれています。

この天然の滋養成分がお肌の保護や保湿をしてくれる上に、炎症を抑えて健やかな肌へ導いてくれます。

イラクサ

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イラクサと言えば道端に生えていて、うっかり触ってしまうとチクチクする多年草です。
欧米の植物療法の話しをする時には必ず登場すると言っても過言ではないほど、メジャーなハーブ。

イラクサの期待できる効能は、アレルギー疾患などの代謝性疾患を予防すること。
タンポポ(ダンデライオン)など一緒に取ることで春季療法と呼ばれる体質改善を行う伝統的な民間療法も有名です。

またイラクサは鉄分を補給するのに優れていると言われ、ハーブの中でも造血作用がある有益なものとして愛用されています。

クマツヅラ

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クマツヅラはバーベインや馬鞭草とも呼ばれ、中国やヨーロッパ、日本全土に生息している多年草です。
古代ローマでは聖なる草とされ、ヨーロッパの古い文献では「魔除けの草」として記録が残されています。

クマツヅラの生薬は、通経や黄疸、下痢の薬として利用されてきました。
また鎮静作用や神経強壮作用、疲労回復や子宮強壮作用があるとされてきました。

カモミール

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カモミールは(和名:カミツレ)キク科のハーブ。
古代エジプトの時代から薬草として重宝されてきました。

期待できる効能として、鎮静効果や疲労回復、抗炎症作用や胃の粘膜保護、冷え性の改善、アレルギー症状の緩和など多くのことが挙げられます。

特に女性に優しいといわれるハーブで、化粧水やハーブティー、入浴剤やアロマテラピーなど多くのシーンで愛されているハーブです。

ローズマリー

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ローズマリーはシソ科のハーブ。
香りが強いローズマリーは、集中力や記憶力を高めてくれる効果があるとされ昔から利用されてきました。

他にも高い抗酸化力や血行促進、疲労回復や収れん作用があり、エイジングケアにも最適とされ、ロズマリン酸がアレルギー症状の緩和をしてくれるとも言われています。

他のハーブと比べても効能が高いと言われ、小さな子供や高血圧の人、妊婦さんは使用を控えたほうが良いとされています。

ホホバ

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ホホバはシモンジア科に属する常緑低木で「命の植物」とも呼ばれています。
昔は食用としても利用されてきましたが、現在は肌や髪を健やかに保つ目的で使用されています。

ホホバオイルの主成分である「ワックスエステル」は、人間の肌に馴染みやすいとされ、お肌にハリや潤いを与え古い角質の除去をして健やかに保つ効果があるとされています。

アシタバ

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アシタバはセリ科の多年草。
万能薬のような健康食品として人気の高いアシタバは、古くから中国でも薬用として利用されてきました。

期待できる効能としては、便秘や利尿作用、強壮作用、抗菌作用があり、その栄養価値の高さからサプリメントとしても人気。
粘膜や皮膚の健康維持としても効果があるとされています。

カンゾウ

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カンゾウ根(和名:甘草)は漢方の一種として良く知られているハーブ。
このカンゾウ根には、抗炎症作用があるとされ皮膚炎や発疹などを抑える効果があるとされ、ベビーローションにも使われます。

またシミやソバカス、色素沈着を生成するメラノサイトに働きかけるので、美白効果も期待できるんです。

サンダルウッド

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サンダルウッドは白檀としてお香などでも人気。
常緑半寄生の香木で、他の木に寄生して生育する絶滅危惧種の貴重な植物です。

期待できる効能としては、鬱血除去作用、強心作用、催淫作用、神経強壮作用、収れん作用、鎮静作用など。
瞑想するときの穏やかな気持ちに導いてくれる香りが特徴です。

実はこのサンダルウッドには、肌を柔らかくし、皮膚炎やかゆみなどの改善、ひび割れや切傷を改善する作用もあるんです。
香りが強く、好みに個人差が出ます。

他にも利用されるハーブは沢山あります。
気になった薬草は、使用前に効能などを調べてみるのも、選ぶときの一つの楽しみ方です。

石鹸の気になる製法

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石鹸の製法が、石鹸を選ぶ時のポイントになるって意外ですよね。
実はこの石鹸の製法によってかなり特徴が変わってくるんです。

  • 中和法
    機械で短時間でつくる製法
  • けん化法
    無添加でつくる製法

この無添加石鹸を作る時のけん化法には種類が2つあります。
それがコールドプロセス(冷製法)と釜炊きよるホットプロセス(枠ねり法)です。

どちらも手間と時間がかかる製法ですが、コールドプロセスは天然のグリセリンがそのまま石鹸の中に残るので、保湿に優れた石鹸になります。
ホットプロセスは石鹸以外の美容成分をたっぷりと練りこませることができ、溶け崩れがしにくい石鹸になります。

機械で作る中和法は、天然の保湿成分が取り除かれた後に人工的な成分が追加されて生産されますので、けん化法で製作された石鹸の方がより安全となります。

では人工的に追加される成分にはどんなものがあるんでしょうか。

敏感肌の人は避けたい成分

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  • 合成界面活性剤
  • 合成香料
  • 人工着色料
  • アルコール(エタノール)
  • 防腐剤
  • 酸化防止剤
  • ラウリル酸ナトリウム
  • ミネラルオイル

敏感肌の人はもちろんですが、入っている成分の危険性を知ると今まで使っていた洗顔や石鹸の見方が変わりますよ。

汚れを落とす界面活性剤の有害性

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汚れを落とす役目の石鹸には、界面活性剤という成分が入っています。
界面活性剤には、「天然」と「合成」の2種類があり、石油を主成分とした合成界面活性剤はお肌の保護に必要な皮脂まで洗い流してしまうので、敏感肌の人は特にさけるべき成分。

それだけでなく、中には有害性の高いと言われている合成界面活性剤が入っていることも。

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■ラウリル硫酸ナトリウム
(AS・やアルキル硫酸エステルナトリウム、SLS・ラウレス硫酸ナトリウム)

洗顔剤やシャンプーの主成分として使用されています。
皮膚障害や、アレルギーを引き起こす可能性があります。

■ポリオキシエチレングリコールモノ脂肪酸エステルPEG
(ポリエチレングリコール)

保湿剤として化粧品やシャンプーの中に入っています。
口に入ると肝機能障害や腎機能障害を引き起こす可能性があり、発がん性物質も疑われています。

■アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
(AES・ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩)

洗顔剤やシャンプーに使用されています。
肌への刺激が少ないとされていますが、過剰に皮脂を除去するので乾燥肌やひび割れの原因になることがあります。また発がん性物質も疑われています。

これらの合成界面活性剤は、表記の仕方も色々。
商品の裏に良く分からない成分が入っているときには、敏感肌の人や赤ちゃんはまずは使用を避けるようにした方が良いでしょう。

香料の危険性は

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また、良い香りを強調するために使用される香料にも、「天然」と人工的に作られる「合成」の2種類があります。

人工の香料の多くは、石油やコールタール(石炭)から作られた化学物質。
実は商品表示には香料の詳細についての公開義務はなく、どんなものから作られているかは分かりません。

この合成香料が、体の不調が起きる「化学物質過敏症」という病気を引き起こす原因になっている可能性があるとの報告が上がってきています。

原因がはっきりしない「めまい・頭痛・吐き気」の他、様々な症状が出ることで日常の生活に支障がでたりすることもあるようです。

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一方、天然の香りは生産量も限定されるので金額が高くなりがちですが、セラピー効果などの美容や健康面でのメリットが期待できます

初めは天然のほのかな香りが「物足りない」と感じる人もいるかも知れませんが、刺激の少ないものを使っていると、自然に嗅覚も敏感になります。
そうなると、今度は今まで使っていた合成香料が気持ち悪く感じる人もいるようです。

体は自分に良いものを、ちゃんと選べるセンサーがあるんですね。

薬草石鹸のメリット

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薬草を使用したオーガニックアイテムは、コスメやシャンプーでも人気です。
その理由として、安心と安全な成分と優しい使い心地が挙げられます。

また配合されている天然のハーブやアロマ成分によって、様々な効能が期待できるのもメリットの一つ。

天然成分が余分な汚れだけを落としてくれるので、慌てて乾燥を防ぐ化粧水の必要がなさそう!

全身に使えるのが本当に楽だし、使うほどにお肌のつるつる感がアップしそうですね。

天然にこだわった石鹸でのバスタイムって、贅沢な時間が味わえます。
優しい香りで心もリフレッシュできます。

じっくり時間を掛けて作られた石鹸には酵素もたっぷり含まれているので、使い続けるとお肌の質も良くなっていく感じが、リピーターが多い理由みたいですね。

お肌の敏感な人にはもちろん、添加物の蓄積に不安がある人にも最適な薬草石鹸は、大切な人やお友達へのプレゼントとしても喜ばれるアイテムです!

 

薬草石鹸のおすすめ5選

沢山ある薬草石鹸の中でも、おすすめしたいものをご紹介します。

ナンダモプレミアムは500年前からあるレシピを元に自然の11種類ものハーブを使って低温熟成で作られたハーブ石鹸
もちろん人工的な添加物は一切入っていません。

なのにすごいのは、この石鹸がメイクも落とすクレンジング効果や、ソフトピーリング効果、泡でパックすることで得られるスキンケア効果があること!

使用するたびに美肌効果も期待できる上に、お肌本来の代謝能力も高めてくれるなんて、洗顔・化粧水・美容液が一つになったようなもの
注意恬としては、普通の石鹸より溶けやすいので、塗れた場所に放置しないようにしてください。

シリアのアレッポの石鹸職人がじっくり時間を掛けて熟成させた天然の石鹸です。
人工香料なども一切使用せず、ローセルオイル40%・オリーブオイル60%で作られていて、昔ながらの釜炊き製法で作られています。

顔や体だけでなく、髪まで洗えるのは天然のグリセリンがたっぷり残っている証拠です。
成分と製法にこだわっているので、満足するオイルが出来なかった年には石鹸を作らないこともあるほどのこだわり様です!

 

マイソールのサンダルソープは高純度100%のオーガニックのサンダルウッドオイルを配合した石鹸。

インドで100年以上も愛され続けていて、強い乾燥からお肌を守る保湿効果が高いのが特徴。
乾燥肌やオイリー肌の調整もしてくれるので、どんな人でも使える万能タイプです。

アンチエイジングやむくみ対策、セルライトに悩む女性にもおすすめ。
香りの高い天然のオーガニック石鹸なのでバスタイムが癒しの時間になりますよ!

 

釜炊き製法で作られたよもぎ石鹸。
昔から薬用として利用されてきたよもぎ成分が入った、ミネラル成分たっぷりの石鹸です。

肌質も選ばないので、家族みんなで使えるのがいいですね!

今回のセットに入っているのは、よもぎ、四神(しじん)、水潤(すいじゅん)の3種類。
コールドプロセス製法で作られていて、自家農園で育てた無農薬ハーブを使用しています。

オリーブオイル100%使用で優しい使い心地。
ハーブと漢方の穏やかな香りがリラックス効果満点です。

どのハーブがいいのか迷っている人には嬉しいお試しサイズ(各15g)の3個セットですが、他にも沢山のお試しサイズがあります。
1週間で1個使い切る程度の大きさなので、色々試したくなりますね!

薬草石鹸にもある注意すべき点

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薬草石鹸の注意すべき点として、植物アレルギーを持つ人が知らずに使用してしまい、アレルギーを引き起こす引き金になってしまう可能性があること。
ハーブの石鹸を使用して初めて自分のアレルギーに気がつく人も。

初めて使用する人でアレルギーに不安がある人は、沢山の種類が入っている薬草石鹸よりも少なめに入っているものを選ぶことと、添加物の極力入っていないものを選ぶようにしましょう。

ハーブそのものではなく、添加物が問題になったのが2011年に発覚した石鹸「茶のしずく」事件。
お茶の成分ではなく、泡立ちなどの使用感をUPさせるための「加水分解コムギ」が小麦粉アレルギーを引き起こし、多くの被害者がでました。
良い成分が入っているからといっても、アレルギーの用心はした方が良さそう。

メリットとデメリットの両方を正しく理解して、ハーブの持つ効能で健やかな肌を作りましょう。

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自分にも自然にも優しい石鹸

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いかがでしたか?
今まで良いと思っていた石鹸へのイメージが変わった人も多いのではないでしょうか。
薬草石鹸といってもピンと来なかった人も、ハーブ石鹸やがオーガニック石鹸として広まっているので、気軽に試してみてください。

私たちの生活は多くの科学物質に囲まれていて、自然環境を壊す原因にもなっていますが、天然の石鹸は自然の中に流れても分解されて自然に帰ります。
自然にも自分にも優しいオーガニックな生活を、身近な石鹸から始めてみてはいかがでしょうか。

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