2017/09/19 更新 公開

基礎化粧品の「化粧水」「乳液」「美容液」。基本を知って正しいスキンケアをしよう

毎日洗顔後に行うスキンケア。いつまでも若々しく綺麗な肌でいるために、日々努めていることでしょう。基礎化粧品にはいくつか種類があり、それぞれ使い方がありますがご存知ですか?知らないまま自己流でケアを行っている方も多いかと思います。そこで今回はそれぞれの化粧品について詳しくご紹介します。さらに正しいケアの順序も公開!

女性の毎日のスキンケアに欠かせない「化粧水」。美肌を手に入れるためになくてはならない存在です。肌に水分を補給させて、みずみずしい潤いを与えてくれる役割のあるアイテム。使用感はアイテムによってさまざまで、さっぱりしたものからとろみのあるような重いテクスチャーのものもあります。さらに乾燥肌や敏感肌、オイリー肌などの個人の肌質別に合ったアイテムが存在するため、自分に合うアイテムを探したいものです。そこでここでは低価格で手に入れることが出来るおすすめアイテムを紹介しています。

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基礎化粧品で正しくスキンケア

メーキャップ化粧品とは別に、肌を健やかに保ち、肌質自体を整えることができるアイテムのことを「基礎化粧品」といいます。
毎日のスキンケアには欠かせないアイテムですよね。
綺麗な素肌をキープするために毎日使用していることだと思います。

この基礎化粧品ですが、基本的なことを心得られていますか?
毎日使っているものの、それぞれがどういったアイテムなのか知らない方も多いのではないでしょうか。
正しいスキンケア方法や使用する順番も広くは知られていません。

そこで今回は化粧品の基礎を知って、正しいスキンケアを行いましょう◎

肌に水分を与える「化粧水」

肌を保湿して整えてなめらかにする働きをもつ、透明な液体状の化粧品のことを指します。
次に使用するスキンケア用品の浸透を促す役割にもなります。

洗顔後の綺麗な素肌につけるのが基本。
顔を洗った後の肌は汚れと共に必要な油分や水分を落としてしまうため、水分量が足りない状態になっています。
そこで肌に化粧水を浸透させて水分や保湿成分を与えることで、みずみずしくうるおいのある肌に仕上げることができます。

種類

一般的によく使われているタイプを5つご紹介します。

1.一般タイプ

ノーマルなものになります。
主に肌の保湿を目的とします。

2.拭き取り化粧水

洗顔後に残った汚れを除去するタイプです。
コットンに含ませて肌を優しくなでるように拭き取ります。

3.収れん化粧水

黒ずみが目立つ毛穴を引き締めることができます。
アルコールを多く含むため、刺激に弱い肌には不向きです。

4.美白化粧水

日焼けによるシミやそばかす予防に良いとされるタイプ。
透明感のある白い素肌に導きます。

5.アルカリ性化粧水

アンチエイジングにおすすめのタイプです。
固くなった皮膚を柔らかくし、しっとり肌を保つことができます。

使用方法

コットンもしくは手でつけます。
両者利点があり、どちらが良いかは人それぞれなので、自分に合った使用方法をみつけてみてください。
コットンだと肌に刺激を与える可能性もあるため、つけ方には注意が必要です。

◎コットンでつける場合

10円玉サイズを含ませ、中指と薬指でコットンをはさんで優しく下から上にパッティングします。
こするようにつけると肌に刺激を与えるため、あくまでも優しく行いましょう。

◎手でつける場合

10円玉サイズを手にとり、リフトアップするようなイメージで下から上に持ち上げます。
マッサージするように肌に含ませてください。

気になる箇所に集中ケアができる「美容液」

保湿成分や美剥製瓶を濃縮して配合されています。
基本的に美容成分の肌への吸収力を高めることができます。
美白やアンチエイジングなど、目的に合ったケアを集中的に行えるんです。

さらに肌に栄養を補給し、肌トラブルを改善することが可能。
少量でも効果を期待できるため、重ね塗りやつけすぎは控えましょう。

種類

主流のタイプを3つピックアップしてご紹介します。

1.保湿美容液

一般的でノーマルなものがこちら。
肌の乾燥対策にうってつけとなっています。

2.美白美容液

潤いを与えつつも日焼けによるシミやそばかすを防ぐことができるタイプです。
透明感のある綺麗な素肌に導きます。

3.しわ取り美容液

年齢を重ねるにつれて気になってくるシワやほうれい線(法令線)にはこちら。
ピンとしたハリのある肌を保ち、シワやたるみを目立たなくします。

使用方法

より効果アップを見込めるのは、手を使うことによるつけ方です。

顔全体に薄く美容液を広げた後に、両手で顔を覆うようにします。
その後手の平の熱がしっかりと行き届くように、隅々までプレスしつつ伸ばしましょう。
浸透力もよく、さらに血行も良くすることができます◎

うるおいを閉じ込める役目のある「乳液」

水に微細な油が分散されている、適度に油分を含んだ不透明な液のことを指します。
肌の表面を包み込み、皮膚からの水分の蒸発を防いで肌の水分量を保つことが可能です。

基本的に肌の潤いの維持と保護が目的となっています。
さらに乳液のテクスチャーを重くした「クリーム」もあります。
オイリー肌であったり、べたつきが気になる方は乳液のみの使用で十分かと思います。

種類

大きく分けて以下の3タイプとなります。

1.保湿乳液

一般的なものがこちら。
肌の水分発散を防ぎます。

2.UV乳液

元々ある乳液の保湿効果に美白を加えたタイプ。
その名の通り、UVカットの働きを含むため日焼け対策にも良いです。

3.ティント乳液

化粧下地としての役割を含むタイプです。
メイクの工程を短縮することができるので人気となっています。

使用方法

コットンもしくは手でつけましょう。
メリットはコットンだと肌にまんべんなくつけることができる点、手だと人肌に温まることで浸透を促進することができる点です。

◎コットンでつける場合

10円玉のサイズより少し多めにとり、コットンに馴染ませます。
肌に刺激を与えないよう、優しくなでるようにつけましょう。
乾燥が気になる箇所には多めにつけると良いです。

◎手でつける場合

10円玉サイズを手に取り、少し温めてからつけます。
そうすることによって浸透力アップを見込むことが可能です。
テカリやすいTゾーンへの塗りすぎには注意が必要となってきます。

使用するのに正しい順序は?

ここで気になるのが、どんな順番で使用するのがベストなのか。
それぞれの化粧品の働きは異なるため、正しく使いたいですよね。

基本的には次の順で行います。

  • 1.化粧水
  • 2.美容液
  • 3.乳液

まず洗顔後の水分が失われた肌に、化粧水をつけましょう。
角質層まで浸透させると次に使う化粧品の浸透力も引き上げることが可能です。

次に肌の気になる箇所を補うかのように美容液を与えましょう。
集中ケアをすることができます。

最後に乳液で保湿をしつつ油分を与えます。
蓄えた肌の水分を逃さないようにフタをするような働きがあります。

おすすめアイテムをピックアップ

ここではおすすめの化粧品をカテゴリー別に一つずつご紹介します。

王道のプチプラ化粧水

引用:©www.amazon.co.jp

naturie
ハトムギ化粧水
価格:650円(税抜)
容量:500ml

さっぱりした使用感なのに浸透力が抜群!
口コミ評価も高い、値段以上の使い心地が話題のアイテムです。
大容量なので惜しみなく使用することで、肌にたっぷりと水分を補給できます。
保湿のために必要な成分のみを配合したシンプルな処方も人気の秘訣となっています。

naturie公式HPはこちら。

ポーラの最新美容が詰まった美容液

引用:©net.pola.co.jp

POLA
ホワイトショット CX
価格:16,200円(税込)
容量:25ml

輝くような美しい肌を作り上げることができる、薬用美白美容液です。
角層までの浸透力が非常に高く、隅々までうるおいが行き届きます。
メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐことが可能です。
贅沢な集中ケアにもってこいのアイテムです。

POLA公式HPはこちら。

ハリと弾力のある肌に保つ乳液

引用:©www.albion.co.jp

ALBION
モイスチュア ミルク IA
価格:7,000円(税抜)
容量:200g

いきいきとした弾力のある肌に導くことができるアイテム。
アルビオン独自の美容成分を含んでおり、アンチエイジングにぴったりです。
溶け込むように肌の奥まで浸透し、ふっくらとしたハリのある肌に保ちます。
キメの整った若々しい肌に仕上がります。

ALBION公式HPはこちら。

まとめ

いかがでしたか?
今回は基礎化粧品について詳しくご紹介しました。
初めて知るようなことも多かったのではないでしょうか。
これらの知識を頭の片隅に入れておき、普段のスキンケアに活かしてみてはいかがでしょうか。
ぜひ参考にしてみてください◎

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