パサパサ髪は改善不可能!?サラつや髪をキープする方法&おすすめのヘアケアアイテム

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魚のウロコに例えると…

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健康な髪とパサパサ髪の違いは、髪の毛の表面を覆うキューティクルにあります。
キューティクルとはどういうものか、魚のウロコに置き換えて考えてみましょう。
魚のウロコは頭からシッポに向かって一定方向に生えていますよね。
これが髪の毛でいう「きれいなキューティクル」の状態です。

しかし、ダメージを受けてウロコがめくれあがったり、剥がれ落ちてしまったり…
これが「キューティクルが傷んだ状態」であり「パサパサ髪」の原因になるのです。

キューティクルは、頭頂部から毛先にかけてウロコ状にならんでいる細胞です。
この流れが変わらないようにすることがサラつや髪をキープする条件となります。

髪の毛が傷む原因とは

そもそも、なぜ髪の毛は傷んでしまうのでしょう?
髪の毛が傷む原因は複数あります。

1.カラーやパーマ

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カラー液やパーマ液はキューティクルを剥がす力を持っています。
剥がれたキューティクルから液が内部に侵入し、カラーを入れたり、髪にカールがかかるよう髪内部の成分に変化を起こさせています。

2.洗髪後の自然乾燥

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洗髪後は一時的にキューティクルが開いた状態になっています。
きちんと乾かさないと、キューティクルの締まりが悪くなり、内部の栄養分が抜けやすい状態になってしまいます。

3.紫外線

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紫外線に当たると日焼けをするのは肌だけではありません。
頭皮や髪の毛にもダメージが加わります。

UV効果のあるツバの広い帽子などで紫外線を防止することを心掛けましょう。

4.アルカリ性のシャンプー

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頭皮や髪の毛は弱酸性です。
アルカリ性のシャンプーは頭皮や髪にダメージを与えます。
弱酸性のシャンプーにすることでダメージを減少させることができます。

5.食事の栄養バランス

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髪の毛の成分であるたんぱく質は、数種類のアミノ酸で作られています。
中でも“システィン”というアミノ酸が多く含まれており、この“システィン”が不足すると髪の毛に元気がなくなってしまいます。

上記の1~4に当てはまらないけれど、髪の毛に元気が無くなった…という方は“システィン”を含む(またシスティンを作り出す)大豆製品、まぐろ、鶏レバー、チーズ、卵などを意識して摂取するようにしましょう。

髪には自己回復能力がない

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悲しいことに、キューティクルは自己回復能力がありません。
そのままにしておくとドンドンとダメージが増える一方で、パサパサ度合いがひどくなっていきます。

しかも、一度傷んだ髪はどうケアしても完全に元の状態には戻りきれません。
傷んだ部分はカットしてしまう、そして上記(髪の毛が傷む原因1~5)に気を付けながら生活し、根元の健康な髪をきれいな状態で伸ばしていく、それがサラつや髪をキープする一番の方法です。

そうとはいえど、髪の毛を切ることに抵抗がある方もいますよね。
そんな時は髪内部に栄養を補給しつつ、これ以上傷まないように工夫していくことが必要になってきます。

ダメージヘアをストップさせよう

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髪のダメージを進行させないようにするために、まずはシャンプーを見直してみましょう。
前述したように、頭皮も髪の毛も弱酸性です。

アルカリ性のシャンプーを使われている方は、弱酸性のシャンプーにチェンジしてください。

正しいシャンプーの仕方

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  1. シャンプーの前にクシを通しましょう。
    クシは天然木素材のものをおすすめします。
  2. まずはシャンプーを使わず、少しぬるめ(40度弱)のお湯で髪の毛を洗います。
    ここで汚れやフケを流してしまいましょう。
  3. 次にシャンプーに少しお湯を加えて泡立たせます。
  4. 泡立てたシャンプーで頭皮を洗います。
    後頭部から頭頂部へ、側頭部から頭頂部へ、前頭部から前頭部へ向けて進めていきます。
    指を動かすのではなく頭皮を動かす気持ちで、優しくマッサージしながら洗ってください。
  5. シャンプー剤が残らないよう、しっかりと洗い流します。
  6. リンス、コンディショナー、トリートメント、いずれかを塗布し、しっかり洗い流しましょう。

リンス・コンディショナー・トリートメントの違いとは

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リンス、コンディショナー、トリートメントの使い分けに迷われている人も多いようです。
実は、これらにははっきりとした境界線がありません。

各メーカー独自の基準でリンス、コンディショナー、トリートメントと名前が付けられます。
一般的には、

  • リンス…髪の表面を覆い、内部から栄養分が逃げるのを防ぐ役割
  • コンディショナー…リンスに保湿成分が入ったもの
  • トリートメント…内部に栄養を補給しながら、髪の表面を覆うもの

と言われていますが、商品によって微々たる差があるようです。
商品に記載されている文面を良く読み、どんな役割を持っているものなのかを確認して購入するようにしてください。

ドライヤーは必須

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洗髪後は必ずドライヤーで乾かしましょう。

  • 大き目のドライヤーで手早く乾かす
  • なるべく髪から離し、斜め上方向から下に向けて(キューティクルの流れに逆らわないように)風を当てる
  • 完全に乾かしきるのではなく、ほんの少し髪が湿った状態で止める以上のことを気を付けながら乾かしていってくださいね。

おすすめのヘアケアアイテム

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出典:©item.rakuten.co.jp

バンブーピンブラシ
先端が球状になっている竹のブラシです。
竹に含まれた天然の油が髪にツヤを与えながら、球状のブラシが頭皮を気持ちよくマッサージしてくれます。

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出典:©item.rakuten.co.jp

池田さんちの柚子はちみつシャンプー
無添加・自然素材にこだわった“池田さんシリーズ”の石けんシャンプー。
食べられる程に安全な商品です。
髪の通りが良くなると評判で、リピーターが多い商品です。

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出典:©item.rakuten.co.jp

DO-S AI-CREAM
髪のダメージケアに真剣に取り組んだ1人の美容師さんが発案された、洗い流さないトリートメント。
多くの理美容師さん達に支持されています。

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出典:©item.rakuten.co.jp

モロッコの黄金 アルガンオイル
モロッコの限られた地でしか生息していない生命の木「アルガン」の実から採取されたオイルです。
髪がツヤツヤになります。肌ケアとして使うこともできますよ!

まとめ

ダメージヘアの原因と改善策はお分かりいただけましたか?
髪は「長い友達」と書きます。いつまでも美しい髪をキープできるよう、ダメージから守りながら丁寧なケアを心掛けましょう!

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