30代のスキンケアは上質に。いつまでも綺麗な肌でいるための習慣とケア方法

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エイジングが気になり始める年代

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若い頃と比べて、肌に違和感を感じ始める時期。
今まで気にしたことがなかったような肌の悩みが出てきます。
ひしひしと老化を感じて焦りを覚えた方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、エイジング対策のために普段から気をつけるべき習慣と、スキンケアをご紹介します。
まだ自分には関係のないことだと思っている方も、この機会に自分の肌に目を向けてみてください。
エイジングには早いうちからのケアが必要なんです。
ぜひ参考にしてみてください。

心がけるべき習慣TOP3

肌の老化を防ぐためには、早い段階からのケアが必要になってきます。
ここでは普段から気をつけるべきことを3つ厳選してピックアップ。
今からでも遅くありません!
取り返しが付かなくなる前に、スキンケアに力を入れましょう。
ぜひ参考にして自分のケアに活かしてください。

①日焼け対策をする

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肌の老化に8割ほどの影響があるといわれているのが「紫外線」。
日焼けや皮膚炎などのすぐに現れる傷害や、長年の紫外線が蓄積されて数十年後に現れるシミ、シワ、皮膚ガンなどの肌老化の傷害を引き起こします。
この老化のことを、一般的に「光老化」と言います。

なぜ紫外線が肌に悪いのでしょうか。

原因

肌に悪影響となる紫外線はUV-AUV-Bの2種類となります。

1.UV-A

メラノサイトを活性化して肌が黒くなるような日焼けを引き起こすもの。
照射量が多く浸透力が高いため、肌に深刻な影響を及ぼします。
肌の真皮まで到達してハリを保つコラーゲン・エラスチンという繊維を壊す酵素を増やし、たるみやシワの原因に。

2.UV-B

肌表面のメラニン細胞を活性化させてメラニンを生成し、日焼けを引き起こすもの。
長時間の日光浴で肌を真っ赤にして炎症を起こします。
エネルギーが非常に強いため、表皮細胞を傷つけてシミや皮膚がんの原因に。

対策

UV-Aは、上空の雲はもちろん、窓ガラスもすり抜けて肌に降り注ぎます。
曇りの日・家の中などの直接的に日に当たらないようなシーンでも、肌の露出を控えるなどして紫外線を防ぎましょう。

UA-Bはオゾン層や雲によって阻まれるため、地上には10%ほどしか到達しません。
日常生活において日傘を使うなどの対策をするだけである程度は防ぐことが可能です。

よって一時的に日焼けが起こるUV-Bよりも、肌の奥まで届いて徐々に紫外線が蓄積されるUV-Aの方が光老化に大きく影響します。
日焼け対策は晴れの日に行うだけではなく、曇りの日や室内であっても窓ガラスの近くにいる際には積極的に行いましょう。

②適度な運動で体温をアップ

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実は、体温が低いことは老化を早める原因の一つ。
運動不足は肌トラブルの元にもなり得ます。

それでは、運動することによってどのような美肌効果を期待することが出来るのでしょうか。

ターンオーバーの改善

エクササイズすることによって血行が促進されると、体外に老廃物が流された結果、肌のくすみを防ぐことができます。
血流が良いと栄養が肌のすみずみまで行き届くため、吹き出物や乾燥のない肌をキープすることが可能です。
肌の新陳代謝が改善されると色素沈着によるシミやニキビ跡も解消でき、みずみずしさのある素肌に導きます。

人成長ホルモンで若さのある肌に

このホルモンは睡眠時に分泌されるとよく言われていますが、運動時にも分泌を促すことが可能です。
それによって年を重ねるにつれて減少する肌の水分量が増加し、うるおいのあるきめ細かなハリ肌を保ちます。

人成長ホルモンとは・・・肌の弾力を保つコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生成する繊維芽細胞を活性化して美肌成分の分泌を助ける成分。

③肌の内側からアプローチする

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水をこまめに飲む

化粧水などの基礎化粧品では、肌の表面にしか水分を与えることができません。
よって、体の内部からも水分を蓄えることが必要です。

そこで水分量を高めることができるのが、「水を飲む」こと。
デトックス効果によって体内の老廃物を流して血行を良くしたり、新陳代謝を上げることも可能です。

飲むタイミングは寝起きや就寝前、食事の前後、入浴後がオススメ。
コップ一杯だけでもOKなので気軽に毎日の習慣として取り入れてみてください。

食生活に気をつける

健康的な食生活は身体だけではなく肌にも良い影響を与えます。
バランスの整った食事を摂ることで、インナービューティーを目指しましょう!

ジャンクフードやカフェイン、糖質や脂質を多く含む食材を摂ることを控え、ビタミンやたんぱく質を摂ると良いでしょう。
さらに身体を冷やさないように、冷たいものを摂取し過ぎることも抑えた方が良いです。

綺麗な肌を保つための食生活についての記事はこちらです。
いつまでも若々しい印象を。美肌になるためには「食」と「ライフスタイル」を改善しよう◎

30代のためのスキンケア法TOP3

上記のように、日々の生活の中における良い心がけを習慣づけることは非常に重要です。
しかし+αで絶対に行わなければならないことが「スキンケア」です。
それでは、どのようなケアを行わなければならないのでしょうか。
ここでは3つご紹介します。

①肌に水分を蓄える

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30代を過ぎた頃から気になり始めるのが肌の「乾燥」。
年齢とともに、今まで気にならなかった乾燥が出てくるんです。

皮膚が乾燥すると、約1ヵ月ごとの周期であるターンオーバー(肌の新陳代謝)が乱れてしまいます。
この状態だと肌の弾力性がなくなってハリが失われてシワやたるみの原因になったり、バリア機能が失われて様々な肌ストレスを引き起こします。

原因

皮膚は、

  • 「皮膚膜」
  • 「細胞間脂質(セラミド)」:表皮細胞に含まれる
  • 「天然保湿因子」:血管から滲み出るアミノ酸等が生成

この3つによって守られており、肌内部の水分が蓄えられます。
しかしどれか一つが不足しても十分に水分を保持できなくなるんです。

女性ホルモンの減少により皮脂分泌量が低下すると、表面からの水分の蒸発により肌が乾燥します。
さらに年齢とともに起こりやすいターンオーバーの乱れが発生すると、セラミドや天然保湿因子が十分に生成されずに肌の保水力が減少するんです。

対策

乾燥からくる肌老化を防ぐためには、なによりも「保湿」に力を入れることが重要となります。
洗顔後に化粧水で肌に水分を蓄えた後には、油分を含む乳液やクリームでフタをして、水分の蒸発を防いでください。

また、肌への刺激はバリア機能の低下に繋がります。
洗顔やスキンケアにおいて、ゴシゴシとして摩擦を与えることは控えましょう。

関連記事もあわせてご覧下さい。
肌の保湿に重要!ヒアルロン酸を配合したおすすめ化粧水5選

②美白ケアを行う

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肌を老けて見せてしまうのがシミ・ソバカス。
基本的には紫外線を浴びることで生成されます。

できてしまったシミやそばかすは、完全に消すことはできませんが薄くすることは可能です。
この薄くすることができる方法が「美白ケア」なんです。
そのためには美白成分を含むスキンケア用品を使用すると良いでしょう。
主な美白成分を一部ご紹介します。

■メラニン生成抑制作用

  • アルブチン
  • コウジ酸
  • トラネキサム酸
  • ルノシール
  • カモミラET
  • プラセンタエキス

■メラニン還元作用

  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン

このような成分が含まれるアイテムを選ぶと良いでしょう。
また、気になるシミやそばかすに集中ケアを行いたい場合には美容液を使用することをオススメします。
美白美容液は美白効果をより出すために肌への浸透力が高いものが多いんです。
よって集中的にケアをする際には、化粧水や乳液よりも美容液で行うと効果を早く実感することができるはずです。

③毛穴ケアを行う

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30代を過ぎた頃から気になりだすのが、毛穴の開きやたるみ。
主な原因は肌の乾燥や加齢、表情筋の衰え、血行不良などが挙げられます。
毛穴トラブルに気になる方におすすめのケア方法を3つご紹介します。

肌を保湿する

毛穴開きは肌の乾燥と関係があるようです。
肌の水分量が少ない状態だと、キメが乱れて毛穴が目立ってしまいます。
よって保湿は十分に行いましょう。

マッサージをする

毛穴のたるみは、肌のたるみによる影響があります。
このたるみを改善するにはマッサージをすることがオススメです。
揉みほぐすことによって表情筋を鍛えることができます。
さらに血行が促進されることによって、たるみの悪化に繋がるむくみに影響するリンパの流れを正常化します。

ピーリングをする

30代を超えて肌の新陳代謝が落ち込み、角質が重層化することによって、毛穴の開きや詰まりに繋がります。
よって肌に負担の少ない酵素洗顔やピーリングを行いましょう。
頻繁に行うのではなく、週に1度程度で大丈夫です。

毛穴ケアに人気のアイテムって?気になる黒ずみも解決できるおすすめ「収れん化粧水」5選

まとめ

いかがでしたか?
今回は肌を若々しく保つために心がけるべき習慣やスキンケアをご紹介しました。
肌のエイジングケアは、早い段階から行うのにこしたことはありません。
まだあまり肌の老化が気になっていない方も、この機会に取り組み始めてみてはいかがでしょうか。
将来の綺麗な肌のためを思って、毎日コツコツと積み重ねていきましょう。
ぜひ参考にしてみてください◎

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